留学ジャーナルコラム

アイルランド留学体験談 大学生・社会人に知ってほしいインターンシップと聴講プログラム

自然と独自の文化が豊かで治安も良く、ヨーロッパ各国へのアクセスが良いことなどから、根強い人気があるアイルランド。ワーキングホリデーもできるため、英語学習のみならず現地での就労経験ができることから、大学生や社会人の留学先として支持を得ています。ですが、英語の習得やアルバイトだけでせっかくの留学期間を終えてしまうのは少しもったいない、もう少し踏み込んだ体験ができないかな、と思っている方も多いはず。

今回は、ダブリンで長年質の高いプログラムを提供し、サポートも充実している語学学校Emerald Cultural Instituteから、プラスαの体験ができるインターンシップと聴講プログラムをご紹介したいとおもいます。また、過去にプログラムに参加した方の体験談もご紹介。実際に体験できたこと、身についたこと、現地での就労経験のリアルな声をお届けします。

目次

Emerald Cultural Instituteのインターンシッププログラム

English Plus Internshipプログラムは、Emerald Cultural Instituteで英語を12週間学んだ後、8週間から最大6カ月無給・フルタイムのインターンシップに参加できる人気のプログラムです。インターンシップ先の分野を選ぶことができ、グローバル企業やアイルランドの様々な機関で英語を使った就労体験が可能。修了時に証明書を発行、帰国後に履歴書にも書けるため、キャリアアップを目指す方にもおすすめのコースです。

STEP
英語クラス開始

学生ビザ:25週間
ワーホリビザ:12週間以上

STEP
申込
  1. 申込書
  2. 英文履歴書
  3. 英文力カバーレター
STEP
受入れ担当者と面接

書類選考のみで決定する場合もありますが、必要に応じて複数回面接を行う場合があります。

STEP
インターン開始

通常8週間実施
最長半年(WHビザ)

プログラム単体で申し込むより割安なパッケージもあります。英語クラスとインターンシップの手配費用、履歴書添削などを含めた個人レッスンが加わり、1人ひとりの希望に寄り添ったサポートを受けることができます。

スタンダード・オプションプレミアム・オプション
対象年齢18歳以上18歳以上
英語力B2以上B2以上
分野 例ホテルの受付、一般事務、販売、ホスピタリティ、HR、会計、法律、IT、物流、デジタルマーケティング、映像編集 など会計、広告、農業(酪農)、動物ケア/トリミング、建築、スポーツ指導/マネージメント、コミュニケーション、料理、教育、工学、環境保護、馬術、イベント運営、ファッション、医療、ホテル/観光、HR、IT、国際ビジネス、国際関係、マーケティング、メディア、NGO、OT、PT、舞台芸術、公衆衛生、獣医学、アート、Web/グラフィックデザイン、青少年育成 など
書類提出期限開始希望日の8週間前(分野による)開始希望日の12週間前(分野による)
学歴・職歴の一致ある程度一致している必要あり多少のずれがあってもアレンジが可能な場合あり
サポート体制申込時から終了時まで担当アドバイザーのサポート

日本人留学生Hさんのインターンシップ体験

ここでは、語学クラス終了後、セカンダリースクール(中学高校)でインターンシップを行った留学生Hさんと、訪問介護会社の人事部でインターンシップをされたSさんの体験談をご紹介します。

留学生Hさんのインターンシップ体験

【インターンシップ内容は?】
“セカンダリースクールという、日本でいうところの中学校と高校が合わさったような学校でインターンシップをしました。主に事務を担当しましたが、パソコンに向かって何かを行うというよりも、オフィスの最前線で、学生さんの要望に答えたり、先生方の授業準備をお手伝いしたり、保護者対応をしたりとさまざまな業務を体験することができました。”

【インターンシップの感想は?】
校長先生、副校長先生、各科目の先生方、直属で業務を教えてくださった上司の方、用務員の方、学生さんまでもがウェルカムな雰囲気で出迎えてくださり、大変暖かい雰囲気の中、伸び伸びと業務することができました。中でも、先生方、上司の方皆さんが本当に楽しそうに、先生としての尊厳を持ちながら、業務に当たっていて、気持ちの良い挨拶、笑い声が飛び交い、廊下を歩いているとお喋りが止まらない、ジョークが止まらないアイリッシュを目の当たりにして、私自身も将来こんな職場で働きたい、こんな大人になりたいと初めて感じた場所となりました。英語力の問題で、失敗をしたり、迷惑をかけたりしましたが、フォローアップ体制がしっかりとしており、最後には自信を持って生徒さんや保護者の方との対応ができるようになっていました。

また、働くなかで、アジア人どころか、日本人は私1人だけだったため、英語を使わざるをえない環境に身を置くことができたことで、業務で使用する単語やフレーズを覚えることができ、また他者とのコミュニケーション能力、分からないことは分からないとはっきり自身の意見を伝えることができる能力など、今後の人生において大切になってくるであろう要素を習得することができました。

【Emerald Cultural Instituteで学んだことで、インターンシップに生かすことができた点は?】
”レジュメにおいて、自身が日本で体験、就業してきた中で得られた能力の効果的な書き方、アピールの仕方、インタビューの準備などがインターンシップに生かされたと思っています。”

【留学生活やインターンシップを通して、学んだことや自分自身の成長したと思うところは?】
“留学を検討していた当初、新型コロナウイルスや、円安の影響など、休学してまで留学に行くには不利な状況が続いていた中で、一歩踏み出す決断をしたことで、日本で出会えるはずのない友人達、先生たちに巡り会えたり、自分にはできないだろうと思っていた英語を使用して就業することができたり、IELTSにおいて設定していた目標点数に届くことができたりといった素敵な体験をすることができました。特に日本以外の国籍の方とのコミュニケーションの仕方において大変学びが多かった留学生活となりました。以前までの私であれば、固定観念に縛られて考え方が小さくなっていたのですが、留学を通して、価値観は国によって、人によって異なることであったり、日本にいる時より配慮しなければならない点が出てきたり、空気を読まない文化であるため、自身の意見をはっきり言わないといけない場合が出てきたりと全てが今後に生きる学びとなりました。”

留学生Sさんのインターンシップ体験談

【インターンシップ内容は?】
“Home health care service(顧客の自宅にて、高齢者の生活サポート等を行うサービス)を提供する会社に人事メンバーとしてインターシップしました。社員の採用、入社サポート等を体験しました。”

【インターンシップの感想は?】
“英語を使って仕事”ができたので、活きた英語を学ぶと共に、海外ビジネスを本格的に体験することができました。総じて、表面的なインターンシップではなく有意義な経験をすることができました。インターンシップに臨む際、①このインターンシップで何を得たいか?②具体的にどのような業界、分野、仕事でインターンシップをしたいか?③自分自身がインターンシップ先にどのような価値を提供できるか?を整理することが大切だと思います。「オススメされたからやってみる」、「履歴書に書けるからとりあえずやっておく」という発想は少し危ないかもしれません。今一度、日本にいる間に可能な限り整理されると良いと思います。ただ、臨む理由さえ明確であれば非常に貴重な経験が待っていることを約束します!”

【Emerald Cultural Instituteで学んだことで、インターンシップに生かすことができた点は?】
①英語の上達、②英語を使ったコミュニケーションの上達の2点だと思います。

①に関しては、文字通り英語力の上達はインターンシップ先で生かされたと思います。次に②英語を使ってコミュニケーションを取るためには、英語自体ができることに加えて、会話力や対人スキルも重要だと考えております。その点、エメラルドではこれらを高める環境が揃っていると思います。現地の人はどのような話題を好むのか?どんな言い回しをするのか?この話題は触れてはいけない等など、教科書だけでは学ぶことができない貴重な情報をたくさん得ることができます。このおかげでインターンシップ初日からスムーズにコミュニケーションを図ることができました。”

【留学生活やインターンシップを通して、学んだことや自分自身の成長したと思うところは?】
“目標をもち、その達成に向けて自発的に勉強をすることの大切さを実感しました。私の人生を振り返ると、「〇〇の理解を深めて、✗✗ができるようになりたい」という理由で勉強をしたことは正直なかったです。半ば強制的でやらされ感のある姿勢で勉強をしていました。これは勉強の本質ではないと頭では理解しながらも、正しく勉強に向き合うことは叶わない人生でした。しかし、この英語学習に関しては自発的な勉強で向き合うことができたと感じています。なぜそれができたのか?先にお伝えしたように、英語を学ぶ理由があり、英語を使って何をしたいのか。が自身の中で確立されていたからだと思います。このような心持ちを持てると勉強自体が本当に楽しく感じます。当たり前のように言われてきたことですけれども、この確立は案外難しいことだと皆さんも感じていると思います。ぜひ留学という大きな決と経験を通してレベルアップしていただければと思います。「留学のための留学」ではなく、「自身の目標達成のための留学」になるよう応援しています!”

Emerald Cultural Instituteの聴講プログラム

Emerald Cultural Instituteにて個々のレベルに合った英語コースを最短8週間受講した後、1学期間Griffith大学の講義を受け、単位取得を目指すプログラムです。正規の大学生と肩を並べ、同じ環境で学ぶことができます。もちろん社会人の方も参加OK。授業も出身大学の学部のみならず、複数の学部をまたいで選択することができるので、幅広い選択ができるのもこのプログラムの魅力の一つ。1日の聴講授業時間は長くて3時間半ほどのため、ワーキングホリデービザで渡航し、空き時間にアルバイトをすることも可能です。

英語のレベルによって受講できる単位が異なります。

  • IELTS6.0(全てのセクションが5.5以上):4クラス
  • IELTS5.5(全てのセクションが5.0以上):2クラス+15時間の英語クラス

選べる科目:
ビジネス/会計学/ビッグデータマネージメント&アナリティクス/コンピューターサイエンス/幼児教育学/カウンセリング&心理療法/メディア制作/アート&デザイン/ファッションデザイン/インテリア建築/ジャーナリズム/法学/音楽制作など

1週間のサンプルスケジュール(4クラス受講の場合)

火曜日 14:00-16:00Writing & Presentation Skills
水曜日 09:30-13:00Video Storytelling
木曜日 09:30-13:00Investigative Journalism
金曜日 10:00-13:30Irish History and Culture

※15~30分の短い休憩、11:00-12:00の長い休憩があります。

◇Griffith Collegeとは?
創立:1974年
キャンパス:ダブリンほか、コーク、リムリック

アイルランドを代表する私立の名門大学で、学費も比較的リーズナブルで国際的な環境の中で実践的に学べる大学です。留学生の受け入れにも積極的で、多彩なコース(ビジネス、法律、デザイン、ITなど)と学生のサポート体制は高い評価を受けています。

メインキャンパスであるダブリンキャンパスは市の中心部にほど近く、公共交通機関で南に10分のところにあり、アクセスも良好。約100か国から8,000名の学生が通っており、キャンパス内に国際的な雰囲気が漂います。

日本人留学生Kさんの聴講プログラム体験

【聴講プログラムを選んだ理由は?】
以前から関心のあったジャーナリズムを専門的に学べる内容だったため、このプログラムを選びました。

【聴講前に不安だったことや疑問点はありましたか?】
現地で友人ができるか、そして授業の英語についていけるかどうかが不安でした。

【どんな授業を受けましたか?】
『Investigative Journalism』では、自らテーマを設定し、アポイント取得から取材、執筆までを行いました。教授とクラス全員に、自分が何を調査するのか発表するプレゼンがあり、緊張しましたが大きな自信に繋がりました。
また、『Irish History and Culture』ではアイルランドの歴史をフィールドワーク中心で学ぶことができ、とても有意義な授業でした。

【授業の雰囲気(先生の教え方、学生の様子、クラスのスタイルなど)】
日本の大学と比べ、実践的な授業が多く、学生も積極的に発言していました。授業スタイルも講義型だけでなく、フィールドワーク型やグループワーク型など多様でした。

【授業で印象に残ったことや学びになったことは?】
『Investigative Journalism』の授業では、ミュージシャンへの直接インタビューを行い、 『Video Storytelling2』では、カメラ撮影、録音、編集まで幅広く学びました。特に、『Irish History and Culture』の授業で訪れたベルファストへのフィールドトリップは、複雑なアイルランドの歴史を深く理解するきっかけとなり、心に残っています。

【語学力(英語など)について、自分の理解度や対応はどうでしたか?】
授業には何の不自由なく参加できました。理解が難しい場面では、現地の学生が助けてくれることもあり、安心して学ぶことができました。

【現地学生や他の留学生との交流はありましたか?】
現地学生とは、映像制作や編集を行うグループワークを通じて親しくなりました。他の留学生とも、オリエンテーションをきっかけに仲良くなり、アイルランド第二の都市Corkへの旅行などを共に楽しみました。帰国後も連絡を取り合うほどの関係を築くことができました。

【聴講前の語学学校での受講はどのように役に立ちましたか?】
リスニング力の向上に大いに役立ちました。IELTS対策に特化したクラスを受講したことで、目標としていたIELTS 6.0をスムーズに達成することができました。また、語学学校で世界各国から来た友人と交流することで、文化の違いを早い段階から理解できたことが、大学での友達づくりにもつながったと感じています。

【生活面(住まい、食事、交通など)はどうでしたか?】
ダブリン市内からバスで約40分の場所にあるホストファミリー宅で生活していました。家の近くにはルアス(路面電車)やバス停があり、交通の便が良かったです。家庭では、日常的にアイルランドのスラングや言い回しを教えていただき、日曜日にはIrish Breakfastを作ってくれるなど、文化を体験できる機会にも恵まれました。

【この体験で自分にどんな変化がありましたか?】
フランス、南アフリカ、アメリカなど多様な国籍の友人をつくることができ、彼らの文化や言語について語り合う時間はとても楽しいものでした。ダブリンは歴史的な見どころが多く、街を歩くだけでも新しい発見があり、毎日が刺激的でした。自ら行動し、新たな気づきを求める姿勢が身につき、積極性と好奇心が大きく高まりました。

【英語力や自信、人間関係などに変化はありましたか?】
他の留学生からも、「英語力がとても伸びたね」と言われるほど、自分でも英語を話す自信がつきました。学生仲間だけでなく、ホストファミリー、取材をしたミュージシャン、教授など、幅広い年代や背景を持つ人々とコミュニケーションを取ることができました。

【これから留学を考えている人に向けて、アドバイスやメッセージをお願いします】
ダブリンという歴史と文化にあふれた街で、世界中から集まった志ある学生たちと日々学び、共に創り上げた経験は、私にとって大きな自信となり、これからの糧にもなりました。留学は、自分自身が成長するだけでなく、人との関りを通して、誰かに影響を与える存在になれることを教えてくれます。学びたいことに向かって諦めず、その舞台を世界へと広げてみてください。きっと人生の大きな財産となるはずです。

Emerald Cultural Instituteはどんな学校?

高級住宅地の落ち着いた環境

Emerald Cultural Instituteは、ダブリン中心部からバスやLUAS(路面電車)で約20分の、アイルランド屈指の閑静な高級住宅街に位置しています。ヴィクトリア朝の屋敷をリノベーションした校舎は内装がエレガントで歴史を感じられる雰囲気を醸し出しています。校内はWi-Fi完備、図書室やカフェテリア、中庭もあり、都会の喧騒から離れて落ち着いた環境で学びたい人にピッタリです。世界70ヵ国以上から留学生が集まり、国籍バランスのよい学校です。

質の高い教師陣、安心のサポート体制

通年、初級から上級まで細かく11段階のクラスを用意しています。クラスは、アイルランド渡航前に受ける「語彙・文法」および「スピーキング」のテストで分けられ、大学生から社会人、リタイアした方まで、幅広い年齢層の方が自分に最適なレベルで学んでいます。また、教師陣は英語教授法の国際資格CELTAやDELTA、言語教育などの学位を保持しており、日本を含む海外でのティーチング経験が豊富なため、学生が英語学習で悩むポイントを十分に理解しながら教えてくれます。
留学生のサポートが手厚いことでも定評があります。専門の学生サポートスタッフが常駐しているので、留学生活で困ったときは何でも相談できます。また、必要書類の申請やアクティビティの確認は、学校のウェブサイトから手軽に行うことができます。仕事探しセミナーやCVチェックなど定期的に開かれる無料セミナーやワークショップは、アルバイトを探している人には、心強いサポートです。

学校手配の安心した滞在先

アイルランドではホスピタリティあふれるアイルランド人家庭の家でホームステイ滞在をするのが一般的ですが、Emerald Cultural Instituteでは学生寮とホームステイの二つの滞在方法を選ぶことができます。

学生寮は学校から路面電車(LUAS)やバスで30-45分の市内中心部にあり、授業後に出かけたりと時間を有効活用できる便利な立地にあります。ホームステイ先は特に治安のよい高級住宅街に多く、ホストファミリーは平均10年の留学生の受け入れ経験があります。また、学校にはホームステイの手配担当として2名のベテランスタッフがフルタイムで勤務しており、学生の相談やリクエストに丁寧に対応しているので、長期滞在するにも安心です。

充実したコース設定

今回紹介したプログラム以外にも、週20時間コース、週26時間コース、アカデミック・イヤー・プログラム、大学進学プログラムなど、各自の学習目的に応じて多様なコースを提供しています。

週20時間コースには、一般英語(インテンシブ)コース、ケンブリッジ英検対策、IELTS試験対策コースがあります。週26時間コースは、週20時間コースに加えて火~木曜日の週3日、午後に会話、ビジネス、EAP(大学進学準備プログラム)、IELTS試験対策の選択科目を受講するコースです。

一般英語(インテンシブ)コースは「読む」「書く」「聞く」「話す」の英語4技能をカバーしつつ、特に「話す」「書く」スキルを高められるように考えられたコースです。また、週20時間で中級レベル以上の英語力がある場合、学校独自のカリキュラム「インテグレーテッド・ランゲージ・ラーニング(ILL)」に参加することができます。ILLでは、英語を学ぶだけでなくプレゼンテーションやワークショップを通じて21世紀型スキル*を習得できるので、帰国後の就活やキャリアアップにつながります。

お問い合わせ

インターンシップや大学聴講プログラムは、単なる語学学習にとどまらず、実際の現場で英語を使いながら学ぶことができる貴重な体験です。また自分の興味や将来のキャリアに合わせて、学び方を選べる柔軟性も魅力。1度の留学で実践的な体験と知識の両方を身につけられるハイブリッド留学で、国際社会で活躍できる力を身につけ、自分の夢や目標に向かって1歩を踏み出しましょう。 

語学留学だけで終わらせたくないと思っている方、アイルランドへの留学を考えている方、また学校についてもっと詳しく知りたいという方は、まずはお気軽に留学ジャーナルへお問い合わせください。経験豊かな留学ジャーナルのカウンセラーが一人ひとりのニーズに寄り添い、あなたにピッタリの留学をご提案します。

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