留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

マルタ留学の費用はどのくらいかかるの?気になる現地での生活費や節約のコツ

# マルタ

# 費用

2020.01.29

留学を検討する際にやっぱり気になるのが費用のこと。「マルタ留学って他の英語圏の国に比べて高い?安い?」「マルタ留学のコストを上手に節約する方法ってあるの?」そんな疑問にお答えしていきます!

【期間別】マルタ留学の費用はどのくらいかかる?

マルタ留学にかかる費用は他の英語圏の国に比べてリーズナブル。とくにアメリカやイギリスに比べると安く滞在することが可能で、それもマルタ留学の大きな魅力のひとつです。

以下はマルタ留学費用の目安です(2019年授業料+滞在費+食費の目安)。マルタに限ったことではありませんが、留学が長期になるほど基本的に1ヵ月あたりのコストは低くなります。

・12週間 74~80万円
・24週間 142~153万円
・48週間 284~330万円

また、後ほどご紹介するようにさまざまな節約方法がありますので、それらを組み合わせて上手にプランニングすればマルタ留学の費用を抑えることができますよ。

マルタ留学費用は何にどのくらいかかるの?

まずは留学費用には何にどのくらいかかるのか、その内訳を見ていきましょう。
※2020年1月時点 1EUR=130円で算出した参考費用

◆航空券代

日本からマルタへは直行便が出ていないため、他国でのフライトの乗り継ぎが必要です。所要時間が16~17時間と比較的短く済むのはドイツやフランスといったヨーロッパ経由便。一方、ドバイなどの中東やイスタンブールで乗り継ぐ方法もあり、こちらの方が安くなることが多いので、予算重視の方はぜひ運賃を調べてみましょう。航空券代の目安は、12万円前後~です。一般的に、予約が早いほど、安い席が空いている場合が多いです。また、繁忙期を避け、安い時期に渡航すると節約になります。

◆語学学校の学費

マルタの学費は1週間約25,000円前後と比較的リーズナブル。ただし、どの学校を選ぶか、そしてどのコースを受けるかで大きく変わります。複数の候補を挙げて、施設やロケーション、評判といった、さまざまな要素を比較して、コスパの高いところに決めるのがおすすめです。「安いから」という理由だけで決めると、通学が不便な場所にあったり留学生からの評判がイマイチだったりする恐れもあるので要注意!そして、言うまでもなく、語学学校の教育の質によって留学の満足度や英語力の伸び方は大きく変わりますので、ここはじっくり検討して決めましょう。また、学費のほかに入学金や教材費もかかります。

◆滞在費

マルタではホームステイと寮が主流。海外初心者で「頼れるホストファミリーがいると何かと安心!」という人や、現地の人とたくさん話したい人にはホームステイがおすすめ。一方、マルタに留学するのは社会人も多いため、「海外はある程度慣れている」「自分で好きなものを選んで食べたい」という場合は、寮滞在を選ぶ傾向にあります。費用はホームステイの場合、朝夕の2食付きで1週間約26,000円前後~。寮は食事ナシで1週間約22,000円前後~です。

◆ビザの費用

日本国籍の場合、90日以内ならビザは不要。なお、この90日間というのはシェンゲン協定の加盟国内にビザなしで滞在できる日数なので、たとえば同じシェンゲン協定加盟国のドイツやフランスを経由してマルタに入国する場合、ドイツやフランスに入国した日からシェンゲン協定内の国を離れる日までが90日以内としてカウントされますので注意しましょう。

90日間以上滞在する日本人は、マルタ入国後に現地で学生ビザを申請します。学生ビザ申請の必要書類は、随時変更になる可能性がありますが、2019年11月現在、パスポートの全ページのコピー及び原本、証明写真2枚、英文の海外旅行保険証書、往復航空券(E-Ticketのコピーのコピー)、残高証明書、ビザレター、ATM詳細、滞在先確認書、申請書です。申請費用は66ユーロ(約8,500円)ですが、こちらも変更の可能性がありますので、必ず申請時に再確認を。

なお、ビザ取得に関しては通常は語学学校がアドバイスをしてくれます。ビザが下りるには3~4週間前後かかることが多く、何らかの事情で遅延する場合もあるので、到着後早めにビザ申請を始めます。また、ビザ申請中はマルタを出国できないため、この時期に旅行の予定を組まないように注意しましょう。

◆留学保険の費用

短期・長期を問わず、留学保険には必ず加入を。日本とは気候の異なるマルタでは体調を崩しやすく、ヨーロッパ内の一部の先進国に比べると医療費が安いとはいえ、入院やケガとなると自費でカバーするのが厳しい金額になるからです。留学保険はプランによっては個人賠償責任や航空機遅延時の費用などをカバーしているほか、緊急一時帰国費用もオプションでつけることもできます。保険のカバーする内容をよく確認し、契約しましょう。保険料の目安は1ヵ月のマルタ留学で3万円前後~です。

◆食費、交際費

全般的に物価の安いマルタですが、カフェやレストラン、バーなどでの外食費は日本と比べると同程度。とはいえ、アメリカやイギリスなどと比べると格段に安いのでお得感があります。カジュアルなレストランのメインディッシュが10ユーロ(約1,300円)ほど。飲み物代やチップ(サービス料)を含めると2,000円程度支払う場合が多くなります。一方、スーパーなどで手に入るパンやパスタ、野菜、果物などの食材は非常に安価なものが多いため、上手に自炊と外食のバランスを取って楽しみましょう。

◆交通費

マルタ留学中は移動にバスを使うことが多くなります。12回使えるカードが15ユーロ(約1,900円)。1回あたり約160円で気軽に利用できます。また、マルタ留学中にはヨーロッパ旅行をする方も多いのですが、フライトを利用した場合、マルタからローマへは1時間半、パリへは3時間、ロンドンへは3時間半ほど。いずれの都市へも格安航空会社が運航しているため、時期によっては片道5,000円ほどと格安で移動できる場合もあります。

マルタ留学費用を節約するには

比較的リーズナブルな留学先として人気のマルタですが、さらに賢く節約する方法もあります。

●食費

まずは食費。上記でご紹介した通り、マルタの外食費はさほど安いものではありません。そのため、毎回外食をしているとかなり高額になる恐れが...。留学費用を節約したいなら、1にも2にも自炊が大事!外食は友達との楽しい会食や、マルタ料理を楽しむときくらいにしませんか?幸いにも食材の安いマルタのこと。自炊にすれば、1日3食で1,000円以内に収めることも十分可能です。「料理に自信がないし」という人も、朝食はトーストとジャム、昼食はハムやチーズ、野菜を挟んだサンドイッチとりんごなどの果物、夜はフライパンで焼いたお肉と生野菜や茹で野菜といった簡単なメニューに挑戦してみましょう。また、クラスメイトと食事をする際にも、外食ではなく各自が料理を1品ずつ持ち寄るポットラックパーティにすればぐんとコストが下がるのでおすすめです!

●交通費

通学にはバスを利用する人が多いですが、1回券は2ユーロ(約260円。冬季は1.5ユーロ=約190円)。「12 Single Day Journeys」という12回使えるカードなら15ユーロ(約1,900円)なら1回あたり約160円に。また、7日間乗り放題の「Explore」カード(21ユーロ=約2,700円)や、バレッタへのフェリー2回分の利用なども含まれた観光客用の「ExplorePlus Meep」(39ユーロ=約5,000円)といったオプションもあるので、自分に合ったものを購入して、お得に移動をしましょう。

●通信費

マルタでスマートフォンを使う際、1週間などの短期留学なら日本の携帯電話会社の国際サービスを利用するのが一般的。それ以上の期間の場合、SIMフリーのスマホを持っている人ならマルタでSIMカードを入手して利用するとぐんとお得になります。語学学校では、無料SIMカードを配布している場合もあるので、事前にメールなどで問い合わせておくか、到着後に学校スタッフに尋ねてみましょう。使用料はデータ量などのプラン内容によって変わるものの、月々1,000円ほどで済む場合もあるほど非常に安くインターネット通信が利用できます。

●留学時期

また、留学するシーズンをずらすだけでも留学費用を節約できる可能性大。マルタのベストシーズンは夏季であるため、オフシーズンにあたる冬季にはキャンペーンとして入学金が免除になったり授業料が割引になったりすることもよくあります。日本からマルタへの航空券も夏季には高く、冬季には安くなる傾向がありますので、その分も費用を浮かすことが可能。留学時期をフレキシブルに決められる方はぜひご検討を。

●学生ビザでのアルバイト

さらに、2018年から学生ビザでのアルバイトが解禁になりました。今後、ルールの変更があるかもしれませんが、学生ビザを取得後、就労許可の申請を行えば、マルタ到着後13週目から週20時間以内の就労が可能です。就労許可の申請は、就労先の協力も必要になるため、簡単ではありませんが、長期留学を考えている方は、海外で働くという貴重な経験に挑戦してみるのも良いですね。物価が安めのマルタでは時給もそう高くはありませんが、生活費も安いため、「アルバイトをしていることで助かった!」と感じることも多いはず。

まとめ

憧れのヨーロッパでありながら、比較的リーズナブルな留学コストが魅力のマルタ。上記のコツを駆使して、さらにお得に夢を叶えましょう。マルタ留学でおすすめの語学学校やその他のご相談は、お気軽に留学ジャーナルカウンセリングセンターまでご連絡ください。資料請求もお待ちしております!

マルタ留学の記事をもっと読む
短期のマルタ留学にはどんな人が行っているの?メリット・デメリットも紹介
マルタ留学の魅力とメリット・デメリット

マルタ留学について知る

  • twitter
  • facebook
  • line