ワーキングホリデーで人気の国「オーストラリア」

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ワーキングホリデーで人気の国「オーストラリア」について

# オーストラリア

# ワーキングホリデー

2019.04.24

ワーホリ先としてのオーストラリアの人気はますます上昇中!具体的にどんな魅力があるのか、ワーホリビザの取得方法もあわせて詳しく見ていきましょう。

オーストラリアはどのような国?

まずはオーストラリアという国の概要を知っておきましょう。オーストラリアは自然にあふれた、清潔で治安が良く、暮らしやすい国。アジアやヨーロッパ、中東など、多様な地域からの移民が多いのも特徴です。オーストラリア人は通称"オージー"と呼ばれ、おおらかでフレンドリー。親日家としても知られています。全体的にリラックスしたライフスタイルを好み、「この国では時間がゆっくり流れている」と感じる人が少なくありません。

■オーストラリアの基本情報

時差・サマータイム 東部(日本+1時間)、中央部(日本+0.5時間)、西部(日本-1時間)と3つのタイムゾーンがある。また、サマータイムを導入している州もあり、毎年、州ごとに期間を決定するので要確認。
季節・天候 南半球に位置するため、日本とは四季が逆になる(日本で夏ならばオーストラリアでは冬)。北部は熱帯性気候で冬期でも温暖。中部は亜熱帯性と砂漠性で晴天率が高い。南部は温帯性ではっきりとした四季が存在する。
州・主要都市 以下の6つの州がある。
・ニューサウスウェールズ州(州都:シドニー)
・ビクトリア州(州都:メルボルン)
・クイーンズランド州(州都:ブリスベン)
・南オーストラリア州(州都:アデレード)
・西オーストラリア州(州都:パース)
・タスマニア州(州都:ホバート)
その他、特別地域として以下と、クリスマス島やノーフォーク島などの海外領土がある。
・首都特別地域(州都:キャンベラ)
・北部準州(州都:ダーウィン)
・ジャービス湾特別地域
通貨 オーストラリア・ドル(AUD)とオーストラリア・セント。
1オーストラリア・ドル=約79円(2019年3月現在)
祝祭日 州ごとに異なるが、以下は共通。
1月1日:ニューイヤーズ・デー
1月26日:オーストラリア・デー
年による:グッド・フライデー
年による:イースター・マンデー
4月25日:アンザック・デー
12月25日:クリスマス・デー
12月26日:ボクシング・デー

オーストラリアでのワーキングホリデー(ワーホリビザ、費用目安)

そんな魅力あふれる国で気軽に暮らすことのできる制度がワーホリです。以下にオーストラリアのワーホリビザに関する基本情報をまとめてみました。

対象年齢 ビザ申請時に18歳~30歳
発給人数 制限なし
滞在可能期間 基本的に1年間だが、セカンドワーキングホリデー、サードワーキングホリデーの両制度を使えば最長3年間
申請方法 オンライン申請
申請料 450豪ドル(2019年3月現在)

また、申請者は以下の一般条件を満たしている必要があります。
・有効なパスポートを保持していること
・人物審査および健康診断の条件を満たしていること
・オーストラリア滞在中、十分に生活のできる資金を所持していること(およそ5,000豪ドル)
・オーストラリア滞在中、扶養家族である子供が同行しないこと
・オーストラリアの価値観を尊重し、オーストラリアの法律を順守すること

それに加え、ファーストワーホリビザの条件として以下も求められています。
・ビザ申請時と許可時にオーストラリア国外にいること
・今までに一度もワーキングホリデービザでオーストラリアに渡航したことがないこと

実際のビザ申請の流れを見ていきましょう。
まずは有効なパスポートと、ビザ申請料金の支払いに使うクレジットカードを用意しましょう。オーストラリア内務省が運営しているオンラインシステムImmiAccountでアカウントを作成してオンライン申請を行い、クレジットカードでビザ申請料金の支払いを行うと申請は完了です。医療機関や幼稚園などで働く予定の人など、ごく限られた場合のみ、健康診断書の提出が必要です。

また、上記でふれた通り、オーストラリアでは以下の条件を満たす場合、セカンドワーキングホリデービザ、次いでサードワーキングホリデービザを申請して、合計で3年間滞在が可能です。これは他国にはない制度。そのため、この国でのワーホリは「少しでも長く海外で生活したい」という方に非常におすすめです。

◆セカンドワーキングホリデービザの条件
・ファーストワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在したことがあり、ワーキングホリデービザに課せられている全てのビザの条件を順守したこと
・ファーストワーキングホリデービザで、オーストラリア地方都市において特定活動(農業や漁業、鉱業など)に3ヵ月以上従事したことがあること
・オーストラリア国外で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国外にいること。また、オーストラリア国内で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国内にいること。
※ビザ申請料として450豪ドルが必要です。

◆サードワーキングホリデービザの条件
・セカンドワーキングホリデービザの条件を、全て遵守していること。
・2019年7月1日以降、セカンドワーキングホリデービザを保持している間に、オーストラリア国内の指定された地域で6ヵ月間特定の仕事に従事していたこと。3年目のビザの特定の仕事は、2年目のビザの特定の仕事と同じものになります。
※ビザ申請料として450豪ドルが必要です。

必要となる資金も確認しておきましょう。オーストラリアの物価は年々上昇しており、日本と同程度の生活費がかかると考えた方が良さそう。外食費はとくに高額に感じるでしょう。一方で、2019年3月現在の最低時給が18.93豪ドル(約1,490円)と高いため、順調にアルバイトができればかなり生活費の足しになります。
これらを総合して考えると、1年間のワーホリにかかる資金はアルバイトをしっかりする場合なら60~120万円程度、仕事をしないなら200~240万円程度。ただし、病気などの不慮の事態を考慮して少し多めに用意しておく方が安心です。

オーストラリアでのワーキングホリデーの資金例の目安

出発前にかかる費用
(航空券代・ビザ申請料・ワーホリ保険)
45万円
語学学校の授業料
(3ヵ月間)
40万円
滞在費
(12ヵ月間)
83万円
生活費
(12ヵ月間)
70万円
アルバイト収入
(9ヵ月間)
140万円
1年間の費用合計 98万円

ワーキングホリデーの楽しみ方

オーストラリアのワーホリではどんなことが体験できるのでしょうか?まず、オーストラリアでは4ヵ月の就学が許可されているため、渡航後数ヵ月間は語学学校に通うのがおすすめ。中級・上級レベルを目指し、とくに日本人が苦手とするリスニングやスピーキングを強化しましょう!今後、現地で自立するのに必要な英語力をここで身につけ、同時に、現地交通機関の利用や買い物といった基礎的な生活スキルも養います。

英語力が中級以上になればアルバイト先が探せます。ハードルの低い勤務先として日本料理店などがあるものの、できれば現地の飲食店やショップといった英語を使う職場で働くと、語学力をさらに磨くことができます。なお、オーストラリアでワーホリ中に1人の雇用主の下で働けるのは基本的に最長6ヵ月間ですが、2018年からは農業に従事する場合のみ、同じ雇用主の下で最長12ヵ月の就労がOKになりました。

オーストラリアで資格を取得してその後のキャリアや自分の趣味に生かすのも良いでしょう。語学派に人気なのは、小学校英語指導資格であるJ-Shineや英語教師資格のTESOL。その他、バリスタやマッサージセラピストコースの受講も可能です。資格にはなりませんが、介護や看護、動物保護などのボランティアを経験し、日本でのキャリアアップにつなげる人もいます。

また、オーストラリアといえば雄大な自然を忘れてはいけません。世界最大のサンゴ礁であるグレートバリアリーフ、ウォーキングが楽しめるブルーマウンテンズ、神秘あふれる一枚岩ウルル(エアーズロック)など、世界自然遺産に登録された見どころも多数。オーストラリアをワーホリで訪れる人の多くが、「ラウンド」と呼ばれるオーストラリア一周旅行で各地を巡り、アウトドアライフを満喫しています。

ワーキングホリデー初心者にはオーストラリアがおすすめ

以上で見てきた通り、オーストラリアは治安が良くて清潔。陽気なオージーを中心にさまざまな国の人がいるので、日本人も暮らしやすい環境です。海や山などの素晴らしい自然も魅力的。ワーホリビザ取得の条件も厳しくないため、ハードルの低さも含めて、ワーホリ初心者にぴったりの国と言えるでしょう。さらに、他国にはないセカンドビザ、サードビザが存在することから、長期で滞在したい人にはこの上なく理想的な選択肢と言えます。

まとめ

いかがでしたか?オーストラリアがワーホリ初心者や英語学習者におすすめの理由がおわかりいただけたかと思います。ワーホリビザ取得や語学学校などに関するお問い合わせは留学ジャーナルカウンセリングセンターへどうぞ。資料請求もお気軽にご利用ください。

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