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【2024年】ニュージーランド・ワーキングホリデー完全ガイド

# ニュージーランド

# ワーキングホリデー

# ビザ

公開 : 2020.09.04

更新 : 2023.12.28

ニュージーランドは、「安全な国」などの世界ランキングでは常に上位に入ってくる治安の良い国。国土の1割が世界遺産と言われ、その美しい大自然を国をあげて保護しています。ニュージーランドは、現地で働きながら休暇を過ごすことができる、ワーキングホリデー(ワーホリ)の渡航先としても人気があります。

この記事では、ニュージーランドのワーホリの特徴や、ビザ情報、具体的な費用、現地での仕事の探し方、人気の都市やおすすめの語学学校など、ワーキングホリデーを実現するために押さえておくべき情報を一挙にご紹介していきます。

ニュージーランド・ワーキングホリデービザ基本情報と申請方法

ワーキングホリデービザの基本情報

申請年齢
18~30歳
申請資格
・身分証明書の提出
・健康であること
・犯罪歴がないこと
・18~30歳
・十分な資金を保有していること(最低NZ$4,200)
・往復航空券または帰りの航空券を購入できるだけの資金があること
・以前にニュージーランドのワーキングホリデービザを取得していないこと
定員
上限なし
申請時期
通年
申請費用
ビザ申請は無料
ただし、IVL(観光税)NZ$35を支払う必要がある
ビザ有効期間
ワーキングホリデ―ビザは、ビザ発給後12ヵ月間有効です
滞在期間
ワーキングホリデ―ビザで入国する場合、12ヵ月間の滞在が可能。
また、一定の条件を満たせば、滞在を3ヵ月間延長することが可能です。
就学条件
最長6ヵ月間の就学が可能
注意
ビザ有効期限内での出入国は何度でも可能ですが、出国している期間もビザ有効期限内にカウントされます。

参照:New Zealand移民局ホームページ「ワーキングホリデービザ

ビザ申請方法

ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請は、「ニュージーランド移民局ホームページ」からオンラインでの申請となります。すべて英語での申請となるため、自信がない人や初めての人は、信頼できる留学エージェントなどに依頼するのもおすすめです。

胸部レントゲン検査について

日本は結核リスクの少ない国リストに含まれているため、ビザ申請時のレントゲンを含む健康診断は不要です。
しかし、過去5年間の間に、3カ月以上リストに含まれていない国に滞在していたことがある場合、引き続きレントゲンが必要となります。

もし検査が必要な場合は、ニュージーランド移民局の指定病院で予約をして受診します。費用は病院によって異なりますが、約1万円前後~となります。予約が混みあっている場合もありますので、余裕をもって申請をしましょう。指定病院で受診後、移民局から通知が届き、申請が完了となります。

ワーキングホリデ―サポート

留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートでは、ビザ申請のお手伝いをいたします。また、オークランドやクライストチャーチでは、現地到着後に必要な銀行口座開設のアドバイスや滞在先探しや仕事探しのアドバイスも現地にて行っています。

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ニュージーランド・ワーキングホリデーに必要な費用と稼げる金額の目安

では、実際ニュージーランドのワーキングホリデーにどのくらい費用が必要なのか、費用の目安をご紹介します。

ワーキングホリデーは、学校に通う・仕事をする・旅行をするなど、自由に過ごすことができるため、総費用にはかなりの個人差があります。

参考までに、下の表は、最初の3ヵ月を語学学校に通いながらホームステイ滞在をし、残りの9ヵ月をアルバイト収入で生活した場合の概算費用を算出したものです。

▲出発前にかかる費用(片道航空券代・ビザ申請料・海外旅行保険) 約46万円
▲語学学校の授業料(3ヵ月間) 約45万円
▲ホームステイ(3ヵ月間) 約41万円
▲生活費(食費込み)(9ヵ月間) 約121万円
▲予備費 約20万~50万円
◎アルバイト収入(9ヵ月間) 約216万円※
1年間の総費用(▲-◎) 約57万~87万円

※時給NZ$22.70で、1日6時間×週5日働いた場合

ワーキングホリデーの費用についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

ワーキングホリデーに必要な費用は?支出と収入を解説

ニュージーランド・ワーキングホリデーのメリット

ニュージーランドのイメージ画像

ニュージーランドの基本情報

時差
日本+3時間。サマータイム時は+4時間
季節・気候
南半球に位置するため、日本とは四季が反対。南に行くほど寒くなる。1日の気温差が激しいので、どの季節でも防寒対策が必要
主要都市
首都:ウェリントン
北島最大都市:オークランド
南島最大都市:クライストチャーチ
通貨
ニュージーランド・ドル
NZ$1=約80円(2023年1月現在)
公用語
英語・マオリ語
祝祭日
1月1日:ニューイヤーズ・デー
2月6日:ワイタンギ・デー
4月7日:グッド・フライデー
4月10日:イースター・マンデー
4月25日:アンザック・デー
6月5日:キングス・バースデー
7月14日:マタリキ
10月23日:レイバー・デー(勤労感謝の日)
12月25日:クリスマス・デー
12月26日:ボクシング・デー

メリット1:自然の観光スポットが多く、一周旅行もできる

ニュージーランドは、豊かな自然が魅力の国。国土の約1割が世界遺産といわれ、その自然を大切に保護しています。

南島南西部には、4つの国立公園を合わせてテ・ワヒポウナム(マオリ語で「グリーンストーン(翡翠)の産地」の意味)と呼ばれる広大な世界自然遺産があります。雄大なサザンアルプス、氷河によって形成された湖の数々、まるで熱帯雨林のような森林、北欧のようなフィヨルドなど、見所がたくさん。

北島は、火山活動によって造形された島や湖、温泉などが特徴。マオリの文化に触れられるスポットも多くあり、ニュージーランドの歴史や文化も感じられます。

また、「ラウンド」と呼ばれる、ニュージーランド一周もおすすめ。国土としては日本の約4分の3くらいの大きさのニュージーランド国内は、レンタカーやバスなどを使って周遊可能。大自然の見どころあふれるニュージーランド各地を転々としながら、ワーキングホリデー生活を送ることもできます。

>>ニュージーランド留学|留学中に楽しむおすすめ観光スポットと持ち物

メリット2:6ヵ月間就学できる

ワーキングホリデービザでは、学校に通える期間が決まっていますが、ニュージーランドは半年以内であれば、自由に語学学校などに通うことができます。語学学校で英語力を磨いてから、仕事を探したいという人には、ワーキングホリデーのサポートを行っている語学学校に通うのもおすすめです。

また、同じ南半球のオーストラリアと比較すると、物価面で学費がニュージーランドのほうが安くなる傾向にあり、費用を抑えて学校に通える点もメリット

メリット3:働ける期間に制限がない

ニュージーランドのワーキングホリデービザでは、同一雇用主の元で働ける期間に制限がありません。気に入った職場が見つかれば、ワーキングホリデービザの期限内であれば、ずっと働いても問題ありません。

ニュージーランドで働くために必要な英語力

現地で働くには、ある程度の語学力が必要です。英語力が高ければ高いほど仕事の幅が広がるため、日本にいる間に英語力をレベルアップするか、ニュージーランドの語学学校で3ヵ月間ほど英語学習をしてから、働き始めるのも一つの手。

<英語力初級レベル>

・TOEIC® Listening & Reading:120~549
・英検:3級~準2級

<英語力中級レベル>

・TOEIC® Listening & Reading:550~944
・英検:2級~準1級

<英語力上級レベル>

・TOEIC® Listening & Reading:945~
・英検:2級~1級

初級レベル
中級レベル
上級レベル
・バリスタ
・調理助手
・農場作業者
・清掃員
・客室係
・美容師
・飲食店の接客
・提供係
・小売販売員
・オフィス事務
・ホテルフロント係

>>英語レベル別|海外でアルバイトできる仕事の詳細はこちら

ニュージーランドで仕事を探す3つの方法

1.インターネットで探す

現地情報サイトの求人情報で探すことができます。「trade me」などの英語の情報サイトでは、地域ごとにさまざまな求人情報などが掲載されています。英語に自信がない場合は、「NZdaisuki」などの日本語情報サイトを活用するのもおすすめです。

2.お店の貼り紙・フリーペーパー・直接履歴書を持参し交渉

現地のレストランなどのお店に行けば、求人広告が貼り出されている場合があります。応募方法なども書かれていますので、それに従って応募してみましょう。

また、現地の日系レストランなどには、日本語のフリーペーパーや新聞などが置かれている場合があります。それらに求人情報の掲載がある場合が多いので、英語に自信がなくても日本語で仕事を探すことができます。

その他にも、働きたいお店に直接履歴書を持って行って交渉する方法もあります。お店のオーナーや担当者に直接渡せるとは限らないので根気が必要になりますが、この方法で仕事を見つけたという声も多くあります。

3.口コミや友人からの紹介

意外に思うかもしれませんが、口コミや友人からの紹介で仕事を見つけたというケースも多く聞かれます。友人からの紹介の場合、仕事内容や時給、どのような職場なのか事前に聞いておくことができ、安心感がありますよね。ニュージーランドで仕事を探す際には、語学学校の友人や滞在先の人など周囲の人に、仕事を探していることを話しておくといいかもしれません。

ニュージーランドで働くのに最適なスポット&おすすめの語学学校

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ニュージーランドのワーキングホリデーで、どこの都市に滞在しようと悩む場合もありますよね。主に、仕事探しに最適な都市部観光地郊外の3つをご紹介します!

(1)都市部:オークランド、クライストチャーチ

北島最大の都市オークランドや南島最大の都市クライストチャーチなどは、レストランやカフェ、ホテルなど、人が集まる分、多くの仕事があります。ワーキングホリデーで渡航した場合に比較的仕事を見つけやすい、日本食レストランの数も多く、仕事を探しやすい環境にあるといえます。

また、語学学校も都市部に集中しているため、ニュージーランドのワーキングホリデーを、オークランドやクライストチャーチからスタートするという人も多くいます。

Worldwide School of English.JPG 【ワーホリにおすすめの語学学校】
ワールドワイド スクール オブ イングリッシュ


・一般英語コース最短受講期間:4週間~
・アクティビティ充実、試験対策コースあり

(2)観光地:クィーンズタウン

観光地では、ツアーガイドやレストラン、カフェ、ホテル、お土産店など、観光業関連の仕事が多くあります。観光業にかかわる仕事がしたい人は、南島を代表する観光地クィーンズタウンや、クライストチャーチなどで探してみると比較的見つけやすいかもしれません。

ABC College of English.JPG 【ワーホリにおすすめの語学学校】
ABC カレッジ オブ イングリッシュ


・一般英語コース最短受講期間:2週間~
・ワーキングホリデーサポートプログラムあり

(3)郊外

羊や牛などの農場での仕事や、キウイフルーツなどの収穫作業など、ニュージーランドならではの体験ができるのが魅力。農作業を手伝う代わりに、農園主が宿泊と食事を提供するWWOOF(ウーフ)と呼ばれる制度もあります。

なお、ニュージーランドのワーキングホリデービザは、政府指定の農場などで3ヶ月以上仕事をすると、3ヶ月間の延長申請が可能になります。

ニュージーランド・ワーキングホリデーのご相談はこちらから
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ニュージーランド・ワーキングホリデー体験談

ワーキングホリデー中に出会った人の考え方や生き方が大きな刺激に(社会人)

留学した人
M・Mさん(22歳)
留学期間
2019年4月~2020年3月(1年間)
学校
Dominion English Schools, Auckland
滞在方法
ホームステイ+アパート
ニュージーランドを選んだ理由
他の国と比べて治安が良かったことと、賃金が日本より高かったのから

<ワーキングホリデ―をしようと思ったきっかけ>

就職活動目前に友人に相談したところ、ワーキングホリデーについて教えてくれました。軽い気持ちで留学ジャーナルの説明会に参加してみると、単なる旅行では経験できない海外の生活が送れることにおもしろさを感じ、チャレンジしてみようと思いました。

<まずは語学学校で英語力のレベルアップ!>

最初の2ヵ月間は語学学校に通いました。ライティングの授業では、最初の頃、テーマから内容のイメージが想像できても、いざ書こうとすると単語が思い出せず、文法ミスも多くありました。けれど、様々なテーマで作文を書き続けることで、少しずつ単語も覚えることができました。

終了テストのライティングでは、クラスで一番になれたのですごく嬉しかったです!「日本人はリスニングとライティングが苦手だよ」とホストファミリーから言われていたのですが、スキルの向上のためには、何事も繰り返して継続することが必要だと感じました。

<仕事探しは苦戦するも・・・・>

アルバイトをするにあたって、「日本語が通じる環境では仕事をしない」と決めていたので、ローカルのお店に絞って仕事を探しました。履歴書を多く配っても返信が来るのはたった数件なので、粘り強く送り続けました。結果、ワーキングホリデー中は、レストランやカフェで働くことができ、キッチンハンドや皿洗いなどの仕事を経験しました。

>>Mさんの留学体験談 全文はこちら

留学経験が自立につながる大きな一歩に(大学生)

留学した人
T・Sさん(22歳)
留学期間
2018年3月~2019年2月(11ヵ月)
学校
Dominion English Schools, Auckland
滞在方法
ホームステイ・シェアハウス
ニュージーランドを選んだ理由
以前、ニュージーランドを一人旅したときに、もっとこの国のことを知りたい、旅行したいと思ったから

<ワーキングホリデ―をしようと思ったきっかけ>

旅が趣味で、英語が話せるようになるともっと旅行を楽しめるのでは?と感じ、どうせなら1年行こう!ということで臨機応変なワーキングホリデーを決めました。

<とにかく積極的に行動!運が巡ってきて充実した生活を送ることができた!>

仕事は、バックパッカー中に宿のオーナーが紹介してくれたり、旅行中に同部屋だった人の紹介で就くことができました。滞在7ヵ月目にはクィーンズタウンに移り、お土産屋で仕事をし、マラソンにも挑戦。一つの街にいるのはもったいないと感じています!

やりたいことをやって、行きたいところに行く、その行動力が、自分の運の良さに繋がり、「自分のワーホリが楽しかった!」だけで終わらない、味のあるものにしてくれたと思います。何をしようと自由なのがワーホリの魅力。失敗でも何でもしたほうが、海外での生活はより刺激的で、密度の濃いワーホリになると思います。

>>Mさんの留学体験談 全文はこちら

ニュージーランド・ワーキングホリデーを実現する方法

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いかがでしたでしょうか。ニュージーランドでのワーキングホリデーでは、勉強をしながら海外で働く経験もできます。

アルバイトをしながら稼いだお金で生活する経験は、ワーキングホリデーならでは

あなたも今だからできる、貴重な経験をしてみませんか?

何から始めていいかわからない、どこの学校が自分に合うかわからない、まだ費用が十分に貯められていないなど、気になる点は、プロの留学カウンセラーへの相談がおすすめです。

留学ジャーナルでは、各国の最新情報を確認しながら、プロのカウンセラーがプラン作りのアドバイスを行っています。何から準備していいかわからなかったけれど、ワーキングホリデー実現に一歩近づいた」「自分の希望に合うプランが見つかった」「これからどう準備していけばいいかはっきりしたという感想もいただいています。

まずは、無料のカウンセリングを受けてみてください。ご希望に合うプランが見つかれば、渡航手続きも可能です。

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EDITOR

留学ジャーナル・マーケティングスタッフ

(株)留学ジャーナルは1971年の創業以来、20万人近い留学生を送り出してきました。50年以上の間で培ったノウハウと、各国の教育機関や大使館などとの強固なネットワークで、最新情報を得ながら、質の高い留学・ワーキングホリデーの情報を発信しています。

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