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就活の考え方

April 23, 2017

皆さま、こんにちは。

最近になってようやくいくつかの企業に応募するようになりました。

まぁ留学ジャーナルでキャリアカウンセリング等も

受けているので、基本的にはそちらに合わせて活動は

していっているのですが、一部、書類出せって企業もあるので、

まぁそういうところに、いや~ちょっとカウンセラーに

書類チェックしてもらうまで待って下さい!とも言えないので、

そこは自分の力で書類をまとめて提出・・・って感じですかね。

とはいえ、元来それが就活の在り方だとは思うのですが。。。

まぁここからはあくまで、「自論」ですが・・・。

就活している人、特に新卒で就活をしている所謂

就活生って人たち。

NZにも帰国したら就活だ~って人は沢山いて、みんな

嫌だなぁ~って言ってました。(^_^;)

まぁ確かに、履歴書書いて、エントリーシート書いて・・・

ってあの面倒くささを思い出すともう2度としたくないと

自分も思います。(まぁ今してますが)

でも、是非就活を楽しんでほしいなって思います。

どうも就活生のコたちは就活に対してネガティブな印象を

持っているイメージですね。

書類審査、筆記試験、面接・・・等みんなそれぞれ必死になって

ネットで勉強したり、OB会に模擬面接をしてもらったり・・・

ウチの大学のOB会もかなりそういう「対策」を

してくれていました。自分は使ったことないんですが。。。

これらの環境というか社会?にビビってるんですよね、きっと。

まぁ全員が全員そうじゃないにしても。

TOEICとかと同じかな?スコアを取ることばかり気にして、

結果ハイスコアでも英語が使えない・・・みたいな??

要は、完全に自分が査定される側の人間だと思っちゃっている

ワケです。まぁそれは間違いではないのですが・・・

書類審査や筆記はまぁともかく、面接!!

就職活動って、自分が入りたい会社に入るための活動ですが、

社会人だから教えますが、理想や予想と現実は大抵大きく

違うものです。

どうかわたしをこの会社で働かせてください!!m(__)m

ってスタンスの人が多いと思いますが、就活って会社が、

その人が自分たちの会社で働くに相応しいかどうかを

判断する場であると同時に、就活生が、

「本当にこの会社で自分が働く価値があるのか?」を

判断する場でもあるんですよ?

なので、立場は対等のはずなんですよ。

使い勝手のいい社畜になりたいなら別ですが・・・。

なので、本当にビビる必要なんかないんですよね。新卒は。

中途は、職歴から必要なスキルや経験が求められるので、

ナーバスになるのも分かります。オレが今そうだし。(^_^;)

でも新卒で入るコたちはそんなもの基本的には求められない

ハズです。勿論職種によって最低限の条件はあるでしょうが。

更に若いから仮にそこにいけなくても転職できますから。

要は失うものってあんまりないんですよね、多分。(^_^;)

だから何度も言いますが、ビビらず、そして楽しんでください!

そして正しい眼で、その会社が自分に合っているかを

見極めてやってください。(^^)

そし自分は今、志望業界のあまりの給料の低さに、

やりたいことと給与の間で揺れています。(笑)

 ≪ TOEICの結果と再就職活動始動 キャリアチェンジって大変なんだね~ ≫ 

プロフィール

profile
小松原 悠史さん(31歳)
ニュージーランド語学留学奨学生。英会話を勉強し始めて5年、学生時代嫌いだった英語が、今では将来英会話を教える仕事に就きたいと思えるほど好きになりました。この度、奨学生としてですが留学するという長年の夢が実現するのを大変嬉しく思っています。日本語を忘れるくらい、英語を見て、聞いて、感じて、喋り倒してきたいと思います!

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