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公開 : 2022.09.16
多様な分野、文化、人に触れることができる長榮大学。サークル活動や講演会、姉妹校との交流など、学問以外にも充実したキャンパスライブを送ることができます。
長榮大学は、1993年創立で、現在32の学部を有する総合大学です。約400人の留学生が在籍しています。また、整った学習環境のほか、活発に活動する100を超えるサークルがあり、貴重な経験ができます。中国語コースもあるため、安心して入学準備ができます。
事前に優遇プランの中国語コースを受講し、審査にパスして大学部学生となったら、奨学金が受けられます。3つの段階に分けられます。
この他にもさまざまな短期中国語学習プログラムがあります。
1.大学がお酒を販売
長榮大学はユヌスの精神でソーシャルデリバティブ企業「アークグッドライフ」を設立し、当地の黒糖で「蒔醇」ビールを製造。このビールはイギリスのワールド・ビア・アワードで世界一を受賞!
2.コーヒー栽培の支援
マレーシアのメソジスト教会と協力し、タイ北部の少数民族がコーヒーを栽培するのを支援しています。
キャンパスは台湾で最も歴史の古い台南市にあります。近くには全国レベルの「沙崙スマート・グリーンエネルギー・サイエンスシティ」があり、世界レベルの半導体タウン「台南サイエンスパーク」にも繋がっています。
また、「長榮大学駅」から高速鉄道の駅まで5分、そこから台湾の主要な都市に2時間以内で直行できるアクセスの良さ!
世界グリーン大学コンペティションで96位にランクイン | |
THEインパクトランキング601-800位 | |
QSアジア大学ランキング351-400位 | |
QS世界大学ランキング801-1000位 |
翻訳学科
池端晴熙さん(宮城県出身)
長榮大学を留学先に選んだ理由は留学生へのサポートが手厚いことと台湾に数少ない翻訳学科に興味を持ったからです。また、翻訳学科ではニュースや文書などを翻訳することが多く、よりフォーマルな、将来にも役立つような中国語を学べることも大きな決め手のひとつです。
長榮大学では、外部からの講師を招いての講演会や諸外国の姉妹校との交流も盛んで、さまざまな分野、文化、人に触れることができるのも大きな魅力です。また、学科でのイベントや、外国人向けのイベントも盛んで、勉強以外でも充実したキャンパスライフが楽しめます。
私は長榮大学に留学して、たくさんの友達ができました。4年間という短い時間ですが、台湾という国、文化に触れ、かけがえのない経験を積むことができました。
長榮大学