留学ジャーナルコラム

韓国の短期留学は1週間からOK!費用・期間・プランを解説

韓国語を学ぶなら韓国に短期留学してみてはいかがでしょうか。飛行機ならわずか2時間程度でアクセスでき、3ヵ月以内の滞在はビザも必要ありません。必要な費用や滞在方法、年代別のおすすめ留学プランをご紹介します。また、留学前に確認しておきたい基本情報も解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

韓国語を学ぼう!韓国短期留学とは

韓国語を学ぼう!韓国短期留学とは

日本からわずか2時間ほどのフライトでアクセスできる韓国。成田や関西国際空港以外にも羽田や新千歳、仙台、岡山、福岡などのさまざまな空港から直行便が運行しているため、お住まいの地域からも短時間で渡航できます。

また、日本との時差がなく、到着したその日から行動できるのも韓国の魅力です。「韓国ドラマを字幕なしで楽しみたい」「K-POPを歌えるようになりたい」など、韓国語に対する興味が湧いたなら、短期留学を検討してみてはいかがでしょうか。

語学学校で学ぶ

韓国には、韓国語を学べる語学学校が多数あります。特にソウルや釜山(プサン)、大邱(テグ)などの都市部は語学学校も多く、プログラムも豊富です。

韓国語を学びたい人々や韓国の文化に興味を持つ人々が世界中から訪れるため、語学学校によってはほぼ毎週スタートできます。連休や長期休暇などに合わせて、好きなタイミングで短期留学に挑戦してみましょう。

語学学校ではさまざまなアクティビティも提供しています。午前中は韓国語を学び、午後は観光地や伝統芸能の体験を楽しんだり、ドラマやMV撮影の聖地に出掛けたりと、クラスメイトと共に充実した時間を過ごせます。語学コースだけでなくアクティビティにも注目して、語学学校を選ぶのもおすすめです。

韓国短期留学は1週間から可能

韓国の短期留学は1週間から可能

留学期間:1週間

韓国語の短期留学は、1~8週間のコースがメインです。1週間では語学を完全に習得することは難しいかもしれませんが、現地で生活することで韓国の文化や習慣を知ることができます。

ローカルの飲食店やスーパーなど観光客が訪れない場所での買い物や食事は、特別感があり、現地の人々の生活を直に感じることができ、旅行では体験できない日常を味わえるでしょう。
また、本場の発音に触れることで日本での勉強では得られない学びを得られます。

留学期間:2週間

留学期間が2週間あれば、現地での滞在にも余裕が生まれます。語学学校と滞在先の往復だけでなく、街を散策したり、観光やショッピングを楽しんだり、週末には近郊まで足を延ばすこともできるでしょう。

わずか2週間であっても、語学学校だけでなくプライベートも韓国語で過ごすようにすれば、リスニング能力やスピーキング能力が飛躍的に向上します。会話の内容もすべてを聞き取ることはできなくても、短いフレーズや要点程度は理解できるようになるかもしれません。

とはいえ、決してゆっくりと学ぶ時間があるわけではありません。学びたいことや行きたいこと、体験したいことを事前にリストアップし、2週間でこなせるようにスケジュールを組みましょう。

また、2週間という期間を無駄なく過ごすためにも、できれば学校と近い場所に滞在するとよいでしょう。観光地や繁華街にも近ければ、さらに効率良く余暇時間を過ごせます。

2週間程度の留学なら、学生だけでなく社会人の方もチャレンジしやすいのではないでしょうか。例えば、ゴールデンウィークやシルバーウィークと有給休暇を組み合わせたり、リフレッシュ休暇を利用したり、前もって休暇を申請したりすることで、留学期間を確保できることもあります。

留学期間:1ヵ月間

留学期間が1ヵ月間あれば、ある程度会話に慣れてくるだけでなく、テレビやラジオの会話も聞き取れるようになるかもしれません。また、さまざまな表現方法に触れ、テキストにはない言い回しや流行りの単語なども理解できるようになります。

基礎的な会話力をしっかりと身につけたい方や、語学だけでなくアクティビティも充実させたい方には、1ヵ月間の留学がおすすめです。学生の方なら春休みや夏休みの長期休みを利用すれば、学業に影響を与えることなく無理なくチャレンジできます。

語学学校だけでなくK-POPダンスやボーカルのレッスンを受けたり、料理教室に通ったりすれば、さらに充実した時間を過ごせるかもしれません。また、現地の学生や留学生との交流も深まり、より生きた語学を身につけられるようになります。

留学期間:2ヵ月間

2ヵ月間の留学期間なら、韓国語がさらにブラッシュアップされ、より自然な会話を楽しめるようになります。買い物やレストランで困らない程度の会話力ではなく、日常会話にも困らないようになるでしょう。

また、街にも慣れ、一人でさまざまな場所に行けるようになります。もちろん夜道や治安が良くないとされるエリアは避ける必要がありますが、日中の街中を散策したり、インターネットで検索したカフェに一人で出掛けたりできるようになるかもしれません。

留学生活をより充実させるためにも、複数の滞在方法にチャレンジするのもおすすめです。例えば、最初の1ヵ月はホームステイで暮らし、最後の1ヵ月はコシウォン(考試院)や学生寮などで一人暮らしをするのも知見が広がります。

ただし、急に「引っ越したい」と言い出しても、すぐには新しい滞在先が手配できなかったり、それまでの滞在先への違約金などが発生する可能性があります。2ヵ所以上での滞在を希望する場合は、留学をプランニングする前に、学校やサポートサービスに伝えておきましょう。

韓国短期留学の滞在方法

韓国に短期留学をするなら、滞在先もこだわってみましょう。1週間程度の超短期留学ならホテルにステイするのも良いですが、2週間以上の長さになる場合は、あまり経済的とはいえません。

また、ワンルームマンションを借りて滞在するという方法もありますが、家具や家電が備えつけられていないことが多いです。1~8週間の短期留学のためだけに購入するのは経済的とはいえず、処分するのもコストがかかるためおすすめできません。

家具や家電を購入せずに短期間暮らせる滞在先としては、コシウォン(考試院)とホームステイが挙げられます。それぞれの特徴やメリット、注意すべきポイントをご紹介します。

コシウォン(考試院)

コシウォン(考試院)とは、元々は司法試験や公務員試験などの勉強のための部屋のことです。試験勉強に打ち込むことだけを目的としているため、勉強机と本棚、ベッドを置けば空きスペースがなくなってしまうほどの狭い空間です。コシウォンによってはベッドを置くスペースがなく、布団を敷いて寝るスタイルもあります。

キッチンやランドリーは共有です。また、コシウォンによっては、ご飯やキムチ、インスタントラーメンなどの簡単な食料品や洗剤などが用意されていて、自由に使うことができます。

近年では、コシウォンは試験勉強をする人だけでなく学生やサラリーマンも暮らすようになりました。特に家賃が高いソウルにはコシウォンが多く、コシウォンで暮らす人も増えています。コシウォンで暮らす人が増えたことで、2人で暮らせるタイプなども誕生しているようです。

コシウォンの費用

エリアや設備などによっても異なりますが、ソウルならコシウォンは1ヵ月あたり日本円で5万円程度かかるといわれています。窓がない部屋なら少し安くなりますが、2人で暮らせる広めのコシウォンは相場よりも幾分高額になります。なお、通常は1ヵ月単位で契約しますが、週単位で契約できる物件もあるようです。

キッチンなどの共有に抵抗がある方は、コシテル(考試テル)を検討してみてはいかがでしょうか。コシテルとはコシウォンとホテルを組み合わせた造語で、シャワールームとトイレが室内についている分、家賃が高くなります。

コシウォンのメリットと注意点

コシウォンもコシテルも、いずれも基本的な設備や家電がついているため、身軽に入居できる点がメリットです。決して広くはありませんが、寝たり勉強したりするだけなら不便は感じないでしょう。

ご飯とキムチ、インスタントラーメン、コーヒーなどが常備されているコシウォン・コシテルを選べば、食費も抑えられます。電気代とインターネット代は家賃に含まれていることが一般的です。また、門限がないところがほとんどのため、寮やホームステイと比べると自由な生活を楽しめます。

ただし、個室を除いて共同スペースのため、大声で騒いだり夜間に足音を立てたりしないようにしてください。万が一に備えて、オートロックかつ管理人が24時間常駐しているコシウォンを選ぶと安心です。

ホームステイ

リアルな韓国の生活を体験したいなら、ホームステイを検討してみてはいかがでしょうか。語学学校や留学サポートサービスによっては、ホームステイ先を紹介してくれることがあります。

ただし、ホームステイ先によっては長期滞在を受け付けていないケースがあります。短期留学ならホームステイが可能なケースも多いので、ぜひチャレンジしてみましょう。

ホームステイの費用

ホームステイの費用は、1ヵ月あたり5万~15万円と幅が広いです。立地や部屋の広さなどにも左右されるため、語学学校や留学サポートサービスに確認してみましょう。

ホームステイのメリットと注意点

ホームステイのメリットとしては、滞在先でホストファミリーと韓国語で会話をすることで会話力の飛躍的な向上を期待できることがあげられます。留学生同士の会話とは異なり、韓国語のネイティブスピーカーとの会話のため、文法的な間違いを修正してもらったり、より好ましい表現などを教えてもらったりできるでしょう。

また、ホームステイ滞在では通常、料金に朝食・夕食などの食費が含まれており、ホストファミリーが提供してくれる家庭料理を楽しみながら、交流を深められます。

ただし、家庭ごとに食事の時間が決まっている点に注意が必要です。外食するときは早めに連絡し、ホームステイ先に迷惑をかけないようにしましょう。

【年代別】韓国短期留学のおすすめプラン

【年代別】韓国短期留学のおすすめプラン

韓国で短期留学をするなら、さまざまなプランを検討できます。例えば1ヵ月、2ヵ月とまとまった期間の留学も良いですが、わずかな時間と費用でアクセスできる利点を活かして、2週間ずつ何度かに分けて留学するのもおすすめです。

また、年代や立場によっても、おすすめのプランは異なります。大学生・専門学校生、社会人、シニアに分けて、おすすめプランをご紹介します。

大学生・専門学校生

大学生や専門学校生なら、夏休みや春休みなどの長期休みを活かして韓国に短期留学してみてはいかがでしょうか。日本の大学の長期休みに合わせて語学コースを開講している語学学校もあり、行きたいタイミングで留学できます。

卒業前のタイミングで韓国に短期留学する方も少なくありません。日本の大学によっては、韓国の大学と提携し、現地で取得した単位を認定していることもあります。限られた時間を有効に活用するためにも、ぜひ在学中の大学での単位制度や認定留学制度をチェックしておきましょう。

また、韓国の大学によってはキャンパス内に、留学生向けの語学コースである語学堂(オハクタン)を設置していることがあります。1学期(10週間)単位で、年4回開講しており、18歳以上に限定していることが多いですが、韓国のキャンパスライフを楽しんだり、集中的に学びたい方にもおすすめです。

ただし、語学だけではなく文化や歴史も学びたいなら、アクティビティやオプションコースが豊富な語学学校のほうが良いでしょう。開講時期が限定される語学堂とは異なり、通年学生を受け入れている語学学校も多いため、好きなタイミングで留学しやすいのもメリットといえます。

社会人

ゴールデンウィークや年末年始の長期休暇を活かして、韓国に短期留学する方もいます。1~2週間のコースなら、有給休暇と組み合わせれば休職したり退職したりせずに参加できることがあります。

韓国企業との取引があったり、韓国に営業所や関連企業を持つ会社に勤めている方なら、韓国に短期留学することで韓国語や韓国文化への理解を深めることは大きなプラスになるでしょう。また、現在の仕事とは直接関係がなくても、外国語を学び異文化に触れることは、人生において決してマイナスにはなりません。

短期留学に挑戦するときは、短い留学期間をフル活用するためにも、目的と目標を定めることはもちろんのこと、綿密なスケジュールを立てることが必要です。語学学校のコースやアクティビティを厳選し、空き時間には観光地や話題の施設などにも足を延ばしてみてください。

せっかくの滞在期間をさらに有意義なものにするためにも、K-POPダンスや料理、伝統芸能などにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。また、週末を利用して、地方に一泊旅行をするのもおすすめです。都市部とはまた違った良さを体験できるでしょう。

シニア

仕事をリタイアしたり、自由な時間が持てるようになった方なら、より自由に留学プランを立てられます。ゆっくりと時間をかけて学んだり、1~2週間の短期留学を季節を変えて繰り返してみたりと、自分のペースで挑戦できるでしょう。

ただし、体力には自信があると思っていても、慣れない国での生活で体調を崩してしまうかもしれません。あれこれプランを詰め込みすぎず、余裕を持ったスケジュール作りを心掛けましょう。

ある程度、日本で韓国語を学んでから短期留学をするのもおすすめです。言いたいことをある程度言えるようになってから現地に行くことで、言葉が通じないことによるストレスや、知り合いができないストレスを軽減できます。

また、時間的な余裕を活かして、歴史や文化を学ぶのもおすすめのプランです。ソウル市内に景福宮(キョンボックン)や宗廟(チョンミョ)などの朝鮮王朝時代の史跡が点在していますが、韓国南東部の古都、慶州(キョンジュ)にまで足を延ばすと新羅王朝時代の遺跡や仏教美術品などを見ることができます。世界遺産に登録された建物や跡地も多数あるため、ぜひ時間を作って出掛けてみてください。

韓国語を学ぶおすすめ語学学校

韓国語を学ぶおすすめ語学学校

韓国語を学ぶなら、Lexis Koreaがおすすめです。ソウルの中心部(江南、弘大)とプサンの中心部に校舎があります。実際に使える韓国語を習得するためにコミュニケーションの時間を重視し、すべての学生がしっかりと話せるように工夫した独自のプログラムを組んでいます。

Lexis Korea のインテンシブコース(週25時間)は毎週月曜日スタートで、1週間から参加できます。

午前中は与えられたテーマをペアワークで進めるコアレッスンで、午後のスキルフォーカスレッスンは午前中に習った内容を踏まえ、より韓国語力を伸ばせるカリキュラムになっています。金曜日午後のオプションクラスでは、会話上達を目的としたクラスやK-POP韓国語クラス、韓国ドラマクラス、韓国マナークラス、韓国料理クラスなどから選択できます。韓国の大学や大学院を目指している方なら、韓国語能力試験(TOPIK)対策クラスや大学入試対策クラスも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

ゆっくりと学びたい方には、週15時間のスタンダードコースがおすすめです。週25時間のコースと同じく、1週間から参加でき、毎週月曜日から始められます。授業は12時15分には終わるため、午後はアクティビティや自由時間を楽しめます。

Lexis Korea ソウル校

Lexis Korea ソウル校は、安全かつ便利な人気の街、江南(カンナム)駅から徒歩数分の場所にあります。ビジネスパーソンや大学生で一日中にぎわう活気あふれた江南には、ブランドショップや美味しいレストラン、おしゃれなカフェも多数あります。

韓国語を学ぶだけでなく、友人と過ごす時間も充実させたい方も、江南なら思い描いた留学生活を実現できるのではないでしょうか。

Lexis Korea ソウル校のコース詳細はこちら>

Lexis Korea プサン校

Lexis Korea プサン校は、賑やかなダウンタウンからわずか数分のカフェ通りの真向いに位置しています。

韓国第2の都市プサンは1年を通して温暖な気候で、美しいビーチがあり、新鮮でおいしい魚介類が食べられる港町として有名です。

都会の喧騒を感じつつ、海や山などの自然に囲まれた生活を楽しみたい人にはプサンが最適な勉強場所ではないでしょうか。

Lexis Korea プサン校のコース詳細はこちら>

韓国短期留学の基本情報

韓国短期留学の基本情報

韓国短期留学は1週間から参加できる気軽さが特徴です。ただし、しっかりと韓国語を身につけるなら、少なくとも2週間以上の滞在がおすすめです。

アクティビティが豊富な語学学校なら、アクティビティを通じて世界各国からの留学生と交流したり、多彩な経験を積めるでしょう。韓国語に興味がある友人と一緒に留学すれば、さらに楽しくモチベーションをもって学ぶことができます。韓国に短期留学する前に、知っておきたい基本情報をご紹介します。ぜひ参考にして、留学の準備を進めてください。

必要な費用

アクティビティや滞在方法によっても異なりますが、週25時間のコースで2週間、学んだ場合、日本からの飛行機代を含めて、50万円ほどかかります。留学費用を抑えたい方は、次のポイントに注目してみてください。

  • 飛行機の時期や時間を選ぶ
  • 渡航前にある程度、韓国語を学んでおく
  • 食費節約のための自炊を検討する

飛行機代は時期によって大きく変わります。また、時間帯によっても飛行機代は変わります。現地までのアクセスに不安がないなら、早朝や深夜の便も検討してみてはいかがでしょうか。

韓国にはLCCも多数運行しています。大手航空会社と比べると安価な傾向にあるため、利用してみるのも一つの方法です。

留学期間を短縮することでも、費用を抑えられます。渡航前にある程度、韓国語を学んでおけば、語学学校のクラス分けテストで高めのレベルのクラスに参加できるため、短期間の留学でも満足できる結果を出しやすくなるでしょう。

滞在費が気になる方は、コシウォンやコシテルなどのキッチンのついた滞在方法を選ぶのもおすすめです。韓国は外食費が特別高いというわけではありませんが、自炊のほうが安く抑えられます。韓国ならではの食材や調味料を使いこなせるようになれば、料理のレパートリーも増えて一石二鳥です。

※2025年7月時点の情報です。

ビザ(査証)

日本国籍の方は、韓国での滞在に関わらずビザ不要で渡航できます。ただし、予告なく変更になることもあるため、渡航前に大使館のホームページで確認しておきましょう。

大韓民国大使館のホームページはこちら>

また、91日以上の長期滞在をするときは、滞在地の管轄出入国管理事務所や出張所で外国人登録が必要になります。その場合、90日以内に外国人登録を実施する必要があるため、あらかじめ滞在期間が91日以上になることが分かっている場合は、早めに登録手続きをしてください。

参考:駐日本大韓民国大使館|사증 발급신청 심사수수료안내

※2025年7月時点の情報です。

必要な語学力

語学学校では、最初にクラス分けテストを実施します。初心者向けコースなら、韓国語を話せなくても問題ないため、韓国語を学んだことがない方でも短期留学は可能です。

しかし、ある程度勉強しておくと習得が早いのも事実です。日本で韓国語を少し学んでから短期留学をするのも良いかもしれません。

また、普段から韓国ドラマやK-POPなどで韓国語に馴染んでいるなら、比較的短期間で耳が慣れる可能性もあります。お気に入りのスターや歌手のドラマや音楽を、生活に取り入れてみるのもおすすめです。

短期留学で韓国語を学ぼう

短期留学で韓国語を学ぼう

韓国語は文法や単語が日本語と似通っているため、習得しやすいとされています。韓国短期留学で、韓国語のスキルを伸ばしてみてはいかがでしょうか。人気のドラマやK-POPを韓国語で聞き取れるようになるだけでなく、韓国でのショッピングやグルメがさらに楽しくなります。

アクティビティが豊富な語学学校を選べば、韓国語だけでなく、韓国の文化や伝統への理解を深めることができます。フリータイムのスケジュールも綿密に計画しておきましょう。

韓国を含むアジアへの短期留学は、留学ジャーナルの無料相談をご活用ください。サポート経験豊富な留学カウンセラーが、ご希望や目的を丁寧にうかがい、適切な語学学校をご紹介します。また、費用計画や留学計画を立てるお手伝いもします。お気軽にお問い合わせください。

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