ワーキングホリデーの申請・入国時の年齢制限

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ワーキングホリデーの年齢制限について

# ワーキングホリデー

# 年齢

2019.04.22

ワーホリは青少年による国際交流などを目指す制度。「青少年って、具体的に何歳から何歳までの人がワーホリに行けるの?」という疑問にお答えします!

ワーキングホリデーについて

ワーキングホリデーとは、海外で一定期間、働きながら生活ができる特別なビザ制度のこと。日本は22ヵ国・地域の国と協定を結び(2019年3月現在)、お互いに青少年が行き来しています。

ワーキングホリデービザを利用するには以下の8つの条件を満たす必要があります。
・相手国・地域に居住する相手国・地域の国民・住民であること。
・一定期間相手国・地域において主として休暇を過ごす意図を有すること。
・査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること(ただし後述の通り例外あり)。
・子または被扶養者を同伴しないこと。
・有効な旅券と帰りの切符(または切符を購入するための資金)を所持すること。
・滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること。
・健康であること。
・以前にワーキングホリデー査証を発給されたことがないこと。

上記にもある通り、ワーキングホリデーには年齢制限が設けられています。年齢制限は国によって異なりますが、ほとんどの国では「18~30歳」です。

国別 ワーキングホリデーの年齢制限

大半の国では「18~30歳」の人がワーホリビザを申請可能。より厳密に言えば、31歳の誕生日を迎えるまでビザを申請できます。

現状では唯一、アイスランドのみが年齢制限を「18~26歳」としています。こちらも、27歳の誕生日を迎えるまでは申請できます。なお、アイスランドの年間ビザ発給人数はわずか30名。2018年に始まったばかりでどの程度の人気になるかは未知数ですが、アイスランドに興味のある方は早めにアクションすることをお勧めします。

一方、オーストラリアは、カナダ人とアイルランド人のみ「35歳まで」ワーホリビザを取得できるようにすると決定して話題に(実施開始日は未定)。ただし、日本を含むその他の国の人の場合は現行では「18~30歳」のままです。

年齢と申請・入国について

繰り返しになりますが、ワーホリビザの申請ができる期間(年齢)は、31歳(アイスランドは27歳)の誕生日前日までです。そのため、30歳(アイスランドは26歳)のうちは申請ができます。

次に、渡航する際の年齢についてです。ワーホリビザが発行されてから実際にワーホリを開始するまでに1年間の猶予が設けられています。つまり、発行後1年以内に渡航すれば良く、ワーホリとしての1年間の滞在期間は入国時からカウントされるのです。ですから、仮に30歳のうちに申請をすれば、31歳になってから渡航をし、32歳になってワーホリビザでの滞在を続けても差し支えありません。

31歳以上におすすめ!ワーキングホリデー以外で海外で働く方法

「31歳を超えてしまったのでワーホリビザは無理。でも海外で働きたい!」そんな方にはどのような選択肢があるのかを見ておきましょう。

まずは就労ビザ。最もスタンダードな選択肢に思えますが、実際の取得はかなり難しいもの。雇用主に「スポンサー」になってもらい、就労ビザを発給してもらう必要があるのですが、煩雑な手続きや費用面がネックになって難色を示す雇用主が少なくありません。ただし、寿司職人といった特殊技能のある人、現地で通用する看護師などの資格を有している人ならスポンサーを見つけられる確率が上がるかもしれません。

就労ビザに比べてずっと容易に取得できるのが学生ビザです。学生ビザは現地の教育機関へフルタイムで通学する際に発給されるもの。国ごとに「週20時間まで」「学校内で働く」などの条件が設けられつつも多少の就労が許可されています。また、アメリカでは現地大学やカレッジなどを卒業すると、OPTという制度で1年間程度働ける場合があります。カナダ、ニュージーランドでは最長3年までの就労が可能になるなど、他にも現地の大学やカレッジ卒業後の就労が一定期間認められている国がありますのでチャレンジしてみては。

まとめ

上記の通り、ワーキングホリデーには年齢制限が設けられているため、興味のある方は早めに決断をすることが大切です。ワーホリの手続きや費用については資料請求をしていただくか、留学ジャーナルカウンセリングセンターにお問い合わせください。また、「ワーホリの年齢を過ぎちゃったけど海外に行きたい」という方も、どうぞお気軽にご相談を!

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