小河原 優子

大阪留学ジャーナルカウンセリングセンター 小河原優子
カウンセラー名:小河原 優子(おがわら ゆうこ)
留学経験:オーストラリアで高校留学

こんにちは。留学ジャーナルの小河原です。

私の人生とシャイな性格を180度変えたのは、オーストラリアでの高校留学でした。高校2年生から3年生までの約1年間をオーストラリアの地元の高校で過ごしました。

まず、高校留学の感想は、65%(本当に大変だった)+35%(楽しかった)=合計:200%最高!
そして、学んだことは大きく分けて3つ。
(1) あきらめずに頑張り通すこと (後にも先にも、あれほどまで必死に勉強したことはありません)
(2) 人との出会いの大切さ (留学時代に出会った多くの人々から学んだことは数知れず)
(3) 家族と自国の大切さ (バックアップしてくれた両親への感謝と離れてみて初めて分かる日本の素晴らしさ)
制服もかわいい!

オーストラリア、ビクトリア州にあるメルボルンから電車で1時間半程のGeelongという小さな田舎町に派遣された私は、学校にも町にも日本人は一人(少なくとも1年の間、日本人に出会うことはありませんでした)という状態の中で生活をすることになりました。ものすごい所に来てしまったな・・・、と思いました。とにかく初めは、何もかも全てが分からないとう状態で、ひどいホームシックになりました。

日本では、留学生というと、少し特別扱いでちやほやされるイメージを持たれがちですが、移民も多いオーストラリアでは、見た目だけでは私が留学生なのかアジア系のネイティブなのかが分かりません。そのため、授業で手を上げて発言することができなければ、単純に「あの子は勉強ができない子」といった評価でした。言葉ができないだけなのに、頭が悪いというイメージを持たれるのが何よりも一番悔しかったです。グループワークで、「どうせあの子にはできないよ」と冷たく言われ、悔し泣きをした日々もありました。そんなある日、一番仲の良かった友達が、「最近、Yukoは沢山しゃべるようになったよね」と言ってくれたのです。彼女にとっては何気ない一言が、私にとってはどれだけ嬉しかったか。10年以上経った今でも、あの瞬間を思い出すことができます。その時が自分の中でひとつのハードルを越えた時でした。その頃から授業で少しずつ発言をしたり、ランチタイムに友達との会話を楽しんだりできるようになりました。

クラスメイトと一緒に

留学は、楽しいことばかりではなく辛いことや不安なことも沢山あります。ただ、その全てが混ざり合うことによって、100%以上の価値がでるのだと思います。決してお金では買うことのできない貴重なものです。

オーストラリアから帰国後、アメリカも含めて合計10家庭でホームステイをした経験も生かしながら、皆様の留学が実りあるものとなるよう、精一杯お手伝いさせていただければと思っています。カウンセリングルームでお会いできることを楽しみにしています。




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