オークランドでの留学生活をリアルタイムにレポート|まさかのpass!!

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まさかのpass!!

June 08, 2017

皆さま、こんにちは。

先日お話しした英語のjob interviewですが・・・

何と!

何故か!!

passしましたー!!\(^o^)/

自分でも何でpassできたか全くわからんとです。

手ごたえも分からなかったわけですし。。。

まぁでも、兎にも角にもpassしたワケです。

なので、次はいよいよ最終面接になります!!!

最終面接は、所謂社長面接だそうで・・・

過去の就活で社長面接というものをやったことがない

自分としては、社長面接って一体何を話せばいいんだ?

って感じなのです。(^_^;)

でもまぁ、自分は面接派だと言われているので(笑)

何とかなるだろう、と勝手に思っています。

結局、現段階での印象ではありますが、

書類選考をパスするのが一番大変な気がしています。

その人の強みや、求めている仕事に対して、

自分にできることをアピールするための材料になる

書類ですが、キャリアチェンジの場合ってやはりそれが

どうしても弱くなってしまう。。。

特に自分の場合は・・・。

働きたい職場や職種があっても、

応募資格を満たせないんですよね。

また、満たしていたとしても、いざ書類を書くと

その職種に対するアピールになるような内容じゃない、と。

まぁこれは書類チェックをしてくれる人がいて、

してもらったから言われたことですが。

やりたい、やってみたい職種に対して、

自分の職歴が全く生かせなかったり、アピールになるような

過去の経歴がないことって、キャリアチェンジの場合

ままあると思うんですよね。結局その場合は、

自分の職歴を素直に書き、あとはどれだけやってみたいかという

熱意を伝えるしかない・・・。

熱意だけでどうにかなることなんてそんなにないかもしれませんが、

やりたいことや行きたいところがある人が揺らぐことのない

唯一のものって熱意だと思うんですよね。

それを文章におこすのもまた簡単な話じゃないと思うんですけど。

自分の場合、ティーチングの経験はないですけど、

それに対する熱意や、日本の英語学習制度に関する疑問などを

ここ数年持っていたので、そのあたり、

何故教えたいという結論に至ったかをかなり熱く語れます。

書類にはある程度言葉を選びながら書きますが、

面接では結構熱く話します。

まぁこないだは英語だったので熱さがどこまで伝わったかは

分かりませんが・・・。(^_^;)

なので、キャリアチェンジの方で書類にどう書いていいか

分からないという方は、やはり如何にそれがやりたいかという

熱意をしっかりと書くのがいいと思います。

結構、受けの狙いを勧められることが多い気がしますが、

それよりも素直な気持ちを書く方が実は相手には

よく伝わるんじゃないかなぁと今思っています。。。

・・・ってまぁまだ再就職決まってませんけどね。(^_^;)

 ≪ 予想外の面接 最終面接 ≫ 

プロフィール

profile
小松原 悠史さん(31歳)
ニュージーランド語学留学奨学生。英会話を勉強し始めて5年、学生時代嫌いだった英語が、今では将来英会話を教える仕事に就きたいと思えるほど好きになりました。この度、奨学生としてですが留学するという長年の夢が実現するのを大変嬉しく思っています。日本語を忘れるくらい、英語を見て、聞いて、感じて、喋り倒してきたいと思います!

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