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【2020年版】年齢別でわかるワーキングホリデー国一覧

# ワーキングホリデー

# 年齢

公開 : 2019.04.22

更新 : 2020.08.04

ワーホリは青少年による国際交流などを目指す制度。「青少年って、具体的に何歳から何歳までの人がワーホリに行けるの?」という疑問にお答えします!

ワーキングホリデーについて

ワーキングホリデーとは、海外で一定期間、働きながら生活ができる特別なビザ制度のこと。日本は26ヵ国・地域と協定を結び(2020年7月現在)、お互いに青少年が行き来しています。

ワーキングホリデービザを利用するには以下の8つの条件を満たす必要があります。
・相手国・地域に居住する相手国・地域の国民・住民であること
・一定期間相手国・地域において主として休暇を過ごす意図を有すること
査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること(ただし後述の通り例外あり)
・子または被扶養者を同伴しないこと
・有効な旅券と帰りの切符(または切符を購入するための資金)を所持すること
・滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること
・健康であること
・以前にワーキングホリデー査証を発給されたことがないこと(複数の国でのワーキングホリデーは可能)

国別 ワーキングホリデーの年齢制限

大半の国では「18~30歳」の人がワーホリビザを申請可能。より厳密に言えば、31歳の誕生日を迎えるまでビザを申請できます。フランスは18歳以上29歳以下の方が申請可能です。

現状では、アイスランドが年齢制限を「18~26歳」としています。こちらも、27歳の誕生日を迎えるまでは申請できます。

一方、オーストラリアは、「35歳まで」ワーホリビザを取得できるようにすると決定して話題になりました。ただし、現在、35歳までに引き上げられているのはカナダ人とアイルランド人のみで、日本を含むその他の国の人の場合は現行では「18~30歳」のままです。

2020年7月現在、日本は、26ヵ国・地域とワーキングホリデー協定を結んでいます。それぞれの国の滞在可能期間や対象年齢(ビザ申請時)、年間発給枠を一覧で見てみましょう。

発給開始年

滞在可能期間

応募年齢

年間発給枠

オーストラリア

1980

1年※

18歳以上30歳以下

ニュージーランド

1985

1年※

18歳以上30歳以下

カナダ

1986

1年

18歳以上30歳以下

6,500

韓国

1999

1年

18歳以上30歳以下

10,000

フランス

2000

1年

18歳以上29歳以下

1,500

ドイツ

2001

1年

18歳以上30歳以下

英国

2001

2年

18歳以上30歳以下

1,000

アイルランド

2007

1年

18歳以上30歳以下

400

デンマーク

2007

1年

18歳以上30歳以下

台湾

2009

1年

18歳以上30歳以下

10,000

香港

2010

1年

18歳以上30歳以下

1,500

ノルウェー

2013

1年

18歳以上30歳以下

ポルトガル

2015

1年

18歳以上30歳以下

ポーランド

2015

1年

18歳以上30歳以下

500

スロバキア

2016

1年

18歳以上30歳以下

400

オーストリア

2017

1年

18歳以上30歳以下

200

ハンガリー

2017

1年

18歳以上30歳以下

200

スペイン

2017

1年

18歳以上30歳以下

500

アルゼンチン

2017

1年

18歳以上30歳以下

200

チリ

2018

1年

18歳以上30歳以下

200

アイスランド

2018

1年

18歳以上26歳以下

30

チェコ

2018

1年

18歳以上30歳以下

400

リトアニア

2019

1年

18歳以上30歳以下

100

スウェーデン

2020

1年

18歳以上30歳以下

エストニア

2020

1年

18歳以上30歳以下

オランダ

2020

1年

18歳以上30歳以下

【オーストラリア】
※1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ2年目も滞在可。2年目に同労働に6ヵ月以上従事した人は3年まで延長可

【ニュージーランド】
※1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ延長可

申請時の年齢と入国時の年齢

申請時の年齢

大半の国においてワーホリビザの申請ができる期間(年齢)は、31歳の誕生日前日までです。そのため、30歳のうちは申請ができます。ただし、ビザ申請には数か月かかる場合もあるので、31歳の誕生日がくる前ギリギリの申請は、お勧めしません。現在30歳の人は、できる限り早めにビザ申請をしましょう。

入国時の年齢

ワーホリとしての1年間の滞在期間は入国時からカウントされます。ワーホリビザが発行されてから入国するまで(実際にワーホリを開始するまで)に1年間の猶予が設けられている場合が多いです。つまり、ビザ発行後1年以内に渡航すれば良いということになります。

ビザ発行後1年以内に入国すれば、入国時31歳になっていても問題ありません。

滞在時の年齢

仮に30歳のうちに申請をすれば、31歳になってから渡航をし、32歳になってワーホリビザでの滞在を続けても、ワーホリビザの有効期限内であれば差し支えありません。

31歳以上におすすめ!ワーキングホリデー以外で海外で働く方法

「31歳を超えてしまったのでワーキングホリデービザは無理。でも海外で働きたい!」そんな方にはどのような選択肢があるのかを見ておきましょう。

まずは就労ビザ。実際の取得はかなり難しいもの。雇用主に「スポンサー」になってもらい、就労ビザを発給してもらう必要があるのですが、煩雑な手続きや費用面がネックになって難色を示す雇用主が少なくありません。ただし、寿司職人といった特殊技能のある人、現地で通用する看護師などの資格を有している人ならスポンサーを見つけられる確率が上がるかもしれません。

就労ビザに比べてずっと容易に取得できるのが学生ビザです。学生ビザは現地の教育機関へフルタイムで通学する際に発給されるもの。国ごとに「週20時間まで」「学校内で働く」などの条件が設けられつつも多少の就労が許可されています。また、アメリカでは現地大学やカレッジなどを卒業すると、OPTという制度で1年間程度働ける場合があります。カナダ、ニュージーランドでは最長3年までの就労が可能になるなど、他にも現地の大学やカレッジ卒業後の就労が一定期間認められている国がありますのでチャレンジしてみては。

まとめ

上記の通り、ワーキングホリデーには年齢制限が設けられているため、興味のある方は早めに決断をすることが大切です。「自分の年齢の場合、いつまでに申請したらいい?」「定員がある国に行きたいけど、いつ申請すればいい?」「31歳以上なので、学生ビザで留学して現地でアルバイトしたい」など、さまざまな疑問やご希望が出てきますよね。その時々の状況によってベストな時期は変わるもの。留学ジャーナルでは、最新の情報を確認しながら、プロのカウンセラーがプラン作りのアドバイスを行っています。まずは、無料の留学カウンセリングを受けてみてください。「何から準備していいかわからなかったけれど、ワーホリ実現に一歩近づいた」という感想も多く寄せられています。

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