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【2021年版】ハワイ短期留学の費用を徹底解剖|節約方法を伝授

# アメリカ

# 短期留学

# 費用

公開 : 2020.01.21

更新 : 2020.12.09

旅行先としてはもちろんのこと、留学先としても幅広い世代に人気のハワイ。雄大な自然の中、穏やかな時間が流れるリゾート地。一年を通して温暖で湿気が少ないので、とても暮らしやすい気候です。日本人も多く、初めて海外で暮らす経験をするのにはもってこいの場所とも言えます。

ハワイへの短期留学、いざ行くとなったら気になるのが留学費用。実際、ハワイで生活するには、どれくらいお金がかかるでしょうか。

今回、ハワイ短期留学に必要な費用を、授業料から滞在費・生活費まで徹底解剖してみました。なるべく支出を抑えたい人のために、節約のコツについてもご紹介していきます。

ハワイ短期留学に必要な費用は大きく分けて4つ

まず、ハワイへ短期留学するには、大きく分けて、次のような費用が必要となります。

1.授業料・滞在費

留学費用の中で、大きな割合を占めるのが、ハワイでの語学学校での授業料と滞在にかかる費用です。学校で授業を受けるための「授業料」「入学申請料」「教材費」。またホームステイ滞在費など、現地で滞在するための「滞在費用」が必要となります。

2.渡航費用

ハワイへの渡航の際には、日本からハワイまでの往復航空運賃がかかります。また、アメリカへの渡航で必要となるのが「ESTA」という電子渡航認証システムの申請。そのほか、週18時間以上、授業を受ける場合は、たとえ1週間の短期留学であっても、学生ビザの申請が必要なことも覚えておきたいポイントです。

パスポートを取得していない人、取得しているけれど残存有効期間が足りていない人は手続きが必要なため、こちらも申請料がかかります。

3.現地の生活費(お小遣い)

ハワイでの生活には、食費が必要なほか、交通費や通信費がかかります。また、現地で洋服などを買いたい場合は、その分のお金を考慮しておきましょう。そのほか、日差しが強く、乾燥しているハワイでは、日焼け止めクリームやボディクリームなどのボディケア用品の買い足しが必要なこともあります。

4.留学保険料

怪我や病気のリスク、また盗難などの危険性に備えて「海外留学保険」に入る必要があります。海外留学保険は出発後には加入できないため、渡航前の加入・保険料の支払いが必要です。

1.ハワイの語学学校の授業料・滞在費と節約方法

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ハワイ・ホノルルの中心地にある語学学校「グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、ハワイ校」に1週間・2週間・4週間・8週間の短期留学をしたときにかかる費用をご紹介します。

2021年1月~6月出発の場合
1週間
2週間
4週間
8週間
英語週20レッスン
+ホームステイ
215,000
278,000
402,000
663,000

上の表の料金には、入学申請料、滞在手配費、授業料、滞在費、食費、到着時の空港出迎え費、海外送金手数料、研修手配費が含まれています。

ハワイ短期留学の手配を留学ジャーナルなどの留学エージェントに依頼する場合、このように学校に通うために必要となる個々の費用をまとめた形で、パッケージ料金が提示されている場合が一般的です。料金に何の費用が含まれていて、何の費用が含まれていないか確認することが必要です。

週あたりのレッスン数で授業料が変わる

多くの語学学校は、週当たりのレッスン(授業)数の選択肢をいくつか用意しており、週に何レッスン受けるのかで授業料が変わってきます。レッスン数が少ないコースほど授業料は安くなるので、費用を節約する場合は参考にしてみるとよいでしょう。

費用を抑えたい場合、滞在はホームステイがおすすめ

今回はホームステイでの滞在を例に料金をご紹介していますが、ハワイ短期留学の場合、滞在方法は、ホームステイのほか、寮での滞在、シェアハウス・コンドミニアム・ホテル滞在など、いくつか選べるようになっています。

費用は、条件にもよりますが、一般的にホームステイが一番安く、シェアハウスやコンドミニアムでの滞在が高くなります。また、ホームステイの費用には、食費も含まれている場合がほとんで、その分料金がお得になります。

学校主催の無料のアクティビティに参加してみる

せっかくのハワイ。フラダンスやウクレレなど、ハワイならではのアクティビティを体験してみたいという人もいるでしょう。

一般的に、語学学校で開催されるアクティビティで、現地の文化を体験できるものについては、無料で開催されているものが多くあります。無料アクティビティを上手に活用してみてはいかがでしょうか。

2.ハワイへの渡航費用と節約方法

次に、渡航で必要となる費用について解説していきます。

航空運賃

授業料・滞在費の次に、留学費用の中で占める割合が大きい航空券の料金。現在、ハワイ・オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)へは、日本から羽田および成田国際空港をはじめ、6つの空港から直行便が出ています。特に、便数が多い成田国際空港からは1日20便以上の直行便が運航しています。

日本・ハワイ間の航空券は、往復料金で数万円から購入できる一方、値段が高い場合だと100万円を超えるケースもあります。金額を左右するのが、渡航の時期。日本人旅行者のハワイへの渡航が多い時期は料金が高騰しますので、費用を抑えて留学したい人は、料金が安い時期を狙って留学を計画することをおすすめします。

また、航空券の購入には、航空運賃のほか、現地空港税、国内空港施設使用料、燃油サーチャージなど各種費用もかかってきますので、合わせてご確認ください。

航空券の値段を安く抑える方法:閑散期を狙う、経由便を検討する

旅行先としても人気のハワイ。日本人旅行者が多く渡航する、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始の渡航は、航空運賃が高騰するので注意が必要です。

また、ホノルルマラソンが開催される12月上旬も航空券が高くなる時期。そのため、1年の中で比較的渡航費用を抑えて留学するには、4月やゴールデンウィーク後の5月中旬から7月上旬、シルバーウィーク後の10月・11月が狙い目の時期と言われています。

また、直行便だけでなく、韓国経由などの経由便も検討すると、安いものが見つかるかもしれません。

ハワイへの渡航に必要となるビザ

ハワイ短期留学するためには、大きく分けて2つのビザが必要となります。

ESTA

アメリカに90日以内滞在する場合に必要となる、オンライン渡航認証です。ESTAは、出国時、空港でチェックインする前までに、オンラインで申請を済ませておかなければなりません。申請料は、US$14(2020年12月現在)で、支払いはクレジットカードで行います。

学生ビザ(F-1ビザ)

大学・大学院留学や専門留学はもちろん、語学学校でも週に18レッスン以上受講するコースを取る場合は、たとえ1週間の短期留学でも学生ビザが必要となります。ビザ申請料金はUS$160とSEVIS管理費US$350(いずれも2020年12月現在)。

ビザの取得には、数ヵ月要することもありますので、申請を早めに行えるよう準備する必要があります。

3.ハワイでの生活費と節約方法

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ハワイの食費は日本より高め

物価が異なるハワイと日本。毎日の生活で欠かせない食材の値段と、外食費について、ハワイ(ホノルル)と日本(東京)を比べてみました(NUMBEO, Cost of Living 参照 [2020年8月] )。

ハワイ(ホノルル)
日本(東京)
水(1.5ℓ)
275円
124円
卵(レギュラーサイズ12個)
446円
248円
食パン(500g)
441円
202円
レストランでの食事
1,587円
875円

水や卵、パンなど日常生活で必要となる食材は、日本よりハワイの方が値段が高いことがわかります。また、注意したいのが、レストランでの食事。こちらもハワイの方が高くなっていますが、食事代に加え、現地では、アメリカの習慣である「チップの文化」があるため、食事の後「ありがとう」の気持ちとして、チップを手渡す必要があります。

チップの相場は、食事代金の15~20%が一般的です。レストランでの食事に関わらず、何かサービスを受けた時には、チップを支払う必要があり、例えば、オプショナルツアーに参加した場合には、ツアー代金の15~20%をガイドさんに支払う必要があります。

洋服は、現地で購入した方が安いものもある

次に、衣料品についてハワイ(ホノルル)と日本(東京)の値段を比較しました(NUMBEO, Cost of Living 参照 [2020年8月] )。

ハワイ(ホノルル)
日本(東京)
ジーンズ
(LEVIS501または同等品)
5,290円
7,055円
NIKEのランニングシューズ
8,966円
8,400円
サマードレス
(Zara・H&Mなどチェーンストア)
3,901円
4,523円

ジーンズやサマードレスについては、日本で買うより、ハワイで買った方が安く手に入ることがわかります。そのほか、日本でも売られている、アメリカブランドのコスメやヘアケア商品も現地でかなり安く購入できますので、自分用やお土産用に買ってみてはいかがでしょう。

また、映画館の料金も、日本よりハワイの方が安くなっています。日本公開前の映画を先行してハワイで観ることができる場合も。リスニングの勉強もかねて、ぜひ利用してみてくださいね。

通信費はインターネットの利用頻度を基準に考える

ハワイでインターネットを利用する場合、次のような方法が挙げられます。無料のものから、多少お金がかかるものまでいくつかありますので、現地でどれだけインターネットを利用するか考えながら、一番合う利用方法を選択してみてください。

・無料のWi-Fiスポットを利用

ハワイでは、語学学校はもちろんのこと、ショッピングモールやカフェなどで無料のWi-Fiスポットがあったり、ハワイ州観光局が設置している無料Wi-Fiスポットも各地にあります。ただ、あくまで無料なので、セキュリティが保証されていなかったり、つながりづらい場合もあります。

・ハワイで使えるWi-Fiルーターをレンタルする

いつでもインターネットにつながる環境の方がいいという人には、現地で使えるWi-Fiルーターを日本でレンタルして渡航するのもおすすめ。1日970円(2020年12月現在)から借りられる会社が多いようです。

・日本で契約している携帯会社の海外オプションを利用

auやDocomoなど、携帯各社が出している海外オプションを利用するのも一案。料金は、各社まちまちなので、自分が契約している会社のWebサイトを確認してみてください。

・プリペイド式のSIMカードを購入して利用

SIMフリーのスマートフォンを持っている人なら、プリペイド式のSIMカードの利用も便利です。日本で使っているスマートフォンに、ハワイで使えるSIMカードを入れると、インターネットが利用できます。SIMカードのみで本体価格US$9.99(2020年12月現在・別途、手数料US$35が必要)のプランなど、安く利用できるものもあるのでチェックしてみてください。

ハワイの交通費

オアフ島に留学する留学生は、普段の通学に現地の路線バス「The Bus」を利用している人が多いようです。便は1時間に何本もあるので、とても便利。1週間の滞在では、ワンデイパスを利用する方がお得で、料金はUS$5.5かかります。

また、1ヵ月以上滞在する場合は、マンスリーパスを購入する留学生が多く、料金はUS$70となります(2020年12月現在)。

4.海外留学保険料

怪我や病気のリスク、また盗難などのリスクに備えて、「海外留学保険」に入る必要があります。医療費が高いことで有名なアメリカ。保険に入らず留学し、慣れない暮らしで病院にかかることになった時、保険が適用されない場合の出費はかなりの金額です。

クレジットカードについている海外旅行保険では、保険が適用される条件や補償額に上限があるため、サービスが受けられないケースもあります。保険料は、保険会社や補償内容によってさまざまなプランがありますので、必ず海外留学保険に加入していきましょう。

短期留学用の海外保険料の目安は、2週間で15,000円前後~、4週間で30,000円前後~、2ヶ月で50,000円前後~です。

まとめ|費用節約のポイント

以上が、ハワイ短期留学で必要となる費用の内訳になります。改めて、ここまでご紹介した留学費用節約のポイントをまとめておきます。大きな出費となる留学。自分が何にお金を使って、何を節約していくか考えておきましょう。

  • 留学コース選びは、週あたりのレッスン数にも注目
  • 滞在は、ホームステイがおすすめ
  • 学校主催の無料アクティビティに参加してみる
  • 航空券の値段を安く抑えたい場合、GWや夏休み、年末年始の渡航を避ける
  • アメリカのブランドは日本より安く手に入る
  • 映画鑑賞など、日本より現地の方がお得に利用できるサービスは積極的に利用
  • 通信費を節約したい場合は、無料Wi-Fiスポットを利用
  • 通学にはバスのワンデイパスやマンスリーパスを利用
  • 怪我・病気のリスクなどに備え、海外留学保険には必ず加入

短期留学は思いたったときにすぐに行けるのがメリット。いまの状況が落ち着いて、行ける状況になったら、ハワイなら比較的に行きやすいでしょう。

「もっと具体的にハワイ短期留学について知りたい」という人は、留学ジャーナルのカウンセリングセンターでの留学相談や資料請求をお気軽にご利用ください。

かしこく費用を節約しながら、充実した留学生活を送れるようサポートさせていただきます。

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