アイルランドのワーキングホリデー

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ワーキングホリデー

アイルランドでワーキングホリデー

アイルランドのワーキングホリデー制度は2007年スタート。2020年から募集定員が年間800名に拡大。就学期間に制限なし、就労期間もほぼフルタイムで勤務できる、自由度の高さが特徴だ。

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アイルランドでワーキングホリデー。どこからスタートする?

アイルランドの人口の1/3が集中するダブリンに、ワーキングホリデーでできる仕事も集中している。地方では仕事が探しにくいが、オーペア、子守などの仕事を探してみると良い。アイルランドの文化体験を目的に滞在するのも過ごし方のひとつ。

ダブリン

アイルランドの首都。約140万人が暮らす大都市。

コーク

南部アイルランドの中心地。

ゴールウェイ

アイルランドの文化が色濃い街に住んでみる

ワーキングホリデーで滞在するなら・・・

【1】ダブリン

主要大学が集まっているため若者が多く活気がある。語学学校も多いが、日本人留学生は少ない。ワーキングホリデーでできる仕事はほぼダブリンに集中しているが、英語力が必要となるケースが多い。また、専門スキルがあれば可能性が広がる。


ワーキングホリデーでアイルランドを旅する!

小さな島ではあるが、他では見られない自然遺産や、ケルト文化の遺跡の数々が残り、見どころは多い。特にアイルランド西部はケルト文化が色濃く残り、ゲール語も日常会話として使われている。滞在中にぜひ訪れてみたい。

留学中に訪れたい人気スポット3

1 モハーの断崖

アイルランドの西部、ハグ岬の一帯は高さ200メートル以上の崖が数キロメートルに渡って続いている。彼方のアラン諸島も望むことができる絶景の地。アイルランド有数の観光地でもある。

2 ニューグレンジ

ダブリンの北にはタラの丘、モナスターボイスなどケルトの遺跡が多く残されている。ニューグレンジもその一つ。5000年以上前に作られた巨大な古墳で、直径は約100m。ダブリンからも遠くない場所にある。


3 ジャイアンツコーズウェイ

北アイルランドの北端、海岸線に沿って、火山噴火によって形成された六角形の石柱が、約8kmに渡り整然と続く風景は壮観。「巨人の石道」という名の通り、数々の伝説が残る。晴れた日にはイギリスが望める。

参加するには?

ワーキングホリデービザ発給条件(日本国籍を有する者に限る)

1.対象年齢
申請書受理時に18~30歳
2.滞在できる期間
最長1年間
3.学校に通える期間
制限なし
4.就労できる期間
1週間に最大39時間まで
5.申請料
必要
6.条件
  • 有効なパスポート(滞在期間+6ヵ月)
  • 扶養する家族(配偶者を含む)を同伴しない
  • 健康で犯罪歴がない
  • 医療保険に加入する
  • 航空券:往復航空券、または帰りの航空券を購入できるだけの資金
  • 資金:十分な額の滞在費(原則として50万円以上)
7.必要書類
  • 申請書と写真
  • 申請許可のEメール(プリント)
  • パスポート(原本・コピー)
  • 航空券(原本・コピー)
  • 英文履歴書
  • 卒業証明書または在籍証明書(英文)
  • 英文残高証明書
  • 医療保険証券または付保証明(英文)(原本・コピー)
  • 返信用レターパック520
8.定員・受付時期
(2022年の場合)
800名。第1回受付2022年1月31日(月)~3月31日(木)(第2回は未定)
9.問い合わせ先・申請先
アイルランド大使館

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