
イギリスやオーストラリア、カナダの大学などで、英語力を測る指標として採用されている英語試験「IELTS」。最近は、アメリカでもTOEFLに代わる入学審査の英語試験として3,000以上の教育機関で導入され、世界各国での受験者も増加しています。
今回は、IELTSの共同開発者で、世界60ヵ国以上で、テスト会場を運営している「IDP エデュケーション」についてご紹介します。
IELTS受験1日の流れ
1、会場に到着

最寄りの地下鉄「東新宿」駅から徒歩1分でELTZ6ビルに到着
2、受付

6階の受付へ向かうと、フレンドリーなスタッフがお出迎え
3、手荷物を預ける

鍵付きのロッカーに荷物を入れ、トイレを済ませたら、パスポートを持ってまずは本人確認へ
4、待合室でリラックス

海外風のスタイリッシュな空間でとってもステキ!リラックスできるBGMが流れている
5、いざ試験会場へ

試験開始時間前にスタッフが席に誘導してくれる
6、テストに集中!

見やすいモニター、ノイキャン機能付きヘッドフォンなどが個別ブースに設置されていて集中できる!
7、午前の試験終了

午前の試験が終わったら、お昼休憩に行ってリフレッシュ!
8、近隣のカフェで休憩

ビルの近くには、Tully’sなどいろいろなお店があって便利!
9、午後はスピーキング

15分前に会場に戻って、午後はスピーキング。先生がとてもフレンドリーに出迎えてくれて安心できた!
10、おつかれさまでした!

フレンドリーなスタッフとリラックスできる環境のおかげで、集中して全力でがんばれました!
IDP会場の受験者特典/特典活用アドバイス
12,000円+相当の特典も!初受験でも安心の3大対策セット
(1)「はじめてのIELTS全パート総合対策」著者の小谷延良先生によるIELTS解説動画5時間分&PDF(Priceless)
(2)マッコーリー大学監修!IELTSオンラインコース(約8,000円)
(3)ライティング添削サービス(約4,000円)
One Skill Retakeを活用しよう!
IELTSを受験して、1技能だけ目標スコアに届かなかった……。
そんなときは、IELTS One Skill Retake(ワンスキルリテイク)を活用しましょう。コンピューター版IELTSを受験した人なら、試験日から60日以内に1技能だけ再受験をすることができます。これで期日までに効率よく目標スコアを目指すことができるはず!
※出願先が認めているか必ずご自身で確認ください。
IDPテストセンター利用者の声

「IDPテストセンターのノイズキャンセリング機能付きの痛くないヘッドホンは、スコアアップに直結します。施設がきれいで、ブランケットや耳栓の貸し出しがあるのもいいですね」(大学生/20歳/男性)
「初めての受験だったため、申し込み特典の映像がとても役立ちました」(高校生/17歳/女性)
「スピーキングの前にすごく緊張していたら、受付のスタッフがやさしく話してくれて、気持ちを落ち着かせてスピーキングに望むことができました」(大学生/21歳/男性)
「東新宿の東京テストセンターでIELTSを2回受験しました。スタッフの方がとても親切で、緊張がほぐれました。受験生だけが使えるトイレがあるので、混み合うことがなく、生理用品なども用意されているのもポイントです!」(大学生/19歳/女性)
お問い合わせ先
- IDP Education Japan:https://ieltsjp.com
- IDP カスタマーサポート:ielts.japan@idp.com
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