短期留学を本気で就職に活かす方法とは?

留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

短期留学を本気で就職に活かす方法とは?

# 短期留学

# 就職活動

2019.06.19

「短期留学をしたいけれど、どれだけ将来に役立てられるのかな…」「エントリーシート(ES)で短期留学をアピールできるの?」。就職活動を控えた大学生なら、気になるところだと思います。ワンランク上の短期留学をする方法をご紹介します。

企業が見るのは「英語力」だけではない。失敗しないための自己アピールのポイント

企業が留学経験者に求めるのはどんな人材だと思いますか?この質問に「英語力がある人」と答える大学生もいるかもしれません。もし、あなたが英語力に自信があり、その英語力をエントリーシートに書くと企業にアピールできると考えているなら、それは失敗の要因になるかもしれません。まず考えておくべきことは、なぜ英語力がある人が必要とされているかということ。

昨今、外資系企業が日本の企業を買収したり、日本の人口減少からアジアなどに商機を見出し、海外にオフィスを構える企業が増えています。海外で働く機会が増えれば、仕事ができる程度の英語力はもちろん、それ以上に求められるのが、海外で仕事をやり抜く力。具体的には多国籍の人たちと一緒にチームで働くためのコミュニケーション力、何にでも積極的にトライするチャレンジ精神、指示に従うだけでなく、自分から進んで仕事を行う主体性などで、これらを身につけるのに留学は最適な方法だと言われています。

就職活動で企業が知りたいのは

「留学の目的やそれに対してどのように計画、実行したか、その結果どうだったか、上手くいったこと、上手くいかなかったこと、上手くいかなかったときどうしたか、そこから何を学んだか」ということ。これは、短い留学でも目標に向かってどのように取り組み目標を達成するのか、行動や思考について仕事の現場での再現性をみるためです。

では、就活に有利になる短期留学をするには何をしておけばいい?

就活を始める前までに上記の留学の目標達成までを具体的なエピソードを交えて答えられるようにしておくのがベストです。そのためには、留学前から帰国後まで以下の準備をしておくのがおすすめです。

【留学前】
・目標を立てておく
 ポイントは具体的にすること。英語力UPならTOEIC○点などが望ましいです。

・英語力をアップしておく
 開始のレベルをできるだけ上げておくと、学べる内容も変わってきます。

【留学中】
・いろいろな人に出会う

・ボランティアなど勉強以外のことにも挑戦
 目標を達成するために、そこでしかできないことに積極的に、精一杯取り組みましょう。また感動したこと、落ち込んだこと、失敗したこと、次はどうしようと考え、何をやったのかなどを日記やノートに記録しておきます。

【留学後】
・振り返りをして、留学生活を整理
 留学生活のエピソードを、目標に対して、何をして、どうだったのか、上手くいったこと、上手くいかなかったことは何か、その時にどのように行動して、目標を達成しようとしたのか、その結果でどうだったのかを意識してまとめておきます。

・整理した内容から、再現性のあるエピソードを選び自己PRに落とし込む
 企業は英語でのコミュニケーションで直面する困難を克服したことで身につく力が仕事にも活かせると考えています。とくにトラブル、困難、ハプニングをどう乗り越えたかはエピソードとして有効です。

就職活動に臨むにあたってのポイント

具体的な就職活動のステップをまずは知っておきましょう。

自己分析
・自分の「興味・関心」「能力・スキル」「価値観」「強み/弱み」を理解することで就活の軸をつくりあげる
・家族や友人など身近な人に、強みや弱みなど自分について聞いてみる、自分史作成など、留学中に書き留めた日記やメモを活用する

業界研究
・インターネット、本・雑誌、OB・OG訪問などで、どんな業界、職種、企業があるかを研究し、自分の希望や適性にあった企業を見つける

エントリー
・志望する企業、興味がある企業へ応募するために応募書類(エントリーシート、履歴書)を作成

<エントリーシートを作成する際のポイント>
~性格に関すること、学生時代に打ち込んだことを書きたい時~

 ① エピソードを交えてわかりやすく書く
 ② どのような工夫をし、その成果がどうだったか、その実績を具体的に記入
   ⇒この時に、留学中の日記やメモが生きてくる

説明会 (企業説明会、キャリアフォーラムなどの合同説明会に参加)
選考
筆記試験、グループディスカッション、集団面接、個人面接

内定

就職活動におけるエージェントの利用

自己分析の方法、業界研究、エントリーシートとやるべきことがわかったところで、では具体的にどうすればいいの?という人は、まずは就職活動のプロのサポートを受けてみてはいかがでしょうか。

 ① 大学の就職課 キャリアカウンセラーに相談する
 ② ハローワーク 新卒応援ハローワークで支援を受ける
 ③ 民間の就活サポートエージェント

などで様々なサポートが提供されているので利用してみるとよいでしょう。

ただし、留学を就活に活かすノウハウにおいては、その知識や経験があるエージェントがおすすめ。たとえば、留学ジャーナルのキャリアサポートでは、以下のような留学を就活に有利にするためのアドバイスをしています。

<留学ジャーナルのキャリアサポート>
【留学前】
キャリアカウンセリング/キャリアセミナー
個々の目標に向けて、留学中に何をやっておくべきか、やりたいことが見つかっていない場合はどんな目標設定をするかなどをキャリアカウンセラーがアドバイスします。

【留学中】
メールやスカイプでの相談
海外にいながら就活の最新情報を定期的に受け取ることが可能です。また、就活を始めるにあたって、留学先でできる準備について聞いたり、就職の不安や心配なことなどをメールやスカイプを通じて相談できます。

【留学後】
キャリアコーチング
キャリアカウンセラーと一緒に留学成果の確認や、留学で身についたスキルの整理を行います。それをもとに、仕事のしぼり込み方や、仕事の探し方、エントリーシートの書き方、効果的な自己アピール方法などをアドバイスします。

上記サポートを、これまで7000人以上の留学経験者を支援してきた知見豊富なキャリアカウンセラーから受けられるので安心です。

とはいっても、何から始める?就職活動

少しでも有利に就活をすすめたいと考えるのは当たり前。その方法のひとつとして、経験値を上げることがあります。誰しも、最初は上手くいかないことでも、繰り返していくことで、上手く対応ができるようになった経験はあるのではないでしょうか。就職活動も同様です。早くにスタートして経験することで、一歩先を行く就活を始めることができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?短期留学でも取り組み方次第では十分に価値のある経験になることがおわかりいただけたのではないかと思います。もっと詳しく知りたい方は、お近くのカウンセリングセンターまでお気軽にお問い合わせください!

  • twitter
  • facebook
  • line