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ワーキングホリデーおすすめの国【国別】難易度一覧

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# ビザ

公開 : 2019.04.23

更新 : 2021.05.10

海外で暮らす、学ぶ、働く、旅するのすべてが体験できるワーキングホリデー。政府が制度を導入している二国・地域間の若者が、約1年間、それぞれの国へ休暇目的での渡航と滞在中の生活費を補うための就労が認められています。

どの国との間に制度が導入されているのか、それぞれの特徴やメリットと合わせておすすめの国を見ていきましょう。

日本とのワーキングホリデー制度を導入している国

1980年にオーストラリアとの制度が開始したことを皮切りに、現在も毎年のように導入国が増えているワーキングホリデー(ワーホリ)制度。外務省(※)によると、2020年7月現在、日本は、26ヵ国・地域とワーキングホリデー協定を結んでいます。制度が開始された年順に、それぞれの国の滞在可能期間と年間発給枠(定員)を一覧で見てみましょう。

なお、ワーキングホリデーは、概ね「18~30歳」の若者に認められる制度です。各国の年齢制限については、以下の記事を参考にしてみてください。
【2020年】国別ワーキングホリデー年齢一覧

制度開始年

滞在可能期間

年間発給枠

オーストラリア

1980

1年※

上限なし

ニュージーランド

1985

1年※

上限なし

カナダ

1986

1年

6,500

韓国

1999

1年

10,000

フランス

2000

1年

1,500

ドイツ

2001

1年

上限なし

イギリス

2001

2年

1,000

アイルランド

2007

1年

800

デンマーク

2007

1年

上限なし

台湾

2009

1年

10,000

香港

2010

1年

1,500

ノルウェー

2013

1年

上限なし

ポルトガル

2015

1年

上限なし

ポーランド

2015

1年

500

スロバキア

2016

1年

400

オーストリア

2017

1年

200

ハンガリー

2017

1年

200

スペイン

2017

1年

500

アルゼンチン

2017

1年

200

チリ

2018

1年

200

アイスランド

2018

1年

30

チェコ

2018

1年

400

リトアニア

2019

1年

100

スウェーデン

2020

1年

上限なし

エストニア

2020

1年

上限なし

オランダ

2020

1年

200

※参照:ワーキング・ホリデー制度(外務省)
※オーストラリア:1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ2年目も滞在可。2年目に同労働に6ヵ月以上従事した人は3年まで延長可
※ニュージーランド:1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ3ヵ月延長可

ご覧の通り、日本人に人気の国が多数含まれていますが、渡航先として同じく人気のアメリカや東南アジアの国々などは残念ながら含まれていませんので、ご注意ください。

一方で、現在、イタリア、ベルギー、フィンランド、イスラエル、ラトビア、マルタの6ヵ国とも交渉が進められています。ヨーロッパを中心として、今後もますますワーホリ制度が充実しそうですね!

おすすめ8ヵ国のビザ難易度と特徴

以下に、とくに日本人に人気のワーホリ先8ヵ国について、ビザ難易度や特徴、メリット、おすすめポイントなどを詳しく見ていきましょう。

(1)オーストラリアのワーキングホリデー

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条件を満たせばビザが延長できるので(最大3年間)、他国よりも長く英語での生活を送ることができます。最初の4ヵ月はみっちりと語学学校に通い、あとはアルバイトや友達との交流を通じて、生き生きとした英語表現を体得しましょう。

オーストラリアのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★☆☆☆☆(容易)
ビザ発給数に制限がなく、手続きもオンラインで簡単。
ビザ申請のタイミング 随時
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・人物審査および健康診断の条件を満たしていること
・オーストラリア滞在中、十分に生活の出来る資金を所持していること(およそAU$5,000)
・扶養家族である子どもが同行しないこと
・オーストラリアの価値観を尊重し、オーストラリアの法律を順守すること
必要費用 ビザ申請料:AU$485(2020年7月1日現在)
ビザの特徴 基本的に1年間であるものの、セカンドワーキングホリデー、サードワーキングホリデーの制度があり、条件を順守すれば最長3年間滞在できる
就学は1年間で最長4ヵ月間。就労は1人の雇用主の下で働けるのは最長6ヵ月間だが、農業に従事する場合のみ、同じ雇用主の下で最長12ヵ月就労できる。
国の特徴 暮らしやすさと治安の良さに定評があり、ワーホリメーカーに人気。シドニーやパース、ケアンズなど、個性あふれる都市が多数ある。南半球に位置しているため、基本的には四季が逆になる。
メリット 最長3年間滞在できる点は、他国にはない大きなメリット。また、最低時給がAU$19.84と高いのも魅力。さらに、日本との時差が1時間以内であるため、日本の家族や友達との連絡が取りやすい。
こんな人におすすめ 英語力を高めたい
とにかく長く海外で暮らしたい
・アルバイトでしっかり稼ぎたい
・美しい海などの大自然を満喫したい
・バリスタやマッサージ師などの資格を取りたい

オーストラリアのワーキングホリデーについて、より詳しい情報を知りたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。
【2020年】オーストラリア・ワーキングホリデー完全ガイド

(2)ニュージーランドのワーキングホリデー

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フレンドリーな国民性で、現地の人たちとも気軽に会話ができるでしょう。語学学校へは最長半年間まで通うことができ、留学生のための英語教育の質とレベルの高さに定評があります。

ニュージーランドのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★☆☆☆(比較的容易)
ビザ発給数に制限がなく、手続きもオンラインで簡単だが、指定病院で健康診断を受ける必要がある。
ビザ申請のタイミング 随時
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・資金としてNZ$4,200を所持していること
・出国の航空券またはその購入に必要な資金を生活費とは別に所持していること
・子どもを同行しないこと
必要費用 ビザ申請料:無料
IVL(国際観光税):NZ$35
ビザの特徴 就学は最長6ヵ月間。就労可能期間は無制限。滞在可能期間は1年間だが、フルーツピッキングなどの仕事に3ヵ月間以上就いた場合、3ヵ月の延長が可能
国の特徴 海や山などの自然に恵まれた、暮らしやすい国。外国人に対するホスピタリティに定評があり、ワーホリで訪れても居心地が良い。南半球に位置しているため日本とは反対の四季をもつ。
メリット 条件を満たせば1年と3ヵ月間の滞在が可能。就学可能期間も半年と長く、英語がじっくり学べる。そして、英語圏の中では比較的物価が安め。郊外や地方で暮らすと、さらにその傾向が高まる。
こんな人におすすめ 落ち着いた環境で英語を学びたい
・期間の制限なく働きたい
・大自然や動物に囲まれて生活したい
英語圏で費用を抑えながら暮らしたい
・1年以上、海外で滞在がしたい

ニュージーランドのワーキングホリデーについて、より詳しい情報を知りたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。
【2020年】ニュージーランド・ワーキングホリデー完全ガイド

(3)カナダのワーキングホリデー

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カナダ英語はアメリカ英語に近く、日本人が聞き取りやすい発音なので、英語初心者の人にぴったり。語学学校へは最長半年間通うことができます。しっかり学んで英語力に自信をつけましょう。

カナダのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★☆☆☆(比較的容易)
上限は6,500人。オンラインでの抽選方式で、エントリー後に招待メールが届いたら、ビザ申請に進む。東京または大阪のカナダビザ申請センターで、指紋や顔写真などの個人識別情報(バイオメトリクス)の提供が必須。
ビザ申請のタイミング 随時
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・労働許可申請にあたって日本の本籍住所を通知すること
・カナダでの生活資金の一部としてCA$2,500を有していること
・滞在をカバーする健康保険に加入していること
・出発前に往復の航空券を所持している、または帰国の航空券を購入できる資産を有していることが証明できる
・扶養家族を同行しないこと
必要費用 IECプログラム参加費:CA$150
オープンワークパミット:CA$100
バイオメトリクス登録料:CA$85
ビザの特徴 最長1年間の滞在が可能。就学は最長6ヵ月間。就労は無制限。
国の特徴 移民大国であり居心地が良いこと、治安が良いことなどから、ワーホリメーカーに非常に人気の国。バンクーバーやトロントといった大都市と、カナディアンロッキーのような雄大な自然が共存している。高緯度に位置しているため、冬期は多くの地域が厳しい寒さに見舞われる。
メリット 学校に半年間通えるため、英語をじっくり学びたい人にぴったり。もう1つの公用語であるフランス語を勉強することも可能。
こんな人におすすめ 英語やフランス語を学びたい
・期間の制限なくアルバイトがしたい
・スポーツ、とくにスキーやスノボを楽しみたい
雄大な大自然に触れたい
・アメリカにも旅行したい

カナダのワーキングホリデーについて、より詳しい情報を知りたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。
【2020年】カナダ・ワーキングホリデー完全ガイド

(4)イギリスのワーキングホリデー

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2年間の滞在が可能。クールで品の良いブリティッシュイングリッシュのアクセントを身につけて。就学期間に制限がないため、中級以上になったらビジネス英語や語学試験対策コースを受講し、その後のキャリアに生かすのもおすすめです。

イギリスのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★★★★(困難)
発給上限は1,000人だが、その10倍以上の人が申請すると言われるほど人気が高いため、抽選に当たるには強運が必要。また、1年に2度しかない指定期間に忘れずに申し込まなくてはいけない。
ビザ申請のタイミング 例年、1月と7月の指定期間にメールで申し込みおよび抽選
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・UK£1,890を所有していること
・子どもを同伴しないこと
必要費用 ビザ申請料:UK£244
ビザの特徴 最長2年間滞在ができる。就学期間も就労期間も制限なし。フルタイムで働いてもOK。
国の特徴 アートやデザインなどの洗練された文化が満喫できる一方で、世界的な金融街を擁し、ビジネス面でも大きな刺激を与えてくれる国。ロンドンなどの都市部には世界各国からの移民が集まり、日本人も暮らしやすい環境だが、家賃や生活費がかなり高額。
メリット 2年間滞在可能で、就学や就労にも制限がないため、海外で腰を据えて学びたい人・働きたい人にぴったり。イギリスは教育の質の高さで知られており、英語学習はもちろん、フラワーアレンジメントなどの幅広い習い事も楽しめる。
こんな人におすすめ イギリス英語を身につけたい
・ヨーロッパに長期で滞在したい
・しっかり働き、その後のキャリアに生かしたい
イギリスらしい優雅な文化に触れたい
・周辺のヨーロッパ諸国を旅したい

イギリスのワーキングホリデーについて、より詳しい情報を知りたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。
イギリスのワーキングホリデーは抽選式?費用や申請方法もわかる!

(5)アイルランドのワーキングホリデー

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無制限で学校に通えるため、しっかり英語を学びたい人にも◎人々が親切で暮らしやすく、治安の良さや日本人学生が比較的少なめなのも人気の理由です。

アイルランドのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★★☆☆(普通)
上限は800人。メールで申請許可が下りたら、必要書類を書留で送付する。最終学歴校の卒業証明書や医療保険証書(いずれも英文)なども必要。
ビザ申請のタイミング 例年、1月と7月の指定期間に申請書をメールで送付する。定員を超える場合には抽選
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・帰国用航空券、またはそれが購入できる十分な資金を保持していること
・扶養家族(配偶者を含む)を同伴しないこと
・生活資金として50万円の預金があること
・健康かつ犯罪歴がないこと
・滞在期間をカバーする医療保険に加入すること
必要費用 ビザ申請料:EUR60
ビザの特徴 最長1年間の滞在が可能。就学期間は無制限で、就労は1週間に39時間まで。抽選になることはあまりないが、人気が高まってきている。
国の特徴 高名な文学者を輩出してきた歴史と大自然を誇る国。近年、経済面での発展が目覚ましく、多数の巨大企業がアイルランドを拠点にしている。人々が親切で暮らしやすく、一度訪れると虜になる人が少なくない。日本から直行便がない点はネック。
メリット 英語圏であるにもかかわらず穴場的な存在で、日本人が比較的少ない環境で生活できる。無制限で学校に通えるため、しっかり英語を学びたい人にも◎。また、ダブリンなどの都市部を離れると物価がぐんと安くなる。
こんな人におすすめ ・のんびりした環境で英語が学びたい
・発展目覚ましいアイルランドを直に見てみたい
・手つかずの大自然と触れ合いたい
・比較的物価の安い英語圏に滞在したい
アイルランド独自の文化や音楽を楽しみたい

(6)フランスのワーキングホリデー

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就学にも就労にも制限が設けられていないため、憧れのフランスで暮らす体験ができます。フランス語を学びたい人はもちろん、調理や製菓などのコースに通ってその後のキャリアに生かす人も。ヨーロッパ内やアフリカ諸国を旅するにもアクセス便利です。

フランスのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★★★☆(比較的困難)
上限は1,500人。滞在中の計画書、履歴書、海外旅行保険の加入証明書を英語またはフランス語で用意する必要がある。申請動機の作文は日本語・英語・フランス語のいずれか、健康診断書は英語・日本語のいずれか。郵送による申請は不可で、大使館ウェブサイトから予約を入れた上で、本人が東京のフランス大使館に赴いて申請を行う。
ビザ申請のタイミング 随時
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳未満(30歳の誕生日の前日まで)
応募条件 ・フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
・EUR3,100の預金があること
・子ども同伴ではないこと
必要費用 無料
ビザの特徴 滞在期間は1年間。就学や就労に関しては制限なし。他国では「31歳の誕生日の前日まで」ビザ申請ができることが多いが、フランスは1年早く「30歳の誕生日の前日まで」なので要注意。
国の特徴 アートや料理といった文化面の魅力にあふれる国。フランス語だけでなく文化の吸収も希望して渡航する人が多い。パリなどの大都市には観光客や移民も多く華やかな賑わいに浸れる一方で、地方では農業や工業がさかん。
メリット 就学にも就労にも制限が設けられていないため、自分の目的に合わせて自由に暮らすことができる。本格的な調理・製菓やフラワーアレンジメントのコースに通ってその後のキャリアに生かす人も。また、フランスはヨーロッパ内やアフリカ諸国を旅するにもアクセスが便利だ。
こんな人におすすめ フランス語をしっかり学びたい
調理や製菓などを極めたい
アートやデザインのコースを取りたい
・1年間ずっとアルバイトがしたい
・フランス国内や周辺国を旅したい

(7)ドイツのワーキングホリデー

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語学学校でドイツ語がじっくりと学べるほか、ヨーロッパ諸国を旅して回ることができます。ヨーロッパの中では、比較的物価が安いのもうれしいところ。

ドイツのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★☆☆☆(比較的容易)
ビザ発給数は無制限。日本のドイツ大使館・総領事館で申請できるだけでなく、日本人の場合はビザなしでドイツに入国してから現地の外国人局で申請することも可能。手続きには旅行者保険加入や預金残高証明書などが必要。
ビザ申請のタイミング 随時
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・親族(子どもなど)が同行しないこと
・旅行者用医療保険(歯科の治療や、女性の場合は妊娠時にも適用されるもの)および旅行賠償責任保険に加入すること
・EUR2,000の資金があること(片道航空券で入国する場合は、この2倍の金額)
必要費用 無料
ビザの特徴 滞在可能期間は1年間。就学は制限なしで、就労も1年間ずっと可能だが、1つの職場での就労期間は最長6ヵ月と定められている。
国の特徴 ヨーロッパを代表する経済大国の1つとして目覚ましい発展を遂げている。都市部には世界各国からの移民も集まっている。公用語はドイツ語だが、英語が話せる人が少なくない。古城や豊かな自然など、風光明媚な見どころも多い。
メリット 語学学校でドイツ語がじっくりと学べる他、地の利を生かしてヨーロッパ諸国を旅して回ることができる。ヨーロッパの中では物価が比較的安いのもうれしいところ。また、デュッセルドルフのように日本人が多い街に住めば、和食料理店などでの仕事が比較的容易に見つかる。
こんな人におすすめ ドイツ語をしっかり勉強したい
・クラシック音楽などのドイツ文化を吸収したい
・移民の多い国際的な環境で暮らしたい
・ヨーロッパの大国に暮らしながら生活費は抑えたい
ドイツを拠点にしてヨーロッパ諸国を旅したい

(8)スペインのワーキングホリデー

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就学や就労に制限がないため、目的に応じた自由な暮らしが叶えられます。スペイン語を学ぶほか、スペイン国内や周辺地域への旅行、フラメンコやサッカーに興味がありワーホリに行く人も。

スペインのワーキングホリデー
ビザ取得の難易度 ★★☆☆☆(比較的容易)
上限は500人。申請はスペイン大使館で行う必要がある。銀行残高証明書の他、旅行日程表(スペイン語または英語)、健康診断書などを提出。
ビザ申請のタイミング 随時
年齢制限 ビザ申請時に18歳~30歳
応募条件 ・被扶養者を同伴しないこと
・1年オープンの往復航空券または往路のみの航空券を予約していること(往路のみの場合は以下の残高証明書に加えて復路の航空券代が必要)
・EUR1,614以上の資金があること
必要費用 ビザ申請料:無料
別途、NIE(外国人登録番号)申請料が必要
ビザの特徴 滞在可能期間は1年間。就学や就労に制限はない。
国の特徴 のんびりした雰囲気が魅力のスペイン。北部は雨が降ることも多いが、他の地域ではカラッとした好天の日が多い。人々は陽気で、シーフードや豆、米などを使った日本人の口に合う料理が揃い、食の面でも恵まれている。
メリット 日本よりも物価が安いので、他のヨーロッパ諸国に比べて家賃や生活費を抑えられるのが大きなメリット。また、就学や就労に制限がないため、目的に応じた自由な暮らしが叶えられる。
こんな人におすすめ スペイン語を学びたい
・生活費を安く抑えて気候の良い場所で暮らしたい
制限なくアルバイトがしたい
・スペイン国内や周辺地域を旅行したい
サッカーやフラメンコに興味がある

各国さまざまな特徴がありますので、ワーキングホリデーに行く目的や現地で学びたい言語や体験してみたいことなどから、自分にあうワーホリ先の国を見つけましょう。

出発前に準備しよう!語学力と費用

では、いざワーキングホリデーに行くとなったら、さまざまな準備が必要になります。中でも必ず必要となる「語学力」と「費用」について、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3ヵ国で比較してみましょう。

最低限の語学力は身につけておこう

せっかくワーキングホリデーで行くなら、働いたり旅をしたりというワーキングホリデーならではの体験がたくさんできるように、出発前に少しでも語学力をつけておくことが大切です。そうすることで、現地で語学学校に通う場合でも上級レベルからスタートできたり、英語を使って働く仕事や時給の高い仕事に就ける可能性が広がったりします。

【国別】英語力のレベルと主な仕事の目安
オーストラリア
ニュージーランド
カナダ
語学学校でのレベル
主な仕事
上級 地元カフェ、レストラン、一般事務やアシスタント 地元カフェ、レストラン、一般事務やアシスタント 旅行会社スタッフ、ホテルのフロント、一般事務
中級 日系企業での一般事務、ツアーガイド 日系企業での一般事務、ツアーガイド ツアーガイド、日本食レストランのホールスタッフ
土産物店店員、ホテルのクリーナー 土産物店店員、ホテルのクリーナー カフェ店員、ホテルのクリーナー
初級 日系・アジア系レストラン、ファームでの仕事 日本食レストラン、フルーツピッキング 日本食レストランのホールスタッフ

十分な資金を貯めておこう

ワーキングホリデーでは、1年間に約100万円~150万円が必要といわれています。現地で仕事が見つかるまでの当面の生活費は必要なため、ある程度の費用は渡航前に準備しておきましょう。費用は国・地域によっても異なります。

オーストラリア
ニュージーランド
カナダ
出発までにかかる費用合計
約145万~175万円
約132万~162万円
約124万~154万円

ワーキングホリデーに必要な費用は?支出と収入を解説

ビザ申請に必要な手続きは?

もうひとつワーキングホリデーに参加する上で欠かせないのが、「ビザの申請」です。実際、自分が希望する国のワーキングホリデービザを申請するにあたり、押さえておくべきポイントがいくつかあります。

  • 申請時期、申請手段、対象年齢を確認する
  • 申請から許可が下りるまでの期間を把握する
  • 申請料を調べておく
  • 申請時に提出すべき書類や記入項目を確認して準備する

申請を終えると、一旦、手続きは終了。その後、大使館の方から発給許可が下りると「ビザ発給許可通知書」が届きます。「ビザ発給許可通知書」はあくまで通知書で、ビザそのものではないことを、ご注意ください。 「ビザ発給許可通知書」には、入国猶予期限が記載されており、その期間内に入国をする必要があります。そのため、ビザの申請が下りたから、近日中に渡航しなければならないというわけではありません。

そして、ワーキングホリデーは入国した日から、1年間の滞在ができます。途中、旅行や帰省などでその国を離れたとしても、その期間はワーホリ滞在期間内に含まれてしまいますので、ご注意ください。限られた期間、思いっきり現地生活を楽しみましょう。

まずは、タイミングを逃さずに確実にビザ申請を。申請の際に英語力に自信がない人や、準備にあまり時間が取れない人は、留学エージェントを利用することをおすすめします。エージェントを利用すると、ビザの最新情報や取得方法についてアドバイスを受けられたり、1年間のワーホリ生活をより有意義にするための過ごし方を相談できたりします。また、語学学校に通う場合の手続きや滞在先の手配、航空券の予約などもサポートしてくれますので、準備の時間が節約できる分を英語の勉強時間に充てることもできるでしょう。

自分の目的にあったワーホリ先の国を見つけよう!

ワーキングホリデー制度は、自由度が高い分、目的を決めるなど事前準備をしっかりすることが成功のカギとなります。自分にあったワーホリ先の国を見つけたり、具体的に約1年間をどのように過ごしたらよいかなど、一人で決めるのは難しくよくわからないという場合には、留学エージェントの無料相談を利用してみましょう。

留学ジャーナルには、自身もワーホリ経験のあるカウンセラーがいますので、直接話しを聞いてみませんか?あなたの目的や希望に合う国選びはもちろん、ビザ申請から現地での仕事探しなどをアドバイスする安心のワーキングホリデーサポートプログラムもあります。どうぞお気軽にご相談ください。

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