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アメリカ留学でホームステイ|都市別費用比較、生活事情、成功させるコツ

# 留学

# アメリカ

# 生活

公開 : 2020.07.10

更新 : 2021.05.25

ホームステイとは、現地の一般家庭に滞在する、留学でもっともポピュラーな滞在方法です。現地のリアルな生活を体験できることが魅力。特にアメリカは、世界的に有名な観光地がある都市からアカデミックな雰囲気の都市、自然豊かな街まで、多様な選択肢から滞在先を選べることから、ホームステイ先として人気があります。

今回は、そんなアメリカでのホームステイの特徴や、メリット・デメリット、ホームステイで人気の都市や費用について、解説していきます。

アメリカでのホームステイの特徴

多くの国からの移住者によって、多様な文化を持つ人たちが共生しているアメリカ。ホームステイ滞在では、アジア系やメキシコ系、ヨーロッパ系など、様々な国や地域にルーツを持つ人々がホストファミリーとして迎えてくれます。

部屋は、一人部屋を与えられることが多く、机やベッドなど室内のものを自由に使うことができます。一方で、キッチンやバス、トイレなどはホストと共有で使います。ホームステイ料金の中には、宿泊費用と朝夕2食の食費が含まれており、朝食はシリアルやコーヒーなどの軽食を自分で用意し、夜は家族と一緒に食卓を囲む生活スタイルが一般的です。

ホームステイの4つのメリット

アメリカでホームステイする上でのメリットはたくさんあります。特に、寮やアパート滞在では味わうことができない、現地の家庭の暮らしを体験できることが最大の利点と捉える人が多くいます。

★メリット(1) アメリカ人のリアルな暮らしを体験できる

まず、現地の生活スタイルや文化をリアルに体験できることがメリットとして挙げられます。日常生活はもちろんのこと、アメリカには、イースターや独立記念日、サンクスギビングデイなど季節ごとにイベントがたくさん。ホストファミリーと一緒に現地のスタイルでイベントを楽しむことができるのも、ホームステイのメリットの一つです。これまで気づかなかったさらなるアメリカの魅力に気づくことができるでしょう。

★メリット(2) 困った時に頼れる存在がいる

何か困ったことがあった時にすぐ頼りにできるホストファミリーは、慣れない海外生活を送る上でとてもありがたい存在。「英語でこの専門用語は何と表現するか」「この日用品はどこで手に入るか」など些細な疑問を質問できたり、風邪を引いたときなど誰かの助けが必要なときにもファミリーに相談することができます。身近にアメリカ生活の事情を知り尽くした人がいることほど、心強いことはありません。そのため、アメリカは初めてという人にもホームステイはおすすめです。

★メリット(3) 人とのつながりができる

ホームステイの一番のメリットは、外国にもう一つの家族ができること。その日学校であったことを話したり、一緒にテレビを見たりと、留学生活を共に過ごすホストは、自分にとってかけがえのない特別な存在になります。留学生の中には、帰国してからも、ホストと連絡を取り合い、またアメリカを訪れる時に再会するなど、親しい関係をずっと続けている人もいます。

★メリット(4) 他の滞在方法と比べてリーズナブル

寮やアパート滞在では、新生活に備え、家具や家電などの生活用品を買い揃える必要があることに対して、ホームステイでは、基本的にホストファミリーの家にあるものを利用することができます。また、滞在費用には朝夕2食の食費がセットになっているタイプが多いので、比較的費用を抑えて生活することができます。特に短期留学で費用を安く抑えたい人は、ホームステイを検討するといいでしょう。

ホームステイの3つのデメリット

メリットが多くある反面、ホームステイにはデメリットもいくつかあります。慣れないホストファミリーとの生活に不便や気疲れを感じてしまうことを、デメリットと捉える人が多いようです。

▲デメリット(1) 気疲れすることもある

赤の他人の家庭で生活をするホームステイ。プライベートの時間が確保しにくい環境で生活し、ホストファミリーに気を使う場面も多くあるため、時には気疲れしてしまうこともあるでしょう。そんなときは、友達と外出したりするなど気分転換をしながら、家族と程よい距離感を保って生活できるよう工夫していく必要があります。

▲デメリット(2) 通学に時間がかかる

都会の学校に通う場合、ホームステイ先の場所によっては、通学時間が1時間以上かかってしまうこともあります。

また、車社会のアメリカでは、バスなどの交通手段がないエリアだと、ホストファミリーに車で送り迎えしてもらうことになるため、ホストの都合にあわせて、自分のスケジュールを調整しなければなりません。放課後友達と過ごしていても、ホストファミリーにあわせて早めに帰らなければいけなかったりと、自由に時間を使えないこともあります。

学校によっては、ホームステイ先からの通学の便が良い場所にあったり、自転車で通学できる距離にホームステイできたりもします。ホームステイ先がどういう場所にあるか確認しながら学校を選ぶようにしましょう。

▲デメリット(3) 食事が合わない

ホームステイでは、アメリカの家庭料理が楽しめる一方、食事が口に合わなかったり、量が多すぎて食べられないことがよくあります。まずは、最初にこの食べ物は好き、これは苦手という好みをしっかり伝えておくようにすることが大切です。

また、家族が用意する食事がどうしても口に合わない場合は、たまには自分で自炊をして家族にふるまってみては。アメリカには、日本食が購入できるスーパーも多くあるため、日本の食材や調味料は比較的気軽に購入できます。

6都市で比較!ニューヨークやロサンゼルスなど街の特徴とホームステイにかかる費用

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アメリカでは、都市によって物価が大きく違うことから、どの街にホームステイするかによって、必要となる費用も変わってきます。今回は、アメリカのホームステイで人気の6都市をピックアップし、街の特徴とホームステイする場合にかかる費用の目安について解説していきます。

アメリカで英語を学びながら1週間からできるホームステイ情報はこちら

●ニューヨーク / New York

政治、経済、文化で世界を牽引する国際都市。世界的に有名な観光地があったり、国際連合の本部があったりと、見所が多い街です。アートも盛んで、ミュージカルを鑑賞できる劇場や美術館もたくさんあります。

そんなニューヨークでのホームステイ先は、街の中心地や学校から45〜60分、あるいはそれ以上移動したエリアにある場合がほとんど。もし、マンハッタンなど立地の良いエリアに滞在したい場合は、追加費用を払って申し込むことも学校によっては可能です。

ニューヨーク

1週間

ホームステイ費用

US$270~565

29,700~62,150円

(1US$=110円で計算)

1人部屋、相部屋、1日2食付き、1日1食付きなのか、またニューヨークの場合は、マンハッタン内でのホームステイなのか、マンハッタン外なのかの条件によって費用が異なります。最も安いのはマンハッタン外での相部屋、最も高いのはマンハッタンにある家庭で1人部屋での滞在となります。

たとえば、ニューヨークにホームステイをしながら語学留学をする場合の学校に通う場合の語学学校の授業料+滞在費+食費を合わせた費用相場は、55万〜62万円。大都市で物価が高いことから、費用はどの都市よりも高くなる傾向があります。

ニューヨークにある語学学校リスト

●ボストン / Boston

ヨーロッパを感じさせる街並みと近代的な高層ビルが調和した街ボストン。世界的に有名なハーバード大学やマサチューセッツ工科大学があることでも知られる学園都市です。ヨーロッパなど世界各国からの移住者が多く、ホストファミリーも多様なバックグランドを持っています。ホームステイ先は、学校からバスや地下鉄で60分以内にある家庭が一般的。

ボストン

1週間

ホームステイ費用

US$270~395

29,700~43,450円

(1US$=110円で計算)

1人部屋、相部屋、1日2食付き、1日1食付き、滞在する時期の条件によって費用が異なります。

ボストンで1ヵ月ホームステイしながら語学留学する場合の費用相場は、45~56万円。同じ東海岸の都市であるニューヨークと比べると比較的リーズナブルに滞在できます。

ボストンにある語学学校リスト

●ロサンゼルス / Los Angeles

西海岸を代表する大都市ロサンゼルス。ビーチが近く、ハリウッドなどエンターテインメントも盛んで、見所が多い街です。1年中雨が少なく、過ごしやすい気候です。日本や韓国からの移住者も多く住み、日本食が手に入るスーパーなども身近にあることから、ホストファミリーに日本料理を振る舞うなどのおもてなしも気軽にできます。

ロサンゼルス

1週間

ホームステイ費用

US$215~370

23,650~40,700円

(1US$=110円で計算)

1人部屋、相部屋、1日2食付き、1日1食付き、滞在する時期の条件によって費用が異なります。

ロサンゼルスに1ヵ月ホームステイしながら語学留学する場合の費用は、47~55万円が相場。西海岸の他の都市に比べて高めですが、見所が多い街なので、刺激的な日々を送ることができます。

ロサンゼルスにある語学学校リスト

Global Student Services, USA, Inc.png

Global Student Services, USA, Incは1994年に設立され、カリフォルニア州南部のロサンゼルス、サンタバーバラ、オレンジ郡、サンディエゴなどのエリアでホームステイ家庭を留学生に提供しています。

留学生たちが自国の家から離れても安心して暮らせるHomeをこの南カリフォルニアで見つけてもらえるよう、1人ひとりに合った内容のサービスを提供するホームステイ会社として多くの留学生から選ばれています。

私たちが目指しているのは、ただ空いている部屋を見つけて提供することではなく、生徒に合った家庭、家族を見つけることです。

ホームステイは、留学生もホストファミリーも、新しい文化を発見し、新しい考え方を学び、お互いに教え、お互いのあるべき姿を認め合う時間です。一緒に思い出を共有し、第2の家族としてずっと続く関係を作りましょう!

<プログラムの特徴>

最短4週間の滞在から手配が可能です。

学校の場所によってエリアを3つに分けて滞在先を見つけます。

料金は4週間で約US$1,225~。1日の食事回数や通学時間、バスルームの専有希望など、追加料金で希望を出すことができます。

ホームステイ家庭内のWi-Fiや光熱費なども料金に含まれています(使用限度額を超える場合は追加料金が発生します)。

<未来の留学生へメッセージ!>

Welcome to America and your new homestay! We are so excited that you are here!

アメリカへ、そして新しい家族のもとへようこそ!皆さんが南カリフォルニアに来ることを楽しみにしています!私たちがしっかりサポートをしますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

Webサイトはこちらから(英語)>>Global Student Services, USA, Inc.

●サンディエゴ / San Diego

メキシコとの国境にほど近い港町のサンディエゴ。アメリカの中でも美しいビーチがたくさんあるリゾート地です。町はメキシコを感じさせる建物もあり、エキゾチックな雰囲気を楽しめます。週末には、ロサンゼルス旅行を楽しむことができるのも魅力的。サンディエゴのホームステイ先は、学校からバスで60分以内にある家庭が一般的です。

サンディエゴ

1週間

ホームステイ費用

US$265~370

29,150~40,700円

(1US$=110円で計算)

1人部屋、相部屋、1日2食付き、1日1食付き、滞在する時期や場所の条件によって費用が異なります。

1ヵ月間、語学留学でホームステイをする場合の相場は、40~53万円と、カリフォルニア州にある都市の中では比較的安く滞在できます。

サンディエゴにある語学学校リスト

●サンフランシスコ / San Francisco

カリフォルニア州北部の国際都市サンフランシスコ。「坂の街」としても有名で、坂の上からは美しいヨーロッパ調の街並みを眺めることができます。市内にはケーブルカーが走っていて、気軽に観光も楽しめます。住みやすい街としてアメリカ人にも人気が高く、留学生にとっても暮らしやすい環境が整っています。ホームステイ先は、街の中心部から45~60分ほど移動した住宅地にあること多いです。

サンフランシスコ

1週間

ホームステイ費用

US$270~375

29,700~41,250円

(1US$=110円で計算)

1人部屋、相部屋、1日2食付き、1日1食付き、滞在する時期などの条件によって費用が異なります。

サンフランシスコに1ヵ月ホームステイ滞在で語学留学する場合の相場は、49~55万円になります。

サンフランシスコにあるホームステイができる語学学校リスト

●シアトル / Seattle

別名「エメラルドシティ」とも呼ばれ、都会でありながら公園なども多く、自然を身近に感じることができるシアトル。スターバックス、アマゾン、マイクロソフトなどグローバル企業の本社があることでも有名な街です。ホームステイ先がある場所は、住宅地や学校などが集まる郊外の落ち着いたエリア。

シアトル

1週間

ホームステイ費用

US$240~295

26,400~32,450円

(1US$=110円で計算)

1人部屋、相部屋、1日2食付き、1日1食付き、滞在する時期などの条件によって費用が異なります。

シアトルで1ヵ月ホームステイする場合にかかる費用は、47~54万円が相場となります。

シアトルにあるホームステイができる語学学校リスト

ここに注意!渡航前に知っておきたいアメリカの生活事情

ホームステイをすると、想像していたこととは違うことが多く起こり、カルチャーショックを受けることもしばしば。そんなショックを少しでも小さくするために、事前に現地の情報を集めておくことが大切です。今回は、日本人が現地に行って戸惑いやすいアメリカの生活事情について、いくつかご紹介します。

・ホストファミリーはネイティブとは限らない

冒頭でも少しお伝えしましたが、移民大国のアメリカ。ホストファミリーの中には、生まれがアメリカではない人も多くいます。そのため、ホームステイをすれば、必ずネイティブと暮らせるという訳ではありませんのでご注意ください。

でも、これが本当のアメリカの姿。多種多様なバックグラウンドを持つ人たちが集まり、共生している社会で、ホストファミリーのルーツや文化を受け入れ、一緒に暮らす楽しみを見いだせる人が、ホームステイ滞在に向いています。

・家族の一員として受け入れられるということ

ホームステイはホストファミリーに「家族の一員」として受け入れてもらうこと。ホテル滞在とは違い「お客様」として受け入れてくれるわけではありません。ホームステイ先のルールを守って、自分のことは自分でするのが基本。冷蔵庫は自由に使っていいよといわれたら、自由に開けて構いません。忙しい朝は、朝食は自分で用意して食べるといったことは当たり前です。

何かをやってもらうという意識ではなく、お互い気持ちよく過ごすためにコミュニケーションをとりながらよい関係を築いていくと良いでしょう。

・アメリカ人に欠かせないハグの文化

アメリカでは、家族や友人など親しい間柄の場合、挨拶するときはハグをする習慣があります。その習慣は留学生に対しても同じ。ホストファミリーからハグを求められたら、家族として受け入れてもらっている証ですので、快く応じるようにしましょう。

日本にはない文化だからといって拒絶すると、嫌われているのではとホストを勘違いさせてしまうことにもなりかねません。とはいっても、過度なスキンシップを求められるようであれば注意が必要。いやなものはいやと、はっきりNOと伝えましょう。

・外食時、食べきれない料理は持ち帰る

ホームステイ中、ホストファミリーと外食に出かけることもあると思います。アメリカでは、レストランで食べきれなかった料理は持ち帰ることが習慣となっているのも、日本と違うところ。

レストランでの食事が終わり、残した料理を持ち帰りたいことを店員さんに伝えると、料理をテイクアウトするための箱と袋を用意してくれます。次の日のランチは、前日の外食の残り物ということもよくあるので、この習慣も理解しておくとよいかもしれません。

アメリカでホームステイを成功させるコツ

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実際、ホストファミリーと良好な関係を気づき、ホームステイ生活を楽しむには、どうすればよいでしょうか。ここでは、ホームステイを成功させるために自分からできるちょっとしたアクションをご紹介していきます。

・事前に家族でのルールを確認しておく

ホームステイをする上で、守らなければならないルールは各家庭により違ってきます。例えば、門限や夜遅く帰るときに連絡を入れるかの有無、喫煙、洗濯の回数、Wi-Fiの使用などについては、よく家族間で決まりがある場合が多いです。ホームステイ初日はまず、このハウスルールを確認することから始めましょう。

・日本や自分について紹介できるよう準備

ホストファミリーとの会話の中では、自分のことや日本のことについて質問されることが多くあります。そのため、日本出国前までに、自己紹介や日本文化について英語で話せるようになっておくと、会話の幅が広がり、家族との仲を深めるきっかけになると思います。日本から持ってきたお土産などは話のネタにもなりますので、英語で説明ができるようにしておくとよいでしょう。

・自分ができることはないか聞いてみる

ホストファミリーとの距離を縮めるために、ホームステイ中は、自分からもコミュニケーションを取ることが大切です。「自分に何ができるか?」とホストファミリーに手伝いを申し出ることもおすすめです。夕食前に皿を準備したり、食後の食器洗いなど、家族の中で自分の当番が振られたことで、より家族の一員として生活できるようになったという留学生の体験談もあります。

よくある質問

ここまで、アメリカのホームステイについて、メリットやデメリット、費用や注意点についてお伝えしてきました。最後に、ホームステイの準備を始めた人からよくある質問について触れておきましょう。

Q. 英語ができなくてもホームステイは可能ですか?

A. ホストファミリーはあなたが英語を学びに来ていることを理解していますので、大丈夫です。間違ってもいいし、単語だけでもいいので、ホストファミリーとコミュニケーションをとるようにすると、その気持ちは確実に伝わります。そうしているうちに徐々に英語がわかるようになってきます。

Q. ホームステイ先を自分で選ぶことはできますか?

A. 自分で選ぶことはできませんが、アレルギーなど健康面に関わるリクエストは、事前に行うことができます。滞在先でのペットの有無や喫煙などについては、申し込み時点で要望を伝えることができるので、リクエストしておきましょう。一方で、ホームステイ先の家族構成や立地、ファミリーの人種などについては、自分で希望を出すことはできません。

Q. ホームスティ先を変えることはできますか?

A. ホストファミリーとの関係がうまくいかない場合、まずは一人で悩まず、学校のスタッフに相談してみてください。第3者の立場で、アドバイスなどを受けることができます。色々改善に向けて試した結果、うまくいかない場合、その原因がホストファミリーにある場合はホームステイ先を変更できることが一般的です。

それでも解決できない場合は、留学の手配を依頼した会社に相談すると、間に入り解決に向けての交渉をしてくれます。留学は思わぬハプニングはつきもの。海外では日本の常識はそのまま通用しません。経験豊富な留学エージェントに留学の手配を依頼しておくと安心でしょう。

まとめ

様々なバックグラウンドを持つホストファミリーと生活しながら、現地の生活習慣や独自の文化を学べるアメリカでのホームステイ。なんとなく現地で生活するイメージはつかめたでしょうか。ホストと仲良くなったり、アメリカ人の視点での物事の見方を理解したりと、日本ではできない貴重な経験をすることができます。

一方で、ホームステイはアタリ、ハズレがあるのではと心配する声も。あとで後悔しないためにもホームステイの選定基準は確認すべきポイントですが、選定基準はしっかりしていても、現実が伴わないところがあるのも事実。その点、長年の実績があり、これまで問題が発生した手配先や滞在先のデータベースをもっている留学エージェントだと安心。

より詳しい情報を知りたい場合は、およそ50年の実績をもつ留学ジャーナルの無料相談サービスも利用できますので、お気軽にお問い合わせください。

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