留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

カナダ留学の特徴は?メリット・デメリットなど基本情報が丸わかり

# カナダ

# メリット・デメリット

2019.07.18

カナダでの留学を検討しているけれど、まだ迷っている…という人も多いのではないでしょうか。留学先として人気の高いカナダですが、「具体的にどんな魅力があるの?」「デメリットもある?」そんな疑問にズバリお答えします!

カナダ留学3つの特徴

まず、カナダ留学の大きな3つの特徴を紹介します。多様性が豊かで、留学生の受け入れに積極的なカナダらしい面が見えてくるはず。

●留学の選択肢が豊富で教育の質も高い

カナダでは、語学留学はもちろん、高校留学、大学・大学院留学、専門留学、ワーキングホリデーといったさまざまな留学スタイルが実現できます。各教育機関の質の高さにも定評があり、多数のオプションの中から、留学の目的や現在の英語レベル、勉強したい内容、住みたい都市などに合わせて、自由にプランを選べます。

●英語はもちろんフランス語も学べる

カナダの公用語は英語とフランス語。カナダの英語は、日本で習うアメリカ英語の発音に近く聞き取りやすいといわれていますので、英語力が不安な人も留学生活に馴染みやすいでしょう。また、フランス語が学べる語学学校もあります。とくにケベック州では街中でも英語とフランス語のバイリンガルの人が多く、「英語だけでなくフランス語にも興味がある」という人には一石二鳥です。

●一定条件を満たせば働くこともできる

ワーキングホリデーでは、最長1年間のビザ規定内で働くことができます。カレッジや大学など高等教育機関に留学中の学生の場合は、授業期間中は週20時間、休暇中はフルタイムで就労することができます。カレッジや専門学校で学びながら、もしくは学んだ後に、専攻分野の職場で就労体験ができるCo-opと呼ばれるプログラムもあります。学位やディプロマを取得した後には、就労許可証を申請することができ、専攻分野に限らず最長3年間カナダで就労することも可能です。

カナダってどんな国?都市は?

ではここで、カナダがどんな国なのか、基本データもおさえておきましょう。

●カナダの基本データ

名称 カナダ(CANADA)
首都/人口 オタワ / 約3,588万人
面積 約998.5万平方キロメートル(日本の約27倍)
通貨 カナダドル
日本との時差 太平洋標準時間-17時間(サマータイム時-16時間)
東部標準時間-14時間(サマータイム時-13時間)
※時間帯は、西から東まで6つに分かれている
※サマータイムは、サスカチュワン州以外の地域で3月第2日曜~11月第1日曜を採用
気候 夏は比較的過ごしやすいが、特に内陸や東部の冬は厳しい
治安 安全性と清潔さではトップレベル。治安は欧米諸国の中では比較的良い。日本同様、銃の保持は禁止。スリなどの軽犯罪には常に注意が必要

●住みやすさ抜群!カナダの都市

一定期間その国で暮らす留学の場合、「住みやすさ」も留学先を決める大きなポイントになります。カナダは、「世界で最も住みやすい都市ランキング」(イギリス経済誌『エコノミスト』調査部門2019年9月発表)で、7位トロント、6位バンクーバー、5位カルガリーと、トップ10の中に3都市がランクイン。世界的にみても暮らしやすい国として高く評価されています。

中でもバンクーバーは、「人気の留学先の都市ランキング」(留学ジャーナル利用者統計2017年)で、カナダだけでなく他国と合わせてもNo.1です。人気の理由としては、直行便で9時間ほどで行ける、多民族都市でアジア系の移民も多く日本人も馴染みやすい、公共交通機関が発達している、四季があり過ごしやすい気候などといったことがあげられます。

ほかにもプリンスエドワード島といったのんびりした田舎など、さまざまな個性をもつ都市があるので、それぞれの好みに合った留学先が見つかるはずです。

カナダでできる留学の種類

●語学留学

最短1週間の短期から1年以上の長期まで、語学学校などで語学を学ぶ基本の留学スタイルです。カナダの語学学校は、日本人スタッフが常駐している学校も多く、初めて留学する人や英語力に不安のある人などにもおすすめです。英語力に応じて、一般英語とTOEICなどの英語試験対策やビジネス英語、ボランティアを組み合わせたり、語学を学んだ後に専門プログラムや大学の学部聴講をプラスしたりすることもできます。

●ワーキングホリデー(ワーホリ)

18歳~30歳(申請時に30歳であれば、渡航時に31歳でも可)の人を対象に、最長1年間カナダで学ぶ、働く、暮らす、旅するなどの体験ができる制度です。ビザ規定内で滞在プランを自由自在に決められるのが魅力。特にカナダのワーホリでは、就労期間に制限がないため、費用を抑えて長く留学したい人や、海外で働く体験をしたい人におすすめです。

●高校留学

1学期間から行ける異文化体験留学と、卒業目的留学が可能です。カナダは州によって教育システムが異なりますが、教育の質が高い学校が多くプログラムも充実しています。留学生の場合は、春から夏の間に準備コースやサマーキャンプに通い、9月からの新学期に備えるのが一般的。新学期が始まると、英語、数学、科学、芸術、体育などから好きな科目を選択して勉強します。

未成年(州によって18歳未満または19歳未満)の学生が留学する場合、現地での生活サポートや緊急時に対応してくれるカストディアン(後見人)が必要で、学校長やホストファミリーなどが担ってくれます。

●専門学校、カレッジ、大学、大学院への留学

専門留学は、1年間ほどで仕事に使える実践的なスキルを勉強する留学スタイルです。大学に比べて入学基準がやさしく、専門学校のほか、カレッジの職業訓練コースで学ぶ方法があります。

大学、大学院への留学では、よりハイレベルな専門性を身につけることができます。4年制大学に直接入学するには、高い英語力や学力が求められるため、カレッジの編入コースから編入する方法もあります。大学院も世界的に高い評価を集め、世界中から集まる学生と共に研究に磨きをかけることができます。

カナダ留学のメリット

とくに「暮らしやすさ」はカナダ留学の経験者から多くが挙げるポイントです。以下に、その魅力をピックアップしてみていましょう。

◎メリット1:治安が良い

Global Peace Index 2019(世界平和指数2019年度版)でのカナダのランキングは第6位!日本の第9位よりも高く、英語圏の国としては第2位のニュージーランドに次いで治安の良さが認められています。だからこそ、語学留学や大学・大学院留学はもとより、中高生留学やシニア留学の渡航先としてもカナダは人気なのです。

◎メリット2:カナダ人はフレンドリーで寛容

もちろん個人差がありますが、カナダには穏やかな気質の人が多く、さまざまな価値観や個性をおおらかに受け止めてくれます。街中で困っていると気さくに声をかけて助けてくれるなど、親切に接してくれるのもうれしいところ。

◎メリット3:大自然が満喫できる

カナダといえば雄大な山脈や湖といった豊かな自然のイメージがあるはず。それを裏切ることなく、カナダでは美しい景色の中でのハイキングやキャンプ、カヤッキング、スキー&スノボなど、さまざまなアウトドア活動が楽しめます。健康的な暮らしをしたり、今まで挑戦したことのないことにもチャレンジしたりしてみては?

◎メリット4:アメリカに気軽に旅行できる

アメリカと国境を接しているため、フライトはもちろん、バスやレンタカーを利用してアメリカ旅行が楽しめます。たとえばバンクーバーからシアトルへは車で3時間ほど。トロントからニューヨークへは飛行機で1時間半ほど。語学学校主催のアクティビティとしてアメリカ旅行ツアーが利用できる場合もあります。

カナダ留学のデメリット

現地に到着してからガッカリしないように利点以外もチェック!それぞれのポイントについて有効な対策もご紹介します。

▲デメリット1:日本人が多い

カナダは人気の留学先であるため、日本人が多くなりがち。とくに日本の学校の夏休みや春休みの時期には「語学学校のクラスの半数近くが日本人だった...」ということもありえます。これを避けるには、特定の国籍の生徒が増えすぎないように各国籍の比率を制限している語学学校を選ぶと良いでしょう。

▲デメリット2:日本との時差が大きい

カナダには6つのタイムゾーンがあり、日本との時差は-12時間半~-17時間(サマータイム時は-11時間半~-16時間)。たとえば日本の深夜0時にバンクーバーは朝7時。日本の朝10時にバンクーバーは夕方5時と、ほぼ昼夜が逆転します。日本の家族や友達とのやり取りが少し難しくなりますが、時差を計算して上手に連絡を取ることは可能です。

▲デメリット3:冬期に留学すると寒い

バンクーバーなどの一部の例外はあれ、カナダの冬は一般的に寒く、たとえばトロントでは12月~3月半ばにはマイナスの気温が断続的に続きます。この時期に留学するならば、本格的な防寒着が必須。ただし、スキーやスノボなどのウインタースポーツが好きな人なら、カナダ各地のスキー場で充実した時間が過ごせるはず。

カナダ留学の費用の目安と節約術

●留学費用が他国に比べて安い

アメリカやイギリスといった他の英語圏の国に比べると、カナダ留学の費用はリーズナブル。たとえば3ヵ月の語学留学をした場合、授業料+滞在費+食費の平均がアメリカでは57万円~113万円ほどですが、カナダなら58万円~74万円くらいで済みます。大学留学(4年制大学)の場合は授業料+滞在費がアメリカでは400万円は試算しておいたほうがよいところカナダなら約300万円とみておいてよいでしょう。

●節約のポイント

他の英語圏に比べれば割安でも、日本と比べるとカナダの外食費や家賃などは高く感じられることが多いもの。対策として、自炊の頻度を増やしたり、クラスメイトとは外食をする代わりに持ち寄りパーティを楽しんだりすると良いでしょう。また、郊外や地方などの物価が比較的安いところに住むと、家賃や生活費を節約できます。

まとめ

上記で見てきた通り、カナダ留学には魅力がいっぱい。長年にわたって人気の留学先なのもうなずけますね。さらに詳しい情報や留学の手続き、費用などについては、カウンセリングセンターへお気軽にお問い合わせください。資料請求もお待ちしております。

「カナダ留学」の記事をもっと読む

留学ジャーナルのカナダ留学はこちら
語学留学におすすめのカナダの語学学校
高校留学におすすめのカナダの高校
大学・大学院留学におすすめのカナダの大学

  • twitter
  • facebook
  • line