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【国際基督教大学(ICU)】日英バイリンガルで学ぶリベラルアーツ教育と充実した留学プログラムが魅力

# 大学留学

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公開 : 2022.06.15

日本のグローバル系大学の代名詞ともいえる国際基督教大学(通称ICU)。幅広い教養に触れるリベラルアーツ教育と世界37ヵ国・地域への留学プログラムで次世代を担うグローバル人材を育成しています。

多様なニーズに応える充実した留学プログラムを備える国際基督教大学(ICU)

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米国型のリベラルアーツ教育を実践

国際基督教大学(ICU)は、日本国内で米国型のリベラルアーツ教育を実践している大学として知られています。リベラルアーツとは、「教養教育」と訳されることが多く、学生たちは、人文科学、社会科学、自然科学の分野を超え、さまざまな科目を履修しながら、世界を捉える視野を広げていきます。

ICUにおいて留学は、学生がそれぞれの世界を広げ、学び深めるための選択肢のひとつとして位置づけられています。学生は幅広い分野の学びに触れ、自分の興味・関心を見極めながら、2年次の終わりまでにメジャー(専修分野)を決めます。3年次以降は、それぞれのテーマを軸に学びを深め、4年次には全員が卒業研究に取り組みます。その過程において、留学を通じて海外大学で専門的な授業を履修する学生も多いです。

選択肢が豊富な留学プログラムと協定校数

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そうした学生の多様なニーズに応える多くの留学プログラム・協定校があるのもICUの強みです。短期の語学プログラムから正規課程で現地学生と学ぶ交換留学まで選択肢は幅広く、卒業までに6割の学生が何らかの留学プログラムに参加します。

交換留学では、それぞれの専門分野について、世界の最前線で学ぶことができます。最近では、北欧の大学で環境研究やジェンダー研究を学んだ学生や、東欧スロバキアの大学でウクライナ避難民受け入れボランティアを経験した学生も。学生一人ひとりがそれぞれの学びを深めるために、さまざまな留学プログラムを活用できるのもICUの魅力です。

INTERVIEW01:研究者を目指し、アメリカ留学へ

Profile

「量子コンピュータの研究開発につながる物理工学的な研究に携わりたい」

IMG_20220117_012537_911.jpg遠藤 誠(Makoto Endo)
教養学部4年
メジャー:物理学
留学先:カリフォルニア大学サンタバーバラ校(アメリカ)
期間:1年間(交換留学)

アジア・アフリカ各国の仲間から刺激を受ける日々

学部卒業後に北米の大学院での研究留学を視野に入れています。そこで、適性を見極めるために学部生のうちに海外で研究者の体験をしておきたいと考え、交換留学に応募しました。

現在は、カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)で、現地学生や留学生と一緒に量子力学、電磁気学、原子物理学などの科目を履修しています。また、AMO(原子・分子・光)実験物理と呼ばれる分野の実験系研究室に所属し、大学院生らとともにイオンを使った実験にも参加しています。

(▼レーザー光を操作する実験の様子)icu_experiment2.jpg

AMO実験物理を知ったのは、ICUの先生との出会いがきっかけです。分野の基礎を少人数で教わったことで、詳しく学びたいと思うようになり、現在につながっています。

学びを深める上で、留学してよかったと思うことは2つあります。1つは、先生や先輩、同級生との出会いです。少人数のICUとは異なる大教室で、アメリカだけでなくアジア・アフリカ各国からUCSBへ進学してきた優秀な同級生から刺激を受けながら講義を受ける経験には大きな価値があると考えます。もう1つは恵まれた研究環境で過ごせることです。非常に高価な実験装置を学部生でも日常的に利用できるのは大変ありがたいことです。

AMO実験物理は、理学・工学の両方の側面を兼備し、後者は量子コンピュータの開発に寄与すると期待されています。量子コンピュータは、創薬や交通システムの円滑化など地球規模の課題の解決に役立つと考えられており、私も微力ながらその開発プロセスに携われたらいいなと思っています。

帰国後の卒業研究でも引き続きAMO実験物理のテーマを追究する予定です。そして、卒業後は北米などの大学院で博士号を取得し、企業の研究職に就きたいと考えています。

(▼研究室メンバーの論文掲載のお祝い)icu_experiment.jpg

INTERVIEW02:ベルギーで国際関係学とフランス語を修得!

Profile

「ヨーロッパで国際関係を学び、将来は外交官として活躍したい」

icu_interview2.jpg大嶺 杏奈(Anna Omine)
教養学部4年
メジャー:国際関係学
留学先:ブリュッセル自由大学(ベルギー)
期間:1年間(交換留学)

ウクライナ問題について学生同士で議論する機会も

ベルギーの大学を留学先に選んだ理由は、専攻する国際関係学をヨーロッパの視点で学びたいと考えたからです。また、フランス語を本格的に修得したいという思いもあり、フランス語圏のベルギーを選びました。

授業では、EUの政治や国際関係をはじめ、ジェンダーと政治、グローバル研究、フランス語などを幅広く履修しています。英語、フランス語で行う授業を両方受けており、ディスカッションによる参加型授業も多数あります。日本の視点だけでなく、ヨーロッパの視点、他国の視点から国際関係学や政治学の知識を深められる点でも留学はいい機会となっています。

海外に来て、これまで以上に大学での学びと現実に起きていることの関連性が明確になりました。現在はロシア軍によるウクライナ侵攻が国際社会で大きな問題となっていますが、リアルタイムでトピックについて学ぶことで、より問題が身近になる気がします。ただ知識を蓄えるのではなく、解決策などについて学生同士で議論する機会も多いため、学びと日々の生活の強い結びつきを感じます。

ブリュッセルはEUの主要機関がある町なので、欧州議会やEUの主要機関にフィールドワークへ行く機会もあります。現場で働く方々に日頃どのような仕事をしているのか、現在EUが抱える問題は何なのかなどについて聞くことができるのも魅力です。

(▼美しいブリュッセルの街並み)icu_Brussels.jpg

将来は、外交官になって、平和な国際関係を築くことで国際社会に貢献する人材になるのが目標です。そのため、帰国後も継続して、専門的な知識を蓄え、語学力を磨き、インターンシップなどにも挑戦するつもりです。

私にとって留学は、自らのコンフォート・ゾーンを抜け出し、困難を乗り越える「突破力」が身に付く貴重な機会となっています。チャンスがあるならぜひ経験してほしいと思います。

(▼留学先で共に学ぶ学生たちと)icu_friend.jpg

お問い合わせ

●学校WEBサイト:https://www.icu.ac.jp
●国際基督教大学パブリックリレーションズ・オフィス
●〒181-8585 東京都三鷹市大沢3 -10 -2
●TEL:0422-33-3058
●E-mail:icu-admissions@icu.ac.jp

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