留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

ニューヨーク留学の魅力とは?目的別おすすめの語学学校8選

# アメリカ

# おすすめ

2019.10.21

ニューヨークは、華やかでエキサイティングなアメリカ最大の都市。アート、音楽、ファッション、グルメ、スポーツetc...あらゆる分野の最先端が集まっています。語学はもちろん、アート系やビジネス系の専門学校、アカデミックな内容を学べる大学など、学ぶ分野とレベルが幅広いのがニューヨーク留学の魅力です。ここでは留学の目的別にオススメの語学学校を紹介します!

ニューヨーク留学の基本情報

ニューヨークって?まずは、ニューヨークがどんなところかを知ろう!

~場所~
一般的に"ニューヨーク"と言うと、ニューヨーク州ではなくニューヨーク市(New York City/NYC)、とりわけマンハッタンのことを思い浮かべる人が多いでしょう。まずは、ニューヨーク州とニューヨーク市の違いからご説明します。

ニューヨーク州はアメリカ北東部に位置する州で、カナダのオンタリオ州、ケベック州との国境に接しています。
ニューヨーク市はこの州の最南端に位置し、マンハッタンはその中でもハドソン川河口の南北に延びる細長い島(マンハッタン島)のことを指します。ニューヨーク市はその他に、ロングアイランド島にあるブルックリン区とクイーンズ区、スタテンアイランド島のスタテンアイランド区、北部のブロンクス区を合わせた5つの行政区からなっています。

ニューヨーク市全体の人口は約850万人(2015年現在)で、全米第2位の都市ロサンゼルスとはおよそ2倍以上の差を誇っています。人口密度も全米No.1で、1平方キロメートルあたりなんと約1万人以上もの人が住んでいます。1990年から比べて100万人も増えており、今もなお増え続けていますのでニューヨークという街がどれだけ人を魅了する力のある街なのかがかわかると思います。

~気候~
ニューヨークは日本と同じく四季がありますが、年間を通して気温と湿度は日本より低いのが特徴です。夏場は乾燥しているので気温が高くてもカラッとしています。朝夕や日陰では1枚羽織るものがあるといいでしょう。

冬場は非常に寒く、気温はマイナスになることがよくあります。乾燥しているうえに特にマンハッタンではビル風が吹くので、徹底した防寒が必要です。マンハッタンを流れるハドソン川が凍ることもあり、対岸のニュージャージー州へ歩いて渡れる、なんてことも冗談ではありません。

春と秋が訪れるには最適なシーズンで、特に秋のニューヨークは街全体が紅葉してロマンティックな雰囲気に包まれます。

~風土~
200以上もの言語で会話されているというニューヨーク。アメリカで最も多国籍な街として有名ですが、実はヨーロッパをルーツに持つ西洋人(いわゆる白人)はニューヨーカー全体の3割しかいません。ニューヨーカーの大半は家で英語以外の言葉を話しているのです。

特に多いのはメキシコ、プエルトリコ、ドミニカ、エクアドル、グアテマラ、アルゼンチンなどスペイン語圏のヒスパニック・ラテン系で約240万人、人口の3割弱を占めています。次にアフリカ系、アジア系と続くのですが、ここ最近で最も増加しているのはアジア系です。過半数を占めているのが中国系でインド、韓国、フィリピン系と続きます。日本人も多いイメージはありますが、人口は約2万5,000人と比率で見るとアジア系の中でかなり少数派となっています。

ニューヨーカーの平均年齢は35.8歳。人口の4分の1は2000年以降に入ってきた人たちで構成されています。また、ニューヨーク市で25歳以上の3分の1以上が学士号以上の学歴を持っていると言われています。アメリカで国全体の平均年齢が37.7歳で、学士号を持っている人は3割と言われているので、ニューヨークは比較的高学歴の若者が多い街、と言えるかもしれません。
※参考データ ニューヨーク市オフィシャルホームページ

~治安~
ニューヨーク市はアメリカの大都市の中では比較的安全と言われています。しかし、日本と比較すると犯罪発生件数は格段に多いので油断は禁物。地下鉄や路上などでパフォーマンスを見ているすきに貴重品をバックパックから抜き取られたり、スマートフォンやタブレット端末を路上で使用している時にひったくられたりする事件が多発しています。

最近では、壊れたメガネなどを足元に投げつけたりわざとぶつかってきてメガネを落としたりして弁償を要求するケースや路上でCDの押し売り、ルームメイト募集の詐欺など、日本では考えられないような事件が報告されています。

必要の無いものは受け取らない、犯人がしつこく弁償や代金の請求をするようであれば、警察に連絡するか近くの店で店員などに助けを求めるなど、心して行動しましょう。

~街の魅力~
最近ではお笑い芸人の綾部祐二さんや渡辺直美さんが移住を発表するなど、一度はニューヨークに住んでみたいと思う人が多いかもしれません。そこでニューヨークに住むことの魅力を5つの行政区に分けて簡単にご紹介します。

●マンハッタン区
ニューヨークの中心地。南からダウンタウン、ミッドタウン、アッパーマンハッタンに大きく分かれます。ダウンタウンにはロウアー、トライベッカ、ソーホーといった地区、ミッドタウンにはチェルシー、グラマシーといった地区、そしてアッパーマンハッタンにはセントラルパークやハーレム地区などがおなじみですね。

南北に長い地形のマンハッタンを碁盤の目のように道路が整備されているので場所が分かりやすく、交通の便が非常に良いのが特徴です。年中無休の地下鉄とバスをメインに、歩くかタクシーを使えばどこへでも行けます。

日本と比べて路線が分かりやすく交通費は安いのが特徴で、メトロカードと呼ばれるプリペイドカードを使えば地下鉄もバスも乗り降りが簡単。地下鉄なら運賃は場所に限らず乗り換えを含めて一律2.75ドルだし、バスは距離によらず下車するまで一律2.75ドルです。

メトロカードは現金をチャージして使うタイプ(Pay-per-Ride)と、アンリミテッド(Unlimited Ride)と呼ばれる購入した期間内であれば地下鉄とバスのどちらも乗り放題のものがあります。滞在期間によって7日間(33ドル)か30日間(127ドル)のカードを買えば、観光や生活に便利です。(2019年9月現在)

マンハッタンに住む魅力は何といっても"ホンモノ"がすぐそこにあること。さまざまな国からさまざまな職業の人が志を持って集まる場所だけに食、建築物、美術品、ファッション、音楽、美容、各種ショー、イベントなど、どれをとっても本場かつ超一流のものを五感で味わうことができます。

また、観光名所が生活の近隣にあることは魅力です。タイムズスクエアやメトロポリタン美術館、ブルックリン橋、グランドセントラル駅、自由の女神、エンパイアステートビル、ブロードウェイなど挙げればきりがないほど超有名観光スポットがマンハッタンには集中しているので、それらを生活しながら堪能することができるのです。

目新しい観光名所として2014年に開業したワン・ワールド・トレード・センターや、ニューヨークの絶景を高い場所から楽しめる空中公園のハイライン、2019年3月にオープンした最新グルメ&ショッピングスポットのハドソンヤーズ、正体不明なストリートアーティストのバンクシーが描いた、ハンマーボーイなどがSNS映え間違いなし!のおすすめスポットです。

●ブルックリン区
近年開発が進んで大人気なのがブルックリンです。マンハッタンとはブルックリン橋を含めた3つの橋でつながっていて、マンハッタンと同じく地下鉄やバスが街中を網羅しているので、生活には車がいらないくらい便利なエリアです。

マンハッタンのようなきらびやかで高い建物は少なく、レンガ造りの建物が並ぶのどかな雰囲気が魅力の街です。古くから移民が暮らす地区として知られていましたが、1990年代以降に安い家賃と住みやすい環境を求めてアーティストやデザイナーが多く移り住んだことがきっかけで、デベロッパ開発感やリッチテイスト感とは異なるレンガやタイル、革製品、木などを使った温かみのあるシンプルでつスタイリッシュな街へと発展していきました。

近年はおしゃれでリッチなニューヨーカーが集まる街としてさらに開発が進み、今ではニューヨーク屈指の高級住宅街へと成長しています。特にウィリアムズバーグはセレクトショップやニューヨーク発のブランドを扱うショップが多く、週末にはさまざまなマーケットが催されています。

●クイーンズ
JFK空港とラガーディア空港があり、空港からマンハッタンへ移動する際に通るのがこのエリアです。観光客でにぎわうマンハッタンやブルックリンに比べて静かなイメージのあるクイーンズは、比較的家賃が安く住みやすいエリアとして知られています。近年はおしゃれなカフェやレストランが増えてきており、ニューヨーカーの暮らしぶりが近くで感じられるエリアと言えるかもしれません。マンハッタンへのアクセスが良く、日本人が多く住むエリアです。

●ブロンクス
マンハッタン島の北部に位置するブロンクスは、ヤンキースタジアムとブロンクス動物園があることで有名です。観光客は野球観戦と動物園に出かけるという目的以外はなかなか足を踏み入れないエリアですが、ヒップホップ発祥の地とも言われ、黒人文化が根付いている地区でもあります。ニューヨークの他のエリアと比べると治安の面では良くないかもしれません。

●スタテンアイランド
マンハッタンの南西部にあるスタテンアイランド島にある街です。ウォール街へ向かうフェリーでマンハッタンへアクセスできます。このフェリーからは自由の女神やマンハッタンのビル群を眺めることができますので、ロマンティックな通勤通学時間となるはずです。街のほとんどは住宅街なので、オンオフのメリハリを付けた留学をしたい人にはおすすめのエリアです。

ニューヨーク留学でできること

NY_3_690.jpg

世界中から多くの観光客や留学生、移民の人たちが夢を追いかけて集まってくる街、ニューヨーク。ここではニューヨーク留学のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

◎メリット1:留学する学校、分野、留学期間など、とにかく選択の幅が広い!
ニューヨークでは語学はもちろん、ファッションやデザイン、ダンス、写真、映画、音楽などのアート系の他、広告や広報にジャーナリズムなどのコミュニケーション系、経営や経済・金融などのビジネス系など、さまざまな分野を学ぶことができます。語学学校で「語学+α」という形で気軽に学ぶこともできますし、専門学校やカレッジ、大学、大学院で深く学ぶこともできます。

また、1週間の短期留学から1年を超える長期留学まで期間もさまざま。各学校が留学生のニーズに合わせてたプランを用意しているので、留学生にとってたくさんの選択肢が魅力です。

◎メリット2:あらゆる分野の最先端に触れながら学べる!
ニューヨークはポップカルチャー、ファッション、音楽などの中心地です。毎日のように演劇やコンサート、各種アートイベントが開催されているので、勉強しながら超一流の作品、イベントに触れることができます。

また、ビジネスやコミュニケーションの分野でも、世界中から金融機関や各種メディアが集まっているので、在学中あるいは卒業後のインターンシップ先を見つけやすいのはニューヨークならではでしょう。

◎メリット3:多文化を学ぶことができる
さまざまな国籍の人が集まるニューヨークでは、それぞれがコミュニティを作ることで快適に生活をしています。代表的なものがマンハッタンのチャイナタウンやリトルイタリー、ハーレム(アフリカ人街)ですが、そのほかにもブルックリンのカリビアンタウン、ロシア人街、アラブ人街、クイーンズのギリシャ人街、インド人街、韓国人街など数えればきりがないほどです。ニューヨークにいながら世界中の食や文化を楽しめるのが魅力です。

◎メリット4:日本のコミュニティがある
ニューヨークでは少数派ですが、日本人コミュニティもしっかりあります。マンハッタンのイーストヴィレッジ西部には日本人経営の居酒屋やレストラン、スーパーが多数ありますし、吉野家や一風堂、牛角、くら寿司など日本でおなじみのチェーン店が多数出店しています。気軽に日本を味わうことができますので、ホームシックにならずにすむでしょう。

また、日本語でのフリーペーパーや情報サイトが多数あるので、家探しや仕事探しなど全部英語でするのは不安という場合に強い味方となってくれるはずです。エージェントを通して留学する場合、ニューヨークには現地サポートオフィスを置くところがほとんどなので、困ったときにすぐに相談できるのも安心です。

◎メリット5:出会いの宝庫
ニューヨークは"世界の中心"と言われるだけあって、日本では出会えないような出身の人と知り合うチャンスがあったりします。例えばクラスメイトにアラブの大富豪の息子がいたり、その国では名の知れたアーティストがいたり、有名企業の御曹司がいたり。日本人でも夢を抱いて頑張っている人や、すでに第一線で活躍している人と話しをするチャンスがあるかもしれません。「彼らからよい刺激を受け成長できた」、「ニューヨークで構築したネットワークが就職や仕事で役に立った」など、ニューヨークでの出会いがその後の人生に好影響をもたらすかもしれません。

一方、デメリットとして挙げられるのは以下のポイントでしょう。

▲デメリット1:物価が高い
アメリカで最も物価の高い街として不動の地位を築いています。特にマンハッタンでは地価や最低賃金が高いため、チェーン店でさえ全米のどのエリアよりも価格が高く設定されています。カジュアルレストランでのランチで20ドル(1ドル=110円の場合、日本円で約2,200円)、ディナーで60ドル(約6,600円)なんてザラですし、さらに消費税8.875%とチップ15~20%も必要なので食費は特にかさみます。しかし、街中の屋台やデリなら安いもので5ドル前後から食べられ、チップも不要なので食費を抑える方法はもちろんあります。

家賃についても月平均家賃が2,940ドル(約32万3,400円)と全米トップレベルの高さですが、多くが複数の人でシェアをしているので、探そうと思えば月600ドル(約6万6,000円)前後の物件も見つかるでしょう。でも、安い物件は治安の悪いエリアに集中しているので注意が必要です。必ず事前に昼と夜、両方の様子を確認してから契約することが大切です。

一方、交通費は東京と比べると割安感があります。タクシーの初乗りは2.5ドルですし、地下鉄とバスはどこへ行っても料金一律。Uberなどの便利で安価な交通手段が発達しています。

▲デメリット2:遊びの誘惑が多い
エキサイティングな街だけあって、勉強だけに集中するのはなかなか困難かもしれません。友人をきちんと選ばないと、学生ビザは持っているけれども学ぶために来たわけではない、という人もたくさんいるので、羽目を外しすぎると危険な状況に巻き込まれてしまいかねないのがニューヨークです。留学の目的を見失わず、強い意志を持って行動することが大切です。

▲デメリット3:日本人が多い
地域コミュニティがしっかりしているので滞在期間は長いのにまったく英語を話せない、という人がたくさんいるのがニューヨークです。日本人は少数派とはいえコミュニティがしっかりあるので、そこに入り浸ってしまうと英語を使うのは学校だけであとは全部日本語、という状況になってしまいかねません。日本人コミュニティと上手に付き合う必要があります。

ニューヨーク留学にオススメの語学学校8選

NY_2_690.jpg

ニューヨーク留学の目的別おすすめ語学学校を8校紹介します。

●英語の勉強も観光も!NY生活を満喫したい
「学校の空き時間にちょこっと観光」ができるのは、やはりマンハッタンの学校です。学校企画のアクティビティも観光をメインとしたものが多いので、どんなアクティビティプランがあるのかで学校を選んでも良いでしょう。英語も観光も楽しみたい人におすすめの学校はこちらです!

■ZONI Language Centers
マンハッタンの中心地、エンパイアステートビル近くのビルに学校はあります。徒歩ですぐの所に地下鉄が3駅5路線あり、少し歩けば中・長距離列車のターミナルとなるペンシルベニア駅があるので、フリータイムに観光をするのに抜群の立地です。また学校行事として、ワシントンD.C.やフィラデルフィアなど他の州へのフィールドトリップがあるので、自分ではなかなか計画が難しい旅行が楽しめるでしょう。一般英語プログラムの他、進学や帰国後の就職活動において英語力の証明に欠かせない公式英語試験対策コース(TOEFLE iBT、IELTS)、ビジネスシーンで使える英語を身に付けるためのビジネス英語プログラムもあります。なんといってもこの学校の最大の魅力は、リーズナブルな授業料設定です。12週間以内の短期留学を考えている人におすすめの学校です。

■ELS Language Centers, New York-Manhattan
学校はハドソン川の河口付近ロウアーマンハッタンにあり、教室から自由の女神を見ることができます。ニューヨーク証券取引所があるウォールストリートにも近く、ブルックリンやスタテンアイランドへのアクセスが良い立地です。学生向けの集中英語から社会人向けのエグゼクティブ英語などの他、英語+文化体験ができるバケーション英語プログラムもあります。また17歳以上を対象に、ダンスや舞台などで有名な学校Juilliard Schoolで授業を受けて寮に滞在ができ、さらに博物館、美術館、国連本部、ラジオシティ・ミュージックホールなどアメリカの見どころを存分に見て回るツアーにも参加できる「ニューヨーク・サマープログラム」が用意されています。

●幅広いラインナップでどんな目的でも大満足!
英語の基礎を学ぶ一般英語コースだけでは物足りない!という人におすすめの学校です。ビジネス英語やTOEFL、TOEICなどの英語試験に特化した英語コース、ニューヨークならではの「英語+αコース」などがあります。

■EC New York
(短期・ダンス) (短期・30歳代以上)

マンハッタンの中心部、タイムズスクエアが目と鼻の先という最高の場所に学校があります。ラウンジ、教室などすべてがワンフロア内にあり、生徒同士やスタッフとの交流がしやすくアットホームな雰囲気なのが魅力です。生徒一人ひとりに対するケアが行き届いているので、安心して学べる環境が整っています。最短1週間から学ぶことができ、長期割引コースもあります。一般英語コースのほか、TOEFL対策コースやビジネス英語入門コース、英語+インターンコース、そしてニューヨークならではのものとしてニューヨークの観光名所を訪問して街の空気を感じながら英語を学ぶ「シティー体験英語コース」や、本場ニューヨークでダンスを学ぶ「英語+ダンスコース」が人気です。

●長期でしっかり勉強!ビジネス英語も学びたい!
長期間滞在して使える英語をマスターしたい!という人におすすめの学校です。

■St Giles, New York City
学校はマンハッタンの中心地、目の前にエンパイアステートビルがそびえ建つ場所にあり、学校すぐそばにある地下鉄の駅やバス停から観光名所へ簡単に出かけることができます。一般英語コースは週20レッスン、週22レッスン、週28レッスンの中から選べてニューヨークでやりたいこととの兼ね合いでレッスン数を選ぶことができます。その他TOEFLやTOEIC、ケンブリッジ英検対策などの英語試験対策コースや大学進学を目指すコースもあります。中でも人気なのがビジネス英語コース(Platinum Course)で、社会人を対象に限られた時間で集中的にビジネス英語を学びます。1クラス最大5人でミーティング対応、電話対応、ビジネス文書作成、ビジネス交渉術、プレゼンスキルなど仕事上必要なスキルを英語で強化してくれます。

■Kaplan International English, New York - Central Park
2019年10月開校の新しい学校です。セントラルパークから徒歩数分のマンハッタンのど真ん中に位置し、フリータイムには公園内を散歩したり周辺の美術館や博物館を訪れたり、地下鉄やバスでニューヨークのさまざまな観光スポットに出かけたりすることができます。開始日と期間が自由に選べるフレックス英語コースの他、5・6・8ヵ月間の長期留学コースやビジネス英語コースがあります。またIELTSやTOEFL、ケンブリッジ英検、GRE、GMATに向けたスコアアップを目指す英語試験対策コースがあります。同校のビジネス英語コースは2コースあり、全般的な英語力アップを図りながらビジネススキルにフォーカスしたレッスンを行う「ビジネス英語コース」と、すでに英語環境の職場で働いていてより高度なビジネス英語スキルを身に付けたい人向けの「集中ビジネス英語コース」があります。集中ビジネス英語コースでは、実践的なケーススタディやロールプレイ、また転職を見据えて履歴書の書き方などが学べます。

●大学キャンパス内の施設で英語を学びながらキャンパスライフを満喫したい!
語学学校には交通の便が良い都市部にある「都市型」と、大学やカレッジ内にある「キャンパス型」の2種類があります。ニューヨークには有名大学が多数あるので、せっかくなら憧れの大学でキャンパスライフを感じながら勉強してみたい!という人におすすめの学校です。

■Columbia University
アッパーマンハッタンにある超有名大学のコロンビア大学。卒業生にはオバマ元大統領や政治学の修士号を取得した小泉進次郎さん、卒業はしませんでしたが歌手の宇多田ヒカルさんが通った大学です。同大学の付属英語コースは、1911年創立でアメリカ国内のESL(第2言語としての英語)機関では最も長い歴史を誇る学校のひとつで、コロンビア大学から派遣される講師陣の授業を受けることができます。英語コースの講師陣はすべて英語を母国語としない人のための教育において修士号か博士号の学位を持ち、外国人のための英語教育をテーマにした教科書や記事の執筆、学会発表を行っている超エキスパートぞろいです。将来は大学や大学院への進学を考えている人に特におすすめの学校です。

■Concordia College(運営:Kings)
ニューヨーク市郊外のウェストチェスター郡にあるコンコルディア大学の付属英語コースです。閑静な住宅街にあり、マンハッタンへはメトロノース鉄道で約40分かかります。日本企業の日本人駐在員が多く住むエリアなので、日本食のレストランやスーパーがあって暮らしやすい街です。1,000名程度の小規模な大学でキャンパスはこぢんまりしていますが、図書館、寮、コンサートホール、スポーツ施設などがそろっていて快適です。都会の喧騒から離れて英語勉強に集中しつつ、週末はマンハッタンへ出かけて思いっきり遊ぶ、というようにメリハリのある留学生活が期待できます。

●カレッジで学びながらボランティアやインターンも経験したい!
キャンパス型の語学学校には、大学またはカレッジ自体が運営する語学コースがあれば、私立の語学学校がキャンパス内の施設を借りて運営している場合もあります。後者の場合、英語を学ぶ以外にもさまざまな体験ができるコースがあったりするので、「+α」を重視する人におすすめの学校です。

■College of Mount St. Vincent(運営:ELS)
ニューヨーク市ブロンクス区の北西部に位置するリバデールにあるカレッジです。リバデールは中流以上の家庭が多く住んでいて、ブロンクス区でありながらニューヨークの北の郊外都市という感じの住宅街です。周辺には銀行やスーパー、薬局などがそろっている生活するには便利な環境で、治安が良い地域でもあります。マンハッタンの中心地へはバスと地下鉄、メトロノース鉄道ハドソン線などを使えば約30~40分で行くことができるので、落ち着いた環境で勉強しつつ休みは気軽にマンハッタンへ出かけることができます。所定のレベル以上の英語力があればカレッジの授業が聴講できるコースや「語学+ボランティア体験」というコースがあります。そのコースでは、地域への理解を深める目的でシニアやホームレスの人たちへの炊き出しボランティアをする機会があり、アメリカという国を深く理解するのにおすすめのコースです。英語力は所定のレベルを修了すると、提携するアメリカやカナダなど650校以上のカレッジや大学進学に必要な英語力があることを証明する修了証がもらえるので、将来進学を目指す人にも人気です。

ニューヨーク留学費用の目安

ニューヨーク(マンハッタン)にある語学学校の学費目安をご紹介します。学校によって授業時間数や内容で異なるため、学費はさまざまとなります。

例えば、ZONI Language Centersは4週間で1,460ドル(1ドル110円で計算すると約16万円)、12週間で3,876ドル(約42.6万円)と、12週までの留学がかなり安くなっています。これは、1週間当たりの授業時間が20時間と他校と比べて短いためです。午前中は勉強して、午後からは観光したい!という人にはおすすめの学校でしょう。

■ZONI Language Centers(授業時間/週20時間)
4週
US$1,460
12週
US$3,876
24週
US$7,440
36週
US$11,160

一方、きっちり勉強したい人は1週間当たりの授業時間数が多めの学校を選ぶと良いでしょう。例えば、St Giles, New York Cityは1週間当たりの授業時間は23.33時間で4週間1,916ドル(約21万円)、12週間5,340ドル(約58.8万円)です。上記のZONI Language Centersと比べると4週間でトータル13時間以上長く勉強することになりますので、その分費用が少し高くなっています。同校では半年以上の留学になると「長期割引制度」が適用になるので、長期間しっかりと勉強したい人におすすめです。

■St Giles, New York City(授業時間/週23.33時間)
4週
US$1,916
12週
US$5,340
24週
US$7,320
36週
US$10,584

また、EC New Yorkのように、1週間当たりの授業数は22.5時間で2,180ドル(約24万円)と、一見ちょっと高く感じる学校もあります。この学校では申し込み後から留学中、帰国後3ヵ月間まで学校独自のオンライン学習を利用できます。本気で英語力を伸ばしたいなら留学前の事前準備はとても大切ですし、留学後にアップした語学力を定着させるためにも継続的に学ぶ必要があります。その分の費用が含まれているので、本気で英語を習得したい人にとってはおトク感があるかもしれません。

■EC New York(授業時間/週22.5時間)
4週
US$2,180
12週
US$6,000
24週
US$10,560
36週
US$15,840
留学費用はなるべく抑えたいという人がほとんどでしょうが、単純に学費だけで学校を選んでしまうと自分の思い描いていた留学と違った、なんてことになってしまいます。留学先でどんな生活をしたいのか、留学の目的をはっきりさせておくと自分にとって一番の費用対効果がある学校を選べると思います。

ニューヨーク留学の体験談

実際にニューヨークに留学したセンパイの留学体験談を見てみましょう。

★高校生:トビタテ!留学JAPANで「英語+演劇アクティングコース」を体験
★大学生:クラスメイトとの交流やエンターテインメントも満喫!
★社会人:転職前の2週間を留学に。英語に自信がついた!

ニューヨーク留学のまとめ

さまざまな国籍や文化が入り混じるニューヨークには、誰かに合わせて行動するという感覚が全くありません。ニューヨーカーの多くが英語を母国語としていないため、発音が悪かろうが文法が少々間違っていようが、誰も気にしない。言いたいことがなんとなく通じて、相手の意図することがだいたい分かればそれでOK!そんな寛容な雰囲気が街中に広がっているのがニューヨークの魅力です。

英語が流ちょうに話せないことを恥ずかしがる必要はなく、世界最先端のモノやコトを学んで、感じて、楽しむチャンスがたくさん広がっていますので、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

ニューヨーク留学について、もっと詳しく知りたい方は、留学ジャーナルカウンセリングセンターまでお気軽にお問い合わせください!

  • twitter
  • facebook
  • line