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Translation and Interpretation(通訳・翻訳)

translation1.jpg海外の大学にも日本語と英語の通訳・翻訳を学べる専攻があります。大学院のプログラムでは、職業としての専門性を養い、通訳者や翻訳者の育成を目的としています。そのため入学条件は非常に高く、日本人のように英語が母国語でない場合は、TOEFL250点以上、またはIELTS Band 7.0以上を必要とします。

大学院のプログラムによっては、入学時に通訳か翻訳のどちらかひとつを専門として選択することも可能です。履修科目は、通訳、翻訳の実践的な訓練はもちろんのこと、翻訳理論や、守秘義務等の倫理に関するものまでと幅広く学ぶことができます。また、通訳、翻訳のジャンルは、ビジネス、政治、経済、医療、法律及びITなど非常に広範囲にわたり、日頃から専門用語や知識を身につけようとする姿勢が必要です。通訳者、翻訳者を養成するコースがある大学院はまだまだ数少ないですが、質の高いプログラムを提供している大学院があります。

【この専攻を学べる大学例】
学校名 Macquarie University
必要な英語力 IELTS6.5-7.5 (TOEFLスコアも可)
GRE または GMAT 不要
履修科目例 一般翻訳/字幕翻訳/文芸翻訳/対話通訳/逐次通訳/コミュニティ通訳/同時通訳/テキスト解析/翻訳理論/リサーチ/パブリック・スピーキング/辞書学など
この学校で学べる
内容
Master of Translating and Interpreting は、優れた言語能力を持ち、通訳者や翻訳者を目指す人材を育成する実践的なプログラムです。現在、このプログラムは中国語、日本語、韓国語、スペイン語、フランス語およびタイ語が開講されており、世界各国から集まった学生が学んでいます。また、このプログラムはNATTI (オーストラリア政府による翻訳者、通訳者の資格)認定のプログラムであり、優秀な成績を収めた学生にはNATTI の承認が与えられ、オーストラリアで通訳者や翻訳者として働くことができます。

通訳・翻訳を学べる大学院をご紹介します。

【この専攻が学べる学校例】
学校名
オーストラリア The University of New South Wales
The University of Sydney

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