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ニュージーランド留学の費用の内訳や相場と節約術を徹底解説!

# ニュージーランド

# 費用

公開 : 2019.12.19

更新 : 2020.11.20

「ニュージーランド」。その名前の響きだけで心がほっこりと和らぐ国がほかにあるでしょうか。美しい緑の丘陵地帯に点々と映える“人口より多い”白い羊たち。ニュージーランドと聞くだけで、私たちはそんな牧歌的な風景を容易に思い浮かべることができます。一方で、記憶に新しいオールブラックスの勇ましい姿。日本で行われたラグビーの世界大会での活躍は、ニュージーランドの違った一面を見せてくれました。選手たちが試合前に踊る「ハカ」は、マオリ文化の継承。自分たちのルーツに対する誇りが感じられました。

そんな柔と剛の両方の顔を持つニュージーランドは、いつの時代も留学先として人気があります。その人気の理由は何でしょうか?のどかなイメージがもたらす「治安が良いらしい」や、「留学費用が安いらしい」というのは本当でしょうか。ニュージーランドに留学した場合に必要となる費用についても詳しく見ていきましょう。

ニュージーランド留学をおすすめしたい理由

●治安の良さ

英語圏の留学先として人気の高い国はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアといった国が挙げられます。ニュージーランドはそうした国に肩を並べる人気国です。それら5ヵ国の中で、治安の良さにおいてニュージーランドは抜きん出ています。ちまたに溢れている「治安の良い国ランキング」の類ではベスト5には入る常連国ですし、場合によっては日本よりもランキングが高いことも。治安の良さは、現地で生活する留学生にとっても日本で応援してくれる家族にとっても大きな安心材料です。とはいえ、スリや置き引きといった軽犯罪率は日本の数倍高いので、夜間のひとり歩きは避ける、危険な場所には出歩かない、バッグなど自分の荷物から目を離さないといった常識的な事は徹底するように心がけましょう。

●フレンドリーな国民性

治安の良さも手伝って、ニュージーランドには温かく気さくで親切な人が多いです。日本と同じ程度の国土に人口は約450万人。それを聞くだけでも心に余裕がありそうに感じられ、心身が疲弊するほどあくせく働くイメージはわきませんね。また、移民が多い国にも関わらず、現在でも7人に1人は先住民族であるマオリの血が受け継がれていると言われています。多民族国家なので、外国人旅行者や留学生にも友好的です。

●観光を楽しめる

ニュージーランドは北島と南島に分かれ、北島にはニュージーランド最大の「帆の街」オークランド、南島には英国の雰囲気が漂う美しい「ガーデンシティ」クライストチャーチがあります。この2都市には学校が集中している事もあり留学生にも人気です。オークランドであればセイリングやマリンスポーツを楽しむ事ができますし、そこを拠点に観光地であるコロマンデルやマウント・イーデンへ、南島だとテカポ湖やマウントクックへ足をのばして観光を楽しむ事ができます。ニュージーランドは南へ行くにしたがって気温は下がるので、南島だと氷河ハイキングといった日本では味わえない体験ができますし、クィーンズタウンまで南下して夏は山登り、冬はスキーやスノーボードを楽しむ留学生もいます。車の運転に自信のある人はレンタカーを借りて周るのもいいですし、治安が良いのでバス旅行に気軽に参加することもできます。

●時差が少ない

オーストラリア程ではないですが、ニュージーランドも日本との時差が少ない英語圏の留学先です。ニュージーランドが夏に入る9月~翌4月まではサマータイムが導入されて4時間、それ以外の時期はわずか3時間の時差となります。留学中ランチタイムにちょっと気になる事を思い出して、日本にいる家族に連絡しても日本は午前9時くらい。すぐに返事をもらえるスピーディさは貴重です。レスポンスが早いだけでお互いに安心感を得られます。

●季節が真逆

ニュージーランドは日本と同様に四季のある国です。しかしながら南半球なので季節は日本と真逆になります。日本が夏の時、ニュージーランドでは冬。冬季五輪の選手たちが日本の夏の時期にトレーニングで南半球に行きますが、私たちもうだるような日本の夏を飛び出して、ニュージーランドでスキーやスノーボードを楽しむ事ができるのです。プログラムにスキー・スノボコースを開設しているような学校に行けば、自分たちで手配する手間暇は省けます。

●費用が安い

「ニュージーランドは田舎だから留学費用を抑えられそう!」という世間一般の考えはあながち間違ってはいないようで、英語圏の留学先としては安く抑えられる傾向にあります。どの都市も派手さはなく落ち着いているので誘惑が少ないことも大きいでしょう。学校が終わると緑溢れる公園で小鳥のさえずりを聞きながらクラスメイトと雑談したり、海を眺めながら写真を撮りあったりといった自然とふれあう事に忙しいので無駄な出費がありません。その結果、生活費が抑えられます。では実際にかかる留学費用を見ていきましょう。

ニュージーランド留学の総費用は1ヶ月で50万、1年間で300万円~

次の表は、期間別ニュージーランド留学に必要な留学総費用の目安です。

期間
費用
1ヵ月間
50万円前後~
3ヵ月
84万~105万円
半年
159万~199万円
1年
290万~374万円

【費用に含まれるもの】授業料、滞在費、航空運賃、海外留学保険、小遣い

【費用に含まれないもの】パスポート・ビザ申請費用、空港出迎え費用等

どの都市にするか、どういった学校に通って、授業数はどうするか(午前中だけにするかフルタイムで勉強するか)、滞在方法、渡航時に利用する航空会社や渡航時期、加入する海外留学保険のタイプや現地で自由に使えるお小遣いはどうするか...等々によって振れ幅はでてきます。

費用の内訳を6ヵ月で見てみます。

★費用に含まれるものの内訳
 
6ヵ月間
授業料
50万~70万円
滞在費
40万~60万円
航空運賃
15万~20万円
海外留学保険
15万~20万円
生活費(小遣い/交通費)
18万~55万円
★費用に含まれないもの
パスポート申請料
1万1千~1万6千円
空港出迎え費
3千~5千円
ビザなどの申請料
学生ビザ申請料
オンラインの場合は無料
IVL(国際観光税)
NZ$35
胸部レントゲン受診費用
約1~2万円

3ヵ月以上フルタイムのコースに留学する場合、学生ビザの申請が必要になります。

ニュージーランド留学への出発前と留学先で何にどのくらいかかるの?

前述したものを出発前にかかる費用と、出発後に留学先でかかってくる費用にわけて見てみます。留学費用の工面をするスケジュールに役立つかもしれません。

【出発前に必要な費用とは】

出発前に必要となる費用は以下の通りです。

1:授業料
2:航空運賃
3:海外留学保険費用 
4:パスポート、ビザ申請料 
5:健康診断受診費用(3ヵ月以上の留学)

【出発後、留学先で必要な費用とは】

1:滞在費
1年間留学する場合、最初の数ヶ月分の滞在費を出発前に支払い、残りの滞在費は現地で支払うケースが多いです。18歳以上で1年間留学する人の場合、最初の2~3ヵ月ホームステイをして、その後は一軒家やアパート・マンション(ニュージーランドではフラットといいます)を数人でシェアして共同生活をおくる滞在方法が一般的です。その分の滞在費は現地でその都度支払っていきます。ですから、最初の2~3ヵ月分のホームステイ費用のみ出発前に必要ですが、その後の滞在費は留学先の現地で必要になります。

2:生活費(小遣い/交通費)
生活費の中の主なものは食事代と学校までの交通費です。ホームステイの期間中は平日のランチが含まれていない場合が一般的です。ランチを学校の外のおしゃれなカフェで...となると日本よりも高くなりかねません。学校内のカフェで済ませるか、あらかじめ食パンを購入しておいて毎日サンドイッチを自分で作って持参するのもありかもしれません。スーパーでりんごやキウイを買ってビタミン不足を乗り切るのも大切です。
交通費に関しては徒歩圏内の学校に通うのであれば不要ですが、そうでない場合はバスなどを利用します。

少しでも安く行きたい!留学先のニュージーランドで節約するコツ

湯水のようにお金を費やせると良いのですが、現実はそうはいかないものです。大切なものや納得した事にだけ費やしたいもの。ですがついついお財布の紐が緩みがちな留学生活では、努力なしには節約はできません。では、留学生はどこでどう節約しているのでしょうか。

●節約1:航空運賃

ニュージーランドへは直行便と経由便で行くことができます。一般的には、直行便のほうが費用が高く、経由便のほうが安くなります。少しでも安く抑えたい場合は、ハイシーズンを避ける事がポイントです。留学プランに多少融通が利くようであれば、日本のゴールデンウィークや年末年始を避けて、かつニュージーランドの観光ハイシーズン(12月~2月)ではない時期に入国するとよいでしょう。直行便を運行している大手航空会社でも早割を利用すると安くチケットを購入することができます。

●節約2:授業料

設備が整っていてモダンなビルに入居しているような学校は、その分授業料に反映されているかもしれません。オークランドのような大都市の学校は家賃、先生たちの人件費が高騰しています。ただ学校がたくさんある分、価格競争が起こっているので一概に「都市部の学校は高い」ともいえません。たとえ高い場合でもそれなりの納得できる理由があったりするので、パンフレットやホームページ、エージェントの説明をよく聞いて吟味することが重要です。
また、長期留学をする留学生向けに授業料の割引をしてくれる学校や、奨学金に相当するような制度をもっている留学エージェントもあります。学校側がいつもお世話になっているエージェントに対して割引を適用してくれる場合もあるので、少しでもお得に留学したいと思っている人は留学エージェントに問い合わせてみるとよいでしょう。

●節約3:滞在費

長期留学の人は滞在方法をホームステイからフラットに変更することで節約ができます。うまくいけばホームステイの半額くらいにおさまります。ただしホームステイの場合は食費が含まれている場合がほとんどなので、フラットを契約する際にはそうした事も考慮して決めましょう。単に家賃の金額だけで判断するとホームステイよりも高くなってしまう可能性もあります。
短期留学に関していえばホームステイが金額、安全の両面で一番メリットがあるといえるでしょう。

●節約4:外食を控える

ニュージーランドの税金は15%、外食はとても高く感じられます。祝祭日にレストランで食事をしようものなら20%の税金を取られる事もあるので要注意です。短期留学の人もランチ代が思わぬ出費になりかねません。長期留学の人は自炊を心がけましょう。

●節約5:都市部の学校を避ける

オークランドはニュージーランドの人口の約3分の1が集中しているほどの大都市です。人口集中の弊害で家賃が高騰しています。前述したように一概に全ての面で都会が高いとはいえませんが、長期にわたって留学をする場合は費用の多くを占める生活費、滞在費を抑える事は大事な節約術です。都市部では間違いなくかさむことを考えると、学校はある程度田舎を選択する方が賢明かもしれません。

まとめ

ニュージーランドは留学初心者に優しい国です。その一歩をなかなか踏み出せない慎重な人たちをいつも温かく受け入れてくれます。日本と同じ島国とはいえ移民が多く先住民のマオリ族とも共存している多民族な文化背景。そんなニュージーランドに身を任せて自然体で留学してみるのはいかがですか。

興味がある方はぜひ留学ジャーナルへご相談にお越しください。留学ジャーナルにはニュージーランド留学経験者であるカウンセラーが多数在籍しています。レアな体験談や思わず吹き出す失敗談を聞き出せるかも。1971年以来多くの学校と強固なパイプを築き上げた留学ジャーナルならではの特典(留学費用割引)も運良く適用できるかもしれません。どうぞお気軽にご連絡ください。

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