留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

【2021年】カナダ・ワーキングホリデー完全ガイド |ビザ、費用、仕事、体験談

# カナダ

# ワーキングホリデー

# 費用

# ビザ

# 留学準備

# 就職活動

公開 : 2019.08.30

更新 : 2021.03.08

日本人のワーキングホリデー(通称:ワーホリ)での渡航先として、オーストラリアに次ぐ人気の国、カナダ。カナダのワーキングホリデーは、どんな特徴があるのでしょうか。また、英語力がなくても、仕事をしながら現地で暮らすことができるのでしょうか。

今回は、カナダのワーホリについて、必要な英語力や、ビザに関する基本情報、費用や現地でできる仕事について、ワーキングホリデーを実現するために押さえておくべき情報を一挙にご紹介していきます。

カナダはどのような国?

AdobeStock_375511682 (2).jpg

北米カナダの気候や時差、主要都市など、知っておくと役立つ基本情報をご紹介していきます。

カナダの基本情報

人口 約3,789万人
公用語 英語、フランス語
時差・サマータイム 西部(バンクーバー):−17時間(サマータイムは−16時間)
東部(トロント):−14時間(サマータイムは−13時間)
季節・天候 バンクーバーは冬期の平均気温が氷点下を超えることもなく比較的温暖。その他の地域は日本よりも寒く、冬期はマイナス30度の厳しい気温になるところも。
通貨 カナダ・ドル(CA$)とカナダ・セント。
CA$1=約86円(2021年3月現在)

カナダの気候は、バンクーバーやビクトリアなどの西部を除き、冬は日本よりも寒いことが多く、マイナス20~30度の厳しい寒さが続くところもあります。また、夏期は日が長く、気温は20度前後と過ごしやすいので観光シーズンとなります。

また、ほとんどの地域で、3月第2日曜日午前2時~11月第1日曜日午前2時までの間、サマータイムを導入しています。 そのため、ワーキングホリデーで渡航する際は、サマータイムを忘れてしまって、仕事の時間に遅れることがないよう注意が必要です。

ワーキングホリデーでカナダがおすすめの理由

CIMG3981 (2)_720.jpg

ワーキングホリデー先としてはもちろん、留学先としても人気のカナダは、海外が初めてという人にも暮らしやすい環境です。実際、どうしてカナダが人気なのか、おすすめの理由を3つご紹介します。

● 海外初心者でも暮らしやすい環境

現地の人が話す英語が、比較的聞き取りやすいと言われているカナダ。さまざまなバックグラウンドを持つ人が集う「移民大国」であることもあり、発音に強いクセがないため、英語が苦手な人にもクリアでわかりやすいとされています。

また、カナダには、日本人を含む留学生や観光客が多くいるので、多少英語ができなくても、現地の人は受け止めてくれるため、海外生活が慣れない人もで暮らしやすい環境と言えるでしょう。

● 治安が良い

治安の良さで知られているカナダ。治安の良さの指標ともなる「2020年度の世界平和度指数(Global Peace Index)」では、9位の日本を押さえ、6位にランクインしています。
銃の保持が禁止されているのも、長期間滞在するワーキングホリデーでは安心なポイントとなります。

● 都市部と大自然の2つの魅力が楽しめる

海外で「暮らす」「学ぶ」「働く」「旅する」を同時に実現できるワーキングホリデー。世界で2番目に大きな面積を持つカナダには、洗練された大都市から、息を飲むような大自然まで、日本で生活していると出会えない魅力的なスポットがたくさんあります。

国際都市でもあるトロントやバンクーバーで都会的な暮らしを送れる一方で、ナイアガラの滝やカナディアンロッキー、イエローナイフなど、大自然がつくり出す絶景を楽しむなど、自然と都市両方を楽しむことができます。

カナダのワーキングホリデービザ申請方法

現地で働きながら生活できるワーキングホリデー。参加するには、ワーキングホリデービザの取得が必要です。2021年度のビザ申請についてカナダ移民局より発表があり、3月1日より2021年度のワーホリ受付がスタート。カナダのワーホリビザ取得で必要となるいくつかの条件について、説明していきます。

● カナダのワーホリビザ基本情報

対象年齢 ビザ申請時に18歳~30歳
発給人数 6,500人
滞在可能期間 1年間
申請方法 オンライン申請
申請料 IECプログラム参加費:CA$156
オープンワークパミット:CA$100
バイオメトリクス登録料:CA$85
(2021年3月現在)

ビザの発給数に制限がないオーストラリアやニュージーランドと違い、カナダのワーホリビザ発給数には毎年6,500名という定員があります。また、申請時には、カナダでの生活資金の一部としてCA$2,500(約21万円)を有していることや、パスポートの期限が、ワーキングホリデーの滞在期間まで有効であることなどもビザ取得の条件として求められます。さらに、2021年は渡航制限がかかっているため、応募の際に、現地での雇用証明書(ジョブオファー)も必要となります。

参照⇒カナダ政府ワーキングホリデー要件

● ビザ申請の流れ

次に、実際のビザ申請の流れを見ていきましょう。

1.オンラインシステム「IECプロファイル」を作成
氏名、生年月日、出生地、連絡先などの情報を登録。

2.ジョブオファーレターの提出
雇用先からのジョブオファーレターをEメールに添付。

3.インビテーション(招待状)が届く

4.就労ビザ申請
必要書類の提出・申請料金の支払い・バイオメトリクスの登録など

申請はすべて英語で行い、写真や英文履歴書などのアップロードが必要になります。不安だという場合には、留学エージェントが提供するサポートプログラムに入っておくと安心。留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートプログラムでは、ビザ申請のサポートから、現地でのサポートまで一貫して受けることができます。

カナダでのワーキングホリデーで必要な資金は100~150万円

650x350_cost.jpg

カナダにワーキングホリデーする場合、費用はどれくらい必要でしょうか。また、実際にアルバイトだけで生活はしていけるでしょうか。ここでは、一般的に必要となる資金の目安と、現地での生活費、アルバイトで稼げる金額の目安について解説していきます。

● カナダでのワーキングホリデー資金の目安

現地でどのくらい働くかで、事前の準備資金が変わってくるワーキングホリデー。カナダは他の英語圏の国と比べると、物価は安くなる一方で、都市部の家賃や外食費は高くなりがちです。なお、2021年3月現在の最低時給はCA$11.51(約989円)。

1年間のワーホリにかかる費用の目安は、一般的には100~150万円と言われています。アルバイトをしっかりする場合には65~105万円程度、仕事をあまりしないなら150万円~です。ただし、病気などの不慮の事態を考慮して少し多めに用意しておく方が安心です。

出発前にかかる費用
(往復航空券代・ビザ申請料・海外旅行保険料)
約55万円
語学学校の授業料
(3ヵ月間)
32万円
滞在費+食費
(12ヵ月間)
125万円
▲アルバイト収入
(9ヵ月間)
約106~148万円
1年間の費用合計 約64~106万円

カナダで生活を始めるとき、滞在は、まずはホームステイで滞在し、現地での生活に慣れてから、シェアハウスなどに移るという方法がおすすめです。バンクーバーの場合、ホームステイ(18歳以上/個室・食事付)の費用は週CA$245~(4週でCA$980~)が目安。また、シェアハウス(個室・自炊)の費用は月CA$650~が目安となります。

また、現地での滞在先探しの方法がわからない場合、留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートプログラムで滞在先探しのアドバイスも行っています。

● アルバイトの収入で生活はできる?

次に、実際アルバイト収入はどのくらい得られて、カナダでの生活費はどのくらいかかるのか、見ていきましょう。

一般的にカナダでの生活費は1ヵ月あたりCA$1,000~1,500程度が目安となります。ワーキングホリデー経験者へのアンケートでは、ひと月にいくら稼げた?という質問項目に対して「約10~15万円」という回答が半数にのぼっています。つまり、アルバイトの収入で生活をしていくことは可能です。ただし、仕事がすぐに見つかるとは限らないので、アルバイト収入をあてにしすぎず、無理のない計画を立てるようにしましょう。

カナダでできる仕事と必要な英語力

AdobeStock_106040816 (1)_720.jpg

現地で働くことができるワーキングホリデー制度。カナダは働ける時間数や同じ雇用主のもとで働ける期間などに制限がないので、しっかり収入を得たい人や長く働きたい人にはありがたいですね。

● ワーキングホリデーで働くのに英語力はどれくらい必要?

現地で働くには、ある程度の語学力が必要です。あまり英語力がない場合、日本食レストランの調理スタッフや日系の土産物店、ホテルの清掃スタッフ、農作業(ファーム)など、高い英語力がなくても働くことができる仕事はあります。

しかし、英語力が高ければ高いほど仕事の幅が広がるのは事実。地元の人と一緒に働く一般事務やアシスタント、ホテルのフロントなどは高い英語力が必要となる仕事の代表例です。そのほか、カフェやショップ、ツアーガイドや日本食レストランのホールスタッフ、土産物店など中級程度の英語力があれば挑戦できる仕事がたくさんあるので、チャレンジしてみましょう!英語での接客や従業員とのコミュニケーションを通して、英語力を磨くこともできます。

● カナダのワーキングホリデー、どのような仕事があるの?

ワーキングホリデーの仕事で人気があるのは日本食レストラン、キッチンヘルパー、土産物店、アパレルショップ、カフェ、フルーツピッキング、ツアーガイドなど。いろいろな仕事があるのは日本と同様ですが、せっかくワーキングホリデーでカナダに滞在するのだから、英語を駆使しながら現地の人と一緒に働いたり、日本では経験できない職種にチャレンジしたりするのがお勧めです。

● ワーキングホリデーの時給はどれくらい?

カナダの最低時給は州ごとに決められています。ワーキングホリデーで働く場合にも、この最低時給は適用されます。ただし、カナダでの就労経験がない場合だと試用期間の時給は、それ以下になることもあります。また、レストランやホテルなど、チップをもらえる仕事をすると、時給とは別にチップで収入を得られることもあります。

ブリティッシュコロンビア州
オンタリオ州
ケベック州
主要都市
バンクーバー
トロント
モントリオール
最低賃金
CA$14.60
CA$14.25
CA$13.10
備考
2021年6月以降はCA$15.20
2020年から毎年10月に調整

2021年3月現在、CA$1=約86円。そのため、時給CA$14.60で1日6時間×週5日働いた場合、4週(約1ヵ月)間で約150,672円の収入が得られる計算になります。

 
時給
労働時間
4週間の収入目安
カナダでの収入
CA$14.60
週30時間労働
(1日6時間×週5日)
CA$1,752.000
日本円換算
1CA$=86円の場合
¥1,256
¥150,672

ただ実際には、収入に応じた税金を納める必要があります。ワーホリでカナダに行ったら早目に納税者番号を申請しておきましょう。不安だという場合には、留学エージェントが提供するサポートプログラムに入っておくと安心。留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートプログラムでは、納税者番号の取得方法なども現地でアドバイスしています。

カナダでの仕事の探し方

Jean-Talon Market -04_720.jpg

カナダのワーキングホリデー滞在中の仕事は日本食レストラン、キッチンヘルパー、土産物店、アパレルショップ、カフェ、フルーツピッキング、ツアーガイドなどさまざまな種類があります。では実際にワーキングホリデーでカナダに滞在中、どのように仕事を探したら良いかを見ていきましょう。

カナダのワーキングホリデー、仕事の探し方

●インターネットで探す

2021年度は、ビザ申請のために「IECプロファイル」を登録した後、インビテーション(招待状)を受け取るためには、「ジョブオファーがあること」が条件となっています。

日本にいながら、現地情報サイトの求人情報で探すことができます。craigslistなどの英語の情報サイトでは、地域ごとにさまざまな求人情報などが掲載されています。英語に自信がない場合は、jpcanadaやe-Mapleなどの日本語情報サイトを活用するのもおすすめです。

留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートプログラムでは、現地の仕事探しのアドバイスから、英文履歴書の書き方など求職活動に必要なスキルの指導も行っています。

カナダでのワーキングホリデー体験談

AdobeStock_299204971 (1).jpg

カナダのワーキングホリデーで仕事探しの方法がわかったところで、実際にカナダでワーキングホリデーを経験した人の体験談を見てみましょう!

★大学生の体験談:教職を生かしてカナダでの日本語教師に

★大学生の体験談:帰国後に活かされるカナダでのワーホリ体験

★社会人の体験談:今しかできないことをする!と決めて臨んだワーキングホリデー

★社会人の体験談:ラフな雰囲気のトロントでワーキングホリデーに挑戦!

まとめ|ワーキングホリデーを利用してカナダで生活してみよう

いかがでしたでしょうか。カナダでのワーキングホリデーでは、英語力に自信がなくても、勉強をしながら海外で働く経験ができます。

アルバイトをしながら稼いだお金で生活する経験は、ワーキングホリデーならでは

あなたも今だからできる、貴重な経験をしてみませんか?

何から始めていいかわからない、どこの学校が自分に合うかわからない、まだ費用が十分に貯められていないなど、気になる点は、プロの留学カウンセラーへの相談がおすすめです。

留学ジャーナルでは、各国の最新情報を確認しながら、プロのカウンセラーがプラン作りのアドバイスを行っています。何から準備していいかわからなかったけれど、ワーキングホリデー実現に一歩近づいた」「自分の希望に合うプランが見つかった」「これからどう準備していけばいいかはっきりしたという感想もいただいています。

まずは、無料のカウンセリングを受けてみてください。ご希望に合うプランが見つかれば、渡航手続きも可能です。

ワーキングホリデーのご相談はこちらから
free_consult.png

この記事の情報は、2021年3月現在の情報をもとに記載していますが、新型コロナウイルスの影響で、海外渡航や留学先の受け入れ状況は日々、変わっています。必ず外務省や留学先の国の最新情報を確認するようにしましょう。

新型コロナウイルスに関する最新情報はこちらをご覧ください。
>>【新型コロナウイルス】カナダ留学の最新情報

  • twitter
  • facebook
  • line