留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

【2020年版】アメリカ留学にビザは必要?ビザの種類から取得方法まで詳しく解説

# 留学

# アメリカ

# ビザ

公開 : 2019.06.12

更新 : 2020.09.25

アメリカに留学するならビザに関する知識が必要です。学生ビザの種別や申請方法、面接時の注意点などを詳しくお知らせします。

アメリカ留学のご相談は
無料の留学相談をするバナー_350.png

アメリカ留学におけるビザについて

ビザ(査証)とは、渡航先の国が発行する、入国許可証のこと。目的に応じて観光ビザ、学生ビザ、就労ビザなどの種類があります。日本国内の大使館や領事館で申請手続きを行います。日本人は観光目的ならばビザなしで入国できる国が多いため、旅行時にはあまり気にしたことのない方が大半ですが、留学する際には「ビザが必要か不要か」を必ず確認しましょう。

アメリカ留学で必要になるのは「学生ビザ」で、F-1ビザとM-1ビザに分かれます(このほかトレーニングや指導などを目的とした交流訪問者用のJ-1ビザもあり)。F-1ビザは最も一般的な学生ビザで、アメリカの大学・大学院や高校に通ったり、週18時間以上の英語コースを受講したりする際に取得します。M-1を申請するのは、専門学校で職業的な教育や研修を受ける方です。

また、ビザではありませんが、2009年よりビザなしでアメリカに渡航する方にESTAの事前取得が義務づけられました。つまり、短期留学などで学生ビザの取得が不要な人も、このESTAを取得する必要がありますので、ご注意ください(渡航の72時間前までにオンライン申請が必要。申請料金は14ドル)。一方、学生ビザを取得した場合にはもちろんESTAは不要です。

学生ビザに話を戻します。学生ビザ取得には、F-1ビザ、M-1ビザとも以下の費用がかかります。

費用の目安

料金・内容
パスポート取得費用
(新規申請の方)
5年間有効
(20歳未満)
11,000円

10年間有効
(20歳以上)
16,000円
I-20送料 送料は学校によって異なる。
アメリカの教育機関が発行する入学許可証で、学生ビザの取得に必須。
SEVIS費用 350ドル
学生ビザ申請者は支払いが必須で、システム運営費用に充てられる。
ビザ申請料金 160ドル
面接時の交通費 アメリカ大使館・領事館が近隣にない場合、往復の交通費が必要です。

アメリカ留学における学生ビザの取得方法とは

以下がアメリカ学生ビザ取得の流れです。

・パスポートの取得・更新を行う
(滞在予定期間に加えて6ヵ月の残存有効期間が必要)

・留学先の教育機関に入学申請を行い、I-20を取得する
・必要なビザの種類を確認する
・銀行の残高証明書(英文)を取得する
・オンラインでDS-160ビザ申請書(英文)に記入して送信する。確認ページを印刷しておく
・オンラインでSEVIS費用を支払う
・オンライン予約システムを通じてプロファイルを作成し、ビザ申請料金を支払う
・オンライン予約システムを通じて面接予約を行う
・アメリカ大使館または領事館で面接を受ける
・ビザが発給される場合、指定した書類送付先住所にビザが届く

アメリカ留学における学生ビザの面接で聞かれることって?

アメリカの学生ビザの面接では、基本事項の確認のほか、
書類ではわからない点を口頭で確認されます。とくに、

「学生ビザの定める就労の限度を超えて働くつもりがないか」
「学生ビザの期限が切れた後にアメリカに留まって不法滞在する意思がないか」

という2点が厳しくチェックされることを知っておきましょう。

学生ビザの面接で行われる質問は面接官によってさまざまですが、以下のような質問が一般的です。

「アメリカのどこに留学するのか(地域、学校)」
「なぜそこを選んだのか」
「どのくらいの期間、留学するのか」
「滞在先はどこか(ホームステイや学生寮など)」
「なぜアメリカに留学したいのか」
「留学して何を習得したいのか」
「アメリカに渡航したことはあるか」
「日本の大学では何を専攻しているのか(現在の仕事は何か)」

そして、上記の不法労働や不法滞在の可能性がないかを確認するため、
以下のような質問を受けることがよくあります。

「留学費用は誰が負担するのか」
「アメリカの大学卒業後はどうするつもりか」
「現地に友人や知人はいるか」
その場合、以下のような一貫した姿勢を見せましょう。
「資金は親が十分用意してくれた(自分で貯金した)ので現地で働く必要は一切ない」
「卒業後はすぐに日本に帰国して日本の大学に戻る(〇〇業界で就職する)」
「アメリカに親しい人はいない」

東京、大阪、那覇で申請を行う場合、面接当日に以下のものを持参しましょう。

・DS-160確認ページのプリントアウト
・滞在予定期間に加えて6ヵ月の残存期間があるパスポート
・過去10年間に使用していた古いパスポート
・証明写真1枚(5×5cm、6ヵ月以内に撮影した背景が白のカラー写真。メガネ着用は不可)
・面接予約確認ページのプリントアウト
・I-20の原本
・SEVIS費用支払い証明(レシートのコピー)
・財政証明(銀行の英文残高証明書)

なお、札幌または福岡で申請される場合は、上記リストの「パスポート」(古いパスポートを含む)の代わりに「パスポートの顔写真と個人データページのコピー」を加え、面接1週間前までに郵送する必要があるのでご注意ください。「パスポート」(古いパスポートを含む)は面接当日に持参します。

また、アメリカ大使館に持ち込み可能なものは以下の通りです。

・携帯電話1台
・手持ちバッグ1点(25×25cm以内)
・ビザ申請書類が入ったクリアフォルダ
・傘(ただし荷物検査前に傘立てに置く)

セキュリティの都合上、持ち込みNGなアイテムは以下の通りです。大使館内に荷物を預けられる場所はないので、上記以外のものはあらかじめ駅のコインロッカーなどに預けましょう。

・ノートパソコンやiPadなどの電子機器類
・許可されたサイズ以上のかばん
・食品
・タバコやライター、マッチなど
・はさみやナイフなど、先の尖ったもの
・武器や凶器、火薬、爆発物

まとめ

アメリカ学生ビザの取得は、渡航前の手続きの中で最難関。書類に記入漏れやミスがあると余分に時間がかかったりビザ発給が拒否されたりする可能性もあります。

留学ジャーナルでは、留学のプロによる手続きサポートや面接のアドバイスを行っています。

無料のカウンセリングでは、最新情報を確認しながら、プロの留学カウンセラーが留学プラン作りのアドバイスを行っています。何から準備していいかわからなかったけれど、留学実現に一歩近づいた」「自分の希望に合うプランが見つかった」「これからどう準備していけばいいかはっきりしたという感想もいただいています。

まずは、無料のカウンセリングを受けてみてください。ご希望に合うプランが見つかれば、渡航手続きも可能です。

アメリカ留学についてのご相談はこちらから
無料の留学相談をするバナー_350.png

自宅にいながらオンライン相談

  • twitter
  • facebook
  • line