短期留学で失敗しないための知っておきたいメリット・デメリット

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短期留学で失敗しないための知っておきたいメリット・デメリット

# 短期留学

# メリット・デメリット

2019.06.20

長期留学と比べてみると、なんとなくハードルが低そうな短期留学。短期間であれば、自分にも一歩足を踏み出せそうな感じがしませんか。気軽に挑戦できそうなイメージがあるだけに、デメリットも潜んでいそう?そんなあなたのために短期留学のメリットとデメリットをまとめてみました。

短期留学のメリット

1 1週間から留学できる

1週間からできる短期留学の最大のメリットはなんといってもその気軽さにあります。日本を出発する土曜日の成田空港で、「来週の日曜日には日本に戻ってきている」と考えると、海外が初めての人でも安心して飛び立てる印象がありませんか。

1週間留学の場合、スケジュールはどういう流れになるのでしょう。一般的な留学プランだと、週末に日本を出発し現地に到着。月曜日から学校が始まり金曜日には終了します。その週末には日本に向けて帰国の途に向かいます。

では1週間学校に通うだけでしょうか。いえいえ、じっくり勉強に集中したいという人もいるでしょうが、多くの方はせっかく行くのだからいろいろと見てまわりたいと考えます。街の中心地にある学校を選ぶと、授業が終わってからミュージカルやショッピングを楽しむことができます。「留学もしたいけれど観光も外せないのよね...」という欲張りさんは、学校での授業を午前中だけにして、午後はバスや列車に乗って観光地巡りをするのもいいでしょう。

仲良くなった違う国のクラスメイトとカタコトの英語で過ごす放課後はきっと忘れられない思い出になることでしょう。

2 異文化体験ができる

単なる海外旅行とは違って異文化体験ができるのも留学のメリットです。日本なら捨ててしまいそうな古いものを大切に使い続けるホストファミリー。ワンプレートの上のシンプルな夕飯と家族の豊かな会話。かと思えば、庭の水撒きが罰金刑になりうるような厳しいお水事情など、旅行で滞在した場合のホテル住まいでは知ることができないことにふれ、あなたもきっと何かを感じるはずです。

3 英語の勉強を続ける高いモチベーションにつながる

英語に関してはどうでしょう。「Good Morning!」で始まり、「Bye!」「Good night」で終わる一日が1週間続くのです。英語に耳が慣れない訳はありません。クラスメイトと別れる時に「See you tomorrow!」と自然に口をついた自分にびっくり!なんていうことも。

仲良くなったブラジルの友達ともっと話せるようになりたい!韓国のクラスメイトとLINEのやりとりをスムーズにしたい!と、帰国後の英語の勉強を続ける高いモチベーションに結びつくのは必然のことなのです。

短期留学のデメリット

では、短期留学のデメリットは何なのでしょう。

留学しただけでは飛躍的な英語のレベルアップは期待できない

1~2週間くらいの留学の場合は、現地での生活に慣れてきたかも...という頃に帰国しなければならないのは確かに短期留学の残念なところだといえます。

「あと1週間いたかった」と帰国者の本音もポツポツ...。強固な意志の下、親への連絡も英語、日本人のクラスメイトとも英語...と日本語を断って英語漬けになったとしても1週間の留学で「TOEIC300点アップ」といった目に見えるレベルアップは難しいのが現実でしょう。性格がおとなしい人の場合、誰ともSNSを交換することなく帰国することに...なんていう話も耳にします。留学するからには一皮向こう!くらいの強い自分改革の意識も必要かもしれません。

短期留学を意味のある留学にするには

短期留学を意味のある留学にするために大切なことの一つは事前の準備。期間が短いがために、帰国後に「ただ行っただけだった...」と落胆しないためにも事前の準備は万端にしておきたいものです。

1 ネタ帳を作成する

自分から話しかけるのが苦手な人は、英語ならなおさら口数が少なくなってしまいがち。自分改革!と言ってもそう簡単にはねぇ...という人には、いろいろな話のネタを書き連ねるネタ帳の作成をお勧めします。お気に入りのノートを買って、名前(漢字の意味)に始まって趣味、スポーツ、好きなミュージシャン、オンラインゲームなど英語で書き留めておいて、暇な時にパラパラ見ていると、ふとした時に口から滑り出てくるものです。書いているうちに「そもそも私はどうして留学しようと思ったのかな」「そもそも私はどういうことでこれに興味を持ったんだっけ」などと、自分を見つめ直す良い機会にもなるかもしれません。ホームステイ先や学校での自己紹介、はたまた旅先での出会いにも大いに役立つはずです。

2 留学先でやりたいことをリストアップ

それから留学先についてリサーチしてみて、興味がわいたものをリストアップしてみるのもいいですね。カナダなら「オーロラが見たい」、イギリスなら「プレミアリーグが観たい」、オーストラリアなら「ナポレオンフィッシュに遭遇したい」などなど。短期間だと実現が難しいものがあるかもしれないけれど、実現した人の話を聞けるかもしれません。それは間違いなく次へのステップに繋がることでしょう。

3 日本について聞かれた時の準備をする

どこにいっても日本人はいるので忘れてしまいがちですが、留学先ではあなたが日本代表として見られています。小さい島国なのに先進国である日本は、質問攻めにあうこともしばしば。自分の国のことなのに何にも答えられないということにならないためにも海外に行く前に日本の歴史や文化、政治に関してまとめてみるのもおもしろいかもしれません。自分のことを自己紹介で話すことは苦手だわ...という人は、日本のおもしろニュースを自己紹介代わりに話すのもありではないでしょうか。日本に関する質問で「I don't know」を繰り返す日本人のクラスメイトの中で異彩を放つこと間違いありません。

4 帰国後になっていたい自分を思い描いておく

それから、短期間だからこそ帰国後の自分を想像しておくのも大切です。1週間じゃ何も変わらないよ?いえいえ、それはあなたの留学前の準備次第。帰国後、自分はどうなっていたいか...例えば「街中で外国人から声をかけられても挙動不審にならない」「NHK英会話講座を楽に見られるようになりたい」「SNSで10人外国人と繋がっている」などなど。目標をいくつかリストアップしておくと、帰国後にノートを見て一喜一憂できますよ。

まとめ

「とりあえず留学してみる」の心意気があるあなたに、次にすべきことは「とりあえず」何か行動を起こしてみることではないでしょうか。期間が短いというだけで、留学という高いハードルを少し下げてくれて気楽にトライできそうな気がしませんか。行動の第一歩として、まずは留学ジャーナルのカウンセリングの予約をお勧めします。留学ジャーナルは留学先の学校手配や手続き、出発までの準備、留学中も万全のサポートであなたの留学を応援します。

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