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【バンクーバー留学】人気1位のワケを徹底解説!メリット・デメリットは?

# 留学

# カナダ

# メリット・デメリット

公開 : 2019.08.30

更新 : 2020.09.25

カナダの西海岸、ブリティッシュコロンビア州の南西に位置するカナダ第3の都市バンクーバー。高層ビルが立ち並ぶ都会的な街でありながら、周囲には海や山があり、自然にも恵まれた大都市。
留学ジャーナルを利用して短期留学をした留学生が選ぶ、人気の都市ランキングでも1位となる留学先です。なぜ、バンクーバー留学が人気なのでしょうか。その理由を詳しく見ていきましょう!

バンクーバー留学のご相談は
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バンクーバー留学の人気のワケは?メリット・デメリット

バンクーバーってどんなところ?留学経験者から多く聞かれるのは、治安の良さ、交通機関の便利さ、人々の親切さなどです。海外や留学がはじめてという初心者にも安心といえるメリットがたくさんあるのが人気NO.1のゆえんといえそうです。一方で、知っておきたいデメリットについても紹介します。

◎メリット(1)治安の良さ

バンクーバーは、英国・エコノミスト誌の調査部門であるエコノミスト・インテルジェンス・ユニット(EIU)が発表している、「世界で最も住みやすい街」ランキングで常に上位にランクインしています。

住みやすいということは生活しやすいということにもなり、留学では一定期間その街で生活するので、留学先としても最適といえそうです。

◎メリット(2)交通の便が良い

日本からは成田空港、羽田空港、関西空港からバンクーバーまで直行便が出ていて、8時間半~12時間ほどで行くことができます。

現地でも公共交通機関が発達しているので、車がなくても大丈夫。主にバンクーバー市内に多く張り巡らされた路線バス、バンクーバーからノースバンクーバーまでの海上を結ぶシーバス、バンクーバーとその近郊を結ぶスカイトレインの3つが挙げられます。

交通系ICカードの"コンパスカード"は、バンクーバー留学生の必須アイテム。シーバスやスカイトレインの駅にある自動券売機で購入でき、バス、シーバス、スカイトレインで利用できます。ゾーン料金が割引になるので、現金で支払うより安く乗れる便利でお得なカードです。

◎メリット(3)人々が親切で親しみやすい

バンクーバーは多民族都市でアジア系の移民が多く、ホームステイ先のホストファミリーにはアジア系が多いのが特徴。日本人留学生も溶け込みやすい環境です。また、外国人に対して寛容で、ゆっくり話してくれたり、聞き返しても嫌な顔をせずに言い直してくれたりします。

多民族都市であるがゆえのメリットもあります!街では世界各国のレストランを見つけることができ、日本食レストランやラーメン屋だってもちろんあります。日本食を手軽に食べられるのは嬉しいですね。

◎メリット(4)カナダ自体の教育水準の高さ

短期留学から、高校や大学、大学院への進学まで、せっかく留学するなら教育水準が高いところで勉強できるに越したことはないですよね。カナダの中学、高校の95%が公立の学校で、大学やカレッジに関しても約170校あるうちのほとんどが公立です。それぞれの州政府による品質保証チェックもあるので、教育の質が保たれているので安心です。

バンクーバーの街の中心には、立派な公立の図書館があり、静かな場所で集中して勉強したい時におすすめ。留学生も利用できますので、ぜひ地元の人のように使いこなしてください。

◎メリット(5)きれいな英語

ブリティッシュ英語(イギリス英語)やオージー英語(オーストラリア英語)などは少し癖があり、味があってそれはそれで良いのですが、日本人が学校で習うクリアな英語とは少し異なり、聞きづらいと思う人もいるのでは。

その点でカナダ英語は、アメリカ英語より地域別のなまりが少なく、学校のリスニングテストで聞き覚えのあるクリアな英語を話す人が多いので、特に短期留学で英語を学ぶ留学生にとっても馴染みやすいといえるでしょう。

◎メリット(6)放課後や週末にはアクティビティを満喫

北側は山、西と南側は海に囲まれ、「自然に囲まれた都会」という好立地を活かし、街での都会的な遊びと自然と触れ合うアクティビティの両方を満喫できるバンクーバー。日本と同じように四季があり、夏はカラッとした爽やかな晴天が続き、夜10時頃まで明るいのが特徴です。放課後には街の散策や、週末には近隣でカヤックやハイキングなどが楽しめます。ただし、昼と夜の寒暖差が激しいため、出かける時は羽織れるものを持って行くと良いでしょう。

夏期のおすすめアクティビティ

  • スタンレーパークでのサイクリング
  • イングリッシュ ベイ ビーチでのサンセット
  • キャピラノ吊り橋観光
  • ノースバンクーバーでハイキング
  • ロッキーマウンテンへの観光

一方、10月下旬頃から雨が降る日が多くなり、気温は下がり始めます。本格的な冬が始まっても気温が氷点下になることはほとんどなく、雪があまり降らないため、意外にも冬の寒さは日本とあまり変わりません。服装は日本の冬服で十分事足りるでしょう。中心街から30分圏内には3つのスキー・リゾートがあり、冬にはウィンタースポーツを気軽に楽しむことができます。

冬期のおすすめアクティビティ

  • アイスホッケーの試合観戦
  • ウィスラーでスキー/スノーボード

また、バンクーバーからアメリカの国境までは車で約1時間、シアトルまでは車で2時間半ほどの距離にあるので、カナダに居ながら週末はアメリカへの小旅行が可能です。

▲デメリット(1)到着直後は時差ボケに悩まされることも

カナダは大陸の西から東にかけて6つのエリアに分けて時間設定をしており、バンクーバーは太平洋標準時(PST)で、日本との時差は-17時間。サマータイム時(3月の第2日曜~11月の第1日曜)は-16時間です。日本とは昼夜がちょうど逆転しているので、到着直後は時差ボケに悩まされることがあるかもしれません。

▲デメリット(2)人気の留学先ゆえに日本人が多い

人気の留学先なので、日本人留学生もたくさんいます。せっかく留学したのに日本人ばかりと話していて英語が上達しない!という落とし穴にはまってしまう人も。

バンクーバーの語学学校では、学内で母国語を使ってはいけない母国語禁止ルールを設けている学校や、同じ国籍の生徒ばかりにならないように国籍制限を設けている学校もあるので、日本語を話さない環境を作りたい人はそういったルールのある学校を選ぶと良いでしょう。

▲デメリット(3)夏期は混みあうため、早めの留学準備が必要

夏の繁忙期には、人気の学校・コースやホームステイ先がすぐに埋まってしまうのも事実。夏休みなどを利用して留学する場合、特にホームステイ滞在をしたいなら早めに準備することをおすすめします。

バンクーバー留学でできる留学の種類

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ここからは、実際にバンクーバーではどんな留学ができるのか見ていきましょう!

~語学留学(短期留学・長期留学)~

1週間の短期留学から1年程の長期留学まで、英語を学ぶ語学留学。バンクーバーは人気の留学先なので語学学校がたくさんある激戦区で、より質の高い教育、最新施設の設置、豊富なアクティビティなど生徒の満足度を高めるため切磋琢磨しており、質の高い語学学校がたくさんあります。

一般英語コースはもちろん、中学生や高校生向けの短期留学コース、試験対策やビジネス英語コースなど幅広いプログラムが提供されています。

~ワーキングホリデー~

ワーキングホリデーは俗に「ワーホリ」と呼ばれ、18歳~30歳(申請時に30歳であれば、渡航時に31歳でも可)の人を対象に、就学や就労、旅行などの海外生活を体験することを認める制度。最長1年間、バンクーバーで暮らす体験ができます。

バンクーバーでできるアルバイトは、日本食レストランの調理場やホールスタッフ、ホテルの清掃員といった英語力があまりなくてもできる仕事から、おしゃれなカフェやホテルのスタッフ、ツアーガイド、旅行会社スタッフまでさまざま。英語力があると幅が広がります。

英語力は心配だけど、現地の人と一緒に働いてみたいという人は、語学学校からスタートするのがおすすめ。バンクーバーの語学学校には、英語での履歴書の書き方や面接の受け方、仕事の見つけ方などを教えてくれるクラスもあるので、有効活用するのも良いですね。

> 【最新版】カナダワーキングホリデー徹底解説 仕事の探し方、体験談まで

~高校留学~

バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州では、小学校は6年間、その後セカンダリースクールと呼ばれる中学と高校を合わせた中学高等学校が6年間となります。

日本からカナダの高校に留学する場合、卒業を目的とした進学留学と、カナダの高校生活や日常生活を体験しながら英語力を身に付ける異文化体験留学の2通りがあります。

卒業を目的とした留学の場合、留学生の多くは授業についていける英語力と自立心を養うため、8月頃まで高校準備コースを受講し、9月から始まる現地高校の新学期に向け準備をします。その後、現地の高校では自身の興味や将来の希望に沿った科目を選択して学ぶことができます。

> カナダへの高校留学が人気の理由!留学の特徴から必要な費用とは?

~専門学校・カレッジ・大学・大学院・就学後の就労~

カナダの高等教育は、主に4年制大学と公立カレッジにわけることができます。公立カレッジでは4年制大学への編入コースと、職業訓練コースがあり、ブリティッシュコロンビア州では他に、ユニバーシティカレッジと呼ばれる、カレッジ内で学士号を取得できる4年間のコースがあります。公立のカレッジは、1クラスの人数が大学より少なく実践的なことが学べ、少しでも費用を抑えて大学への編入を考えている人にもおすすめできます。

ほかにも、少数ですが私立の専門学校があり、ビジネス、ホスピタリティ、ホテル、コンピューター、ファッションデザインなど種類が豊富なので留学生に人気です。

また、大学院のコースは、大学院レベルの専門資格を取得できるポストグラジュエーション・ディプロマ/サティフィケート、修士課程、博士課程の大きく3つにわけることができます。大学院への入学条件は非常に高く、英語力はTOEFL iBT92以上のスコアが求められます。また、2~3年の社会経験が必須の学校もあります。

また、カレッジや専門学校、大学や大学院などの高等教育機関の学生であれば、就学期間中に学内外問わず週20時間のアルバイトが可能です。学校の休暇期間中であれば、フルタイムで働くことができるのもカナダの進学留学の魅力のひとつです。

そして、学位などを修了した後には就労権利が得られ、就労許可証を申請することができます。アメリカのOPT(Optional Practical Training)とは異なり、カナダでは学校で学んだ分野に限らず、他の分野であっても就職することができる自由度の高い就労許可証が取得でき、学位取得後に最長3年間カナダに残って働くこともできます。

~インターンシップ~

Co-opと呼ばれる有給のインターンシップができるのも特徴のひとつ。カレッジや専門学校で専門分野を学んだ後もしくはプログラム途中に、同分野の職場で有給のインターンシップとして働くことができます。プログラム内容はビジネス系からホスピタリティ、観光などさまざまあり、1年間で完結するプログラムもあるので大学生の休学留学社会人のキャリアアップ、キャリアチェンジの留学に最適です。

■有給インターンシップの体験談 帰国後の就職活動を見据えてカナダへ休学留学

バンクーバー留学におすすめの語学学校と体験談

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バンクーバーで英語を学びたいと考えている人へ、実際にバンクーバー留学をした体験談をもとに留学ジャーナルが自信をもっておすすめする語学学校を年代別にご紹介していきます。

【中学生・高校生にオススメの語学学校】

■中学生・高校生のためのグループツアー
出発から帰国まで引率者が同行するので、海外や留学が初めてという中高生におすすめです。留学ジャーナルでは、例年、バンクーバーでのグループツアーを、春休みと夏休みの時期に募集しています。現地では、英語のレッスンを受けたり、アクテビティに参加したり、充実の内容で人気のプログラムになっています。

> 中学生・高校生のためのグループツアーを体験(14歳・中学生)
「バンクーバーは安全な街だと聞いていたのと、日程も都合が良かったので、夏休みにグループツアーに参加しました。親切なホストファミリーや他の留学生との英会話を楽しめて、視野が広がり、積極的になることの大切さも体感できました。」

■International House, Vancouver
ダウンタウンに位置する学校は、スカイトレインの駅から徒歩3分ほど。ショッピングモールの中にあり、立地条件も抜群。豊富なプログラムが魅力で、目的に合わせてコースを決めることができます。

> 高校生がひとりでも参加できる短期留学を体験(16歳・高校生)
「聞き取りやすい英語が話されており、治安が良く、将来の夢である養蜂に携わることを希望して、養蜂が盛んでハチミツの生産量が多いバンクーバーに留学することを決めました。この留学では、とにかく"行動力"が鍛えられました。」

【大学生にオススメの語学学校】

■St Giles, Vancouver
イギリスで60年以上の歴史をもつSt Gilesグループのバンクーバー校。一般英語から、英語試験の対策やビジネス英語など、バラエティに富んだコース内容が魅力の学校です。ダウンタウンや港が近い人気のコールハーバー地区にあり、バンクーバーのさまざまな面を楽しむことができます。

> 1週間の短期留学を体験(19歳・大学生)
「今回が2回目の留学で、バンクーバーで1週間の短期留学をすることに。平日の午後は、友達と一緒にダウンタウンでカフェ巡りを楽しみました。学校では先生やクラスメイト、ホームステイ先ではホストファミリーやハウスメイトにも恵まれました。」

■EC Vancouver
マルタやイギリス、カナダなど8ヵ国24都市に校舎を構えるECのバンクーバー校。校舎は、街の中心部ダウンタウンという好立地にあり、清潔でスタイリッシュ。一般英語を基本に、ビジネス英語をはじめとする各種プラスαコースがそろっていて、TOEIC対策コースもあります。

> 1年間の長期留学を体験(20歳・大学生)
「小さい頃から世界遺産や世界史に興味があり、海外生活を体験してみたいという思いと、語学力を身につけたいと考え、バンクーバー留学を決意しました。英語力向上だけでなく、現地でしか体験できない観光や旅行なども満喫できました。」

【社会人にオススメの語学学校】

■ILSC-Vancouver
カナダ中心に複数都市に校舎を持つILSCのバンクーバー校は、中でも最大規模の校舎。古くからの繁華街ガスタウンにも近いバンクーバーの中心部にあり、放課後には観光も楽しめます。授業は全て選択科目で、自分の目的に見合った英語力をつけることができます。また、30歳以上の大人限定のコースもあります。

> 8週間の短期留学を体験(27歳・社会人)
「留学では、数えきれないほどの出会いと、見て、話して、感じて、旅行とは違う体験ができました。一番のおすすめはロッキー山脈のツアー。ロッキーを見て、ハイキングをして、学校のアクティビティで比較的安く行くことができました。」

■International Language Academy of Canada, Vancouver
カナダ最大級の語学学校。英語レベルは17段階にわかれ、1クラスに同じ国籍が固まらないようにしたり、なるべく同年代で勉強できるようにしたりするなど、クラス分けが配慮されています。国籍制限や母国語禁止ルールも設けられていて、国際色豊かな環境で英語を学ぶことができます。

> ワーキングホリデーを体験(23歳・社会人)
「ワーキングホリデーで、バンクーバーへ。語学学校では、たくさんの友達と話すことができ、英会話に慣れたり、人脈を作ったりしました。その後、現地の日本語学校で仕事やボランティア、ベトナム料理店でアルバイトを経験しました。」

バンクーバー留学費用の目安

それでは、最後に、一番気になる費用についても見ていきましょう。

以下は、International House, Vancouverに通った場合の料金目安で、【入学申請料+授業料(特別料金)+滞在申請料+滞在費+空港出迎え費】の合計額です。

12週間
24週間
36週間
48週間
CA$7,275
CA$13,575
CA$19,395
CA$25,695

今回は、一般英語コース週20レッスンを受講した場合の費用で算出しています。授業料はレッスン数によっても変動しますので、勉強と自由時間のバランスも考えて、午前中だけのレッスンにしたり、午後もみっちり受講したり、自分好みに選択すると良いでしょう。また、ホームステイ滞在で1日3回の食事が含まれている料金で計算していますが、ほかにも民間寮やアパートなどに滞在するという方法もあります。

少しでも安く留学したいなら、たとえば長期間留学をするとした場合、最初はホームステイ滞在をして、その後学校の友達とアパートをシェアして家賃の負担を減らすなどの工夫ができます。短期留学の場合は、1人部屋ではなく相部屋にするという方法があります。また、午後に開講するレッスンの方が授業料が安い学校もありますので、そういった学校を選ぶことができます。

> 【カナダの留学費用】1ヵ月・半年・1年間でかかる費用の相場が分かる

バンクーバー留学に向けて実現へのステップ

バンクーバーは都会と自然の両方を楽しめる魅力的な都市。語学留学はもちろん、質の高い高等教育を受けることもでき、また勉強をしながら海外で働く経験もできます。バンクーバー留学に少しでも興味を持ったら、まずは、留学の目的、時期や期間など、今の英語力や予算などからベストな留学プランを立てていきましょう。留学先の学校手続きや滞在先、渡航の手配など、準備に必要なステップは多岐にわたりますので、分からないことや迷っていることは、留学のプロに相談するとクリアになることも多いでしょう。

バンクーバー留学を経験した多くのセンパイ留学生からも選ばれてきた留学ジャーナルなら、豊富な情報と実績を基に、あなたにベストなバンクーバー留学をトータルにサポートします。まずは、お気軽にご相談ください。

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